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クロノ・トリガーに関するISADOKのブックマーク (1)

  • DQとFFは『クロノ・トリガー』でいかに融合したか?:「なんでゲームは面白い?」第三回

    『クロノ・トリガー』という作品を改めて振り返る時、『ドラゴンクエスト』(以下、ドラクエ)でもなければ『ファイナルファンタジー』(以下、FF)でもない、その独立した存在感の強さに驚きを覚える。 そもそも『クロノ・トリガー』は、ドリームプロジェクトとして情報を公開し、発売前から堀井雄二・坂口博信・鳥山明という『ドラクエ』と『FF』の作り手達の姿を強く押し出し、当時のエニックスと合併する前のスクウェアや、当時黄金時代を迎えていた『週刊少年ジャンプ』の影響を色濃く受けた作品である。そのような企画色の強い作品は、往々にして時代の徒花としてやがて忘れられ、たまに懐かしく思い出される程度の存在になりがちだ。しかし、作はそのような制作状況や時代状況を超えた存在感を現在に至るまで放ち続けている。 SFC版クロノ・トリガーのパッケージ(画像はAmazon.co.jpより)  TIME誌の選ぶ「歴史上で最も偉

    DQとFFは『クロノ・トリガー』でいかに融合したか?:「なんでゲームは面白い?」第三回
    ISADOK
    ISADOK 2016/06/29
    喋らないのに演技はする主人公、というのは画期的だった。当時他にはペルソナぐらいだったかな?/最近はキャラメイク要素のあるゲームが増えたせいか、そういう主人公も増えている
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