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対談に関するISADOKのブックマーク (5)

  • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    いろんな理屈は全部言い訳 伊集院光 こうやってヒロトさんに会うとやっぱり緊張しますね。ずっと曲を聴いてる側だし、なんかこう、嫌われたくない気持ちといい格好を見せたい気持ちが空回りして。 甲ヒロト 僕も伊集院さんのラジオいつも聴いてますからね。実は毎回録音もしてて気に入った回は残してたりするんです。「ヨーソロー」は編集してあそこだけ残してある(笑)。 伊集院 これ読んでる人に説明すると、この間僕のやっている深夜のラジオ番組で“稲川渕剛(いながわぶちつよし)”っていう稲川淳二から長渕剛になっていくネタがあったんですよ。「怖いなあ怖いなあ、ヨーソローヨーソロー」っていう、それをヒロトさんが気に入ったらしくて、明け方突然「稲川渕剛」とだけ書いたメールをもらったことがありまして。 甲 あったね(笑)。 伊集院 そのメールに「ヨーソローヨーソロー」ってだけ返信したときに「よし、ちゃんとやりとりでき

    ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    ISADOK
    ISADOK 2023/01/19
    「自分の感覚以外にリアルなものなんか世の中にない」「自分が感動できるかどうかだけ」って感覚はよくわかる。結局最後はそれ。
  • 作家・冲方丁が語る“マンガが広げた小説の可能性”から『フォートナイト』は教育だと実感した話まで【聞き手:吉田尚記】

    作家の冲方丁氏といえば、『マルドゥック・スクランブル』をはじめとするSF・ファンタジー作品はもとより、『天地明察』『十二人の死にたい子どもたち』といった多彩なジャンルの小説で活躍している人物だ。 冲方氏は『蒼穹のファフナー』や『攻殻機動隊ARISE』、『PSYCHO-PASS』(第二期~第三期)といったアニメでもシリーズ構成や脚を手がけており、アニメファンからの信頼も厚い。また、冲方氏は過去にゲーム業界で働いていた経験があり、日最大のゲーム開発者向けカンファレンスである「CEDEC 2014」では、基調講演も行っている。それだけに電ファミニコゲーマーの読者でも、冲方氏やその作品になじみのある人が多いだろう。 そして今回、冲方氏の聞き手を務めるのは、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記氏だ。吉田氏はラジオパーソナリティとして活躍するだけでなく、各種アニメイベントの司会進行などでも広く知られ

    作家・冲方丁が語る“マンガが広げた小説の可能性”から『フォートナイト』は教育だと実感した話まで【聞き手:吉田尚記】
    ISADOK
    ISADOK 2020/08/30
    「人間はビジュアルイメージがないと音声を聞き続けられない」ラジオと小説の奇妙な共通点。「物語を獲得するものが生き残る」「物語がないということは、我々には認識できない」面白い。
  • 『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります

    『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/10
    富野監督面白いなー。うかつにメッセージを入れない、反戦思想を入れない、監督の色を出さない。それが逆に強力な反戦映画に見えてくると。実際、主張が透けて見えるとこっちは冷めてくるんだよね
  • 「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    三浦建太郎の「ベルセルク」が、この夏大きく動き出した。約3年ぶりの新刊となる38巻が発売され、ヤングアニマル(白泉社)で編も連載再開。さらに新アニメ「ベルセルク」が7月よりオンエアされている。 これを記念し、白泉社は三浦と、彼のマンガ家人生に影響を与えた人物との対談を連続で実施している。1人目に指名されたのは、鳥山明や桂正和らの担当編集として活躍し、「Dr.スランプ」に登場するDr.マシリトのモデルにもなった鬼の編集者・鳥嶋和彦。2015年に白泉社の代表取締役社長に就任した鳥嶋と、三浦との対談はヤングアニマル13、14号に掲載されたが、コミックナタリーでは1万4000字のボリュームで、その完全版をお届けする。まず鳥嶋の生い立ちをじっくりと聞きたがる三浦だが、その真意とは……。2人の語りはやがて、27年にわたり描かれ続けてきた「ベルセルク」の核となる部分をあぶり出していく。 取材・文 /

    「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    ISADOK
    ISADOK 2016/07/08
    ベルセルクはちゃんとケリが付くまでやって欲しいんだけど、それはそれとして次の新しい話を見たいというのも確か。ベルセルクだけで終わっちゃもったいないよね
  • 冨樫義博×石田スイ 特別対談 - 少年ジャンプ+

    ── まず、今回石田先生が冨樫先生の仕事場に伺い、お話させて頂くことになった経緯から簡単にお話させてください。 冨樫義博(以下/冨) はい。 ── かつて、「少年ジャンプ+」の前身である「ジャンプLIVE」で、石田先生には「東京喰種トーキョーグールJACK」を連載して頂いたことがあり、とても反響が大きかったので、今回再び、石田先生に漫画を描いてもらえないかという依頼を「少年ジャンプ+」からさせていただきました。 その中で、石田先生が冨樫先生の作品の大ファンで、特にヒソカが好きだという話題が出まして、もし石田先生がヒソカの物語を漫画にしたらどんな風になるのだろう、という、編集部サイドの好奇心・妄想のようなところから始まっています。 そこで、もしそんな企画の提案があったら、そもそも冨樫先生はどう思われるかを、昨年、担当編集経由でご意見を確認させて頂きました。 結果、冨樫先生からは、問題ないです

    冨樫義博×石田スイ 特別対談 - 少年ジャンプ+
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