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マンガに関するISADOKのブックマーク (5)

  • 作家・冲方丁が語る“マンガが広げた小説の可能性”から『フォートナイト』は教育だと実感した話まで【聞き手:吉田尚記】

    作家の冲方丁氏といえば、『マルドゥック・スクランブル』をはじめとするSF・ファンタジー作品はもとより、『天地明察』『十二人の死にたい子どもたち』といった多彩なジャンルの小説で活躍している人物だ。 冲方氏は『蒼穹のファフナー』や『攻殻機動隊ARISE』、『PSYCHO-PASS』(第二期~第三期)といったアニメでもシリーズ構成や脚を手がけており、アニメファンからの信頼も厚い。また、冲方氏は過去にゲーム業界で働いていた経験があり、日最大のゲーム開発者向けカンファレンスである「CEDEC 2014」では、基調講演も行っている。それだけに電ファミニコゲーマーの読者でも、冲方氏やその作品になじみのある人が多いだろう。 そして今回、冲方氏の聞き手を務めるのは、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記氏だ。吉田氏はラジオパーソナリティとして活躍するだけでなく、各種アニメイベントの司会進行などでも広く知られ

    作家・冲方丁が語る“マンガが広げた小説の可能性”から『フォートナイト』は教育だと実感した話まで【聞き手:吉田尚記】
    ISADOK
    ISADOK 2020/08/30
    「人間はビジュアルイメージがないと音声を聞き続けられない」ラジオと小説の奇妙な共通点。「物語を獲得するものが生き残る」「物語がないということは、我々には認識できない」面白い。
  • マンガ雑誌は本当に、売れていないのか? - プリキュアの数字ブログ

    コミックビームが売れていないそうですね。 nlab.itmedia.co.jp ちょっと、気になったので漫画雑誌の発行部数について調べました。 データは一般社団法人 日雑誌協会様のサイトより www.j-magazine.or.jp 印刷証明付発行部数が公表されている漫画雑誌のみのデータを取得しました。 印刷証明付き発行部数については下記に詳しいです。 印刷証明付発行部数とは - はてなキーワード (返品された数などは入らないため注意が必要です) 今回は「漫画雑誌」を主体にデータを取りました。 アレが載って無い、コレが載って無い、はもともと「印刷証明付き発行部数」が公開されていないか、部数が少なすぎてグラフにならなかったものと思ってください。 縦軸が発行部数(万部)、横軸は2008年より四半期ごとに分かれています。 データはその期間の1号あたりの平均印刷部数です。 (以下すべてのグラフ共

    マンガ雑誌は本当に、売れていないのか? - プリキュアの数字ブログ
    ISADOK
    ISADOK 2016/10/17
    ジャンプはだいぶ前から買うのやめてたけどジャンプ+が出てきてこっちの方で買うようになった(アンケートもついてるし)。雑誌なんてでかいし毎号買うとあっという間に溜まって処分も面倒だし雑誌こそ電子書籍が最高
  • 究極超人あ~るを読んでおもしろいと思える感性が欲しい パトレイバーもじ..

    究極超人あ~るを読んでおもしろいと思える感性が欲しい パトレイバーもじゃじゃ馬グルーミンupも面白かったのに究極超人あ~るはさすがにノリがきつすぎて序盤でギブアップしてしまった でも多分おもしろいんだと思う でも一回ギブアップしたから手が伸びない あれをリアルタイムで読んでおもしろいと思えて今読んでもおもしろいと思える人がうらやましい

    究極超人あ~るを読んでおもしろいと思える感性が欲しい パトレイバーもじ..
    ISADOK
    ISADOK 2016/10/14
    知らないネタしかなかったけど面白く読めた。あれを楽しむのに時事ネタの理解とかは不要だと思う。いわゆる日常系が苦手なだけなのでは?うる星やつらなんかも楽しめないんではなかろうか
  • 「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    三浦建太郎の「ベルセルク」が、この夏大きく動き出した。約3年ぶりの新刊となる38巻が発売され、ヤングアニマル(白泉社)で編も連載再開。さらに新アニメ「ベルセルク」が7月よりオンエアされている。 これを記念し、白泉社は三浦と、彼のマンガ家人生に影響を与えた人物との対談を連続で実施している。1人目に指名されたのは、鳥山明や桂正和らの担当編集として活躍し、「Dr.スランプ」に登場するDr.マシリトのモデルにもなった鬼の編集者・鳥嶋和彦。2015年に白泉社の代表取締役社長に就任した鳥嶋と、三浦との対談はヤングアニマル13、14号に掲載されたが、コミックナタリーでは1万4000字のボリュームで、その完全版をお届けする。まず鳥嶋の生い立ちをじっくりと聞きたがる三浦だが、その真意とは……。2人の語りはやがて、27年にわたり描かれ続けてきた「ベルセルク」の核となる部分をあぶり出していく。 取材・文 /

    「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    ISADOK
    ISADOK 2016/07/08
    ベルセルクはちゃんとケリが付くまでやって欲しいんだけど、それはそれとして次の新しい話を見たいというのも確か。ベルセルクだけで終わっちゃもったいないよね
  • 「ファイアパンチ」藤本タツキインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 「ファイアパンチ」藤本タツキインタビュー 着想は「アンパンマン」? 「売れるマンガ」を描く戦略とは 少年ジャンプ+にて連載されている藤本タツキ「ファイアパンチ」は、祝福者と呼ばれる能力者が存在する世界を舞台にしたダークファンタジー。同作はグロテスクな描写や凄惨なストーリー展開で、連載開始後、瞬く間にWeb上で話題を集めた。 コミックナタリーでは1巻の発売に合わせ藤にインタビューを実施。物語の着想は「アンパンマン」にあったという作品の裏話や、インタビュー中に藤がこぼした「戦略的にマンガを描く」との言葉の真意に迫った。 取材・文・撮影 / 宮津友徳

    「ファイアパンチ」藤本タツキインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    ISADOK
    ISADOK 2016/07/05
    売れるための戦略として全て計算でやっていて、話がガラっと変わるのも予定通り(しかも今後も何度か変わる)ということなら、ストーリーについて評価するのはまだ早そうだ
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