正式タイトル『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』 2020年4月17日時点、Amazonで一巻が138の評価数、星平均は4.4。 その後は評価数は次第に落ち着いていき30〜40代の評価数になるも星平均は落ちず高評価をキープ。 そして9巻から叙々に評価数が上がり、現在最新刊11巻では1巻以来の評価数3桁入り(101)、星平均は4.9。 一体何が起きているのか? 大きなネタバレには触れないように、どんな漫画なのか解説しつつオススメしたいと思います。 評価数の時点で気になった人は以下読まずにGO! https://www.amazon.co.jp/dp/B07C5JVDTP まず基本的にどんな漫画かと言うと、ハコヅメは地方の県警に勤める一般的な警察の日常を描いた漫画です。 警察と言えば、度々大事件の主役としてわかりやすくドラマ化され易いですが、ハコヅメはそうした警察ものと一線を画していて、描かれる主役
先日、2019年3月11日、以下の「不正指令電磁的記録に関する罪」に関する公文書公開請求を行いました前回の記事参照。 ここで請求した文書は、「兵庫県警において刑法第百六十八条の二又は第百六十八条の三(不正指令電磁的記録に関する罪)に基づく取締りその他の運用を行うにあたり、どのような内容をもって犯罪行為とするかの構成要件等を記載した文書(具体例を含む)」です。 これに対し、2019年3月27日に回答が郵送で届きましたので報告します。回答は以下の通り「4月10日までの期間延長」でした。 これは公開を延長するという意味ではなく、「公開するか非公開とするかの判断を含めて延長する」ということに注意してください。 また延長理由は、「請求内容が複雑であり、公文書の特定が困難であるため、15日以内に公開決定等をすることが困難である。」でした。 考察 期間延長が来ることは予想していたので、そこは特になんとも
沖縄のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事を巡って、現場を警備する大阪府警の機動隊員が「暴言」を吐いた。反対運動をしている人に「どこつかんどんじゃ、ぼけ。土人が」などと発言したわけだが、なぜ彼らはこのような暴言を吐いたのか。その理由を探ってみると……。 スピン経済の歩き方: 日本ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日本ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、本連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいど
90歳と86歳のご夫婦は夕食を食べていました 電話が鳴りましたが 最近の電話は高齢者を騙す詐欺が多いので 多くのお年寄りがそうしているように 電話には出ずに留守番メッセージを聞くようにしていたのでしょう 或いは電話が壊れていたのかもしれません 暫くすると誰かがドアをこじ開けている大きな音がしました 強盗が家に入ろうとしている! と思ったのですね 恐怖とパニックに陥り 急いで 拳銃を持ってドアに向かいました 遂にドアが壊れて男が侵入してきたのです 拳銃をしっかりと構えていたのに 先に射たれてしまいました ご近所さんは病院で亡くなりました ここからは警察のお話です 7時頃この老夫婦のお友達から警察に電話がありました 数週間連絡が取れないので心配をしている 様子を見に行ってくれないだろうか 警察と救急車が「様子見」に行ったのですが 玄関のベルを鳴らしても誰も出ません 出ないはずです お年寄りは
今年流行りのタイトルを使ったけど、一番悪いのは自分だということは自覚している。 とはいえそれでも、言わせて欲しいことがある。 ※これから書くことの幾つかの点は身バレを防ぐために、いくつかフェイクを入れてます 事件概要俺が酒を飲み過ぎた。 店員と口論になり、もみ合いになり怪我をさせてしまった。 相手は病院に行き、俺はそのまま逮捕された。 11日間留置場で過ごし、略式裁判により10万円の罰金を命じられ即日納付。釈放された。 ちなみに事件についての記憶はまったく覚えていないのだが、容疑については認めている。 相手の怪我は全治3日。 弁護士を通じて、謝罪と示談の交渉をおこなったが、成立しなかった。 刑事手続の流れや留置場での生活についての説明がない捕まって留置場に入れられるが、説明が一切ない。 地検に行ってなにするの?勾留請求ってなに?家族には何か連絡いっているの?弁護士はいつ呼べるの? 外部に連
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