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マネタイズに関するISADOKのブックマーク (2)

  • ゲームのすべてを体験するために購入しなければならないようなDLCはもう嫌だ ――Ubisoft

    UnisoftのLive Operation担当副社長を務めるAnne Blondel-Jouin氏はUbisoftがRainbow SixのDLC販売で発見したことについて語った。 Ubisoftは,ゲーム全体を楽しむのに必要になるDLCはもう発売しないと語った。 UnisoftのLive Operation担当副社長を務めるAnne Blondel-Jouin氏はGamesIndustry.bizに,パブリッシャは現在5年から10年にかけてゲームのサポートをしようとしている。そしてプレイヤーの参加率を維持するため同社は課金周りに非常に慎重になっている。 Ubisoftは「Rainbow Six: Siege」で多くの成功を収めてきた。このシューティングゲームではエクストラマップは無料で利用できるようにされており,ゲーマーは自分のキャラをカスタマイズするか,新しくもう一つ買う以外でお金

    ゲームのすべてを体験するために購入しなければならないようなDLCはもう嫌だ ――Ubisoft
    ISADOK
    ISADOK 2016/11/23
    FPSゲームの追加マップなんかはマッチングに問題が出るため、できれば無料なのが望ましい(参加者が限定され、過疎に繋がる)。その方向に進んでいるのは良い事だと思う。加えて適切なマネタイズは必要なことだとも思う
  • TBSラジオ、ポッドキャスト終了 10年超の歴史に幕 「収益化のめどが立たないため」

    TBSラジオは6月6日、放送済みのラジオ番組のポッドキャスト配信を30日で終了すると発表した。ストリーミング型の新サービス「TBSラジオクラウド」に移行し、今後もコンテンツ配信は続ける。 同局はポッドキャストを2005年10月にスタート。「伊集院光 深夜の馬鹿力」「爆笑問題カーボーイ」「安住紳一郎の日曜天国」「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」など約30番組の過去放送分やオリジナルコンテンツを配信してきた。 局を横断したストリーミングサービス「radiko.jp」が生まれる以前に、ネットユーザーにもラジオの面白さを知ってもらいたい、親しんでもらいたいという思いで提供を始めた。スマートフォンで音楽を聞く文化の浸透、欧米が先行したポッドキャストの流行などもあり、直近では月間コンテンツダウンロード数5000万、ユニークブラウザ数300万と、“世界有数のポッドキャスター”に成長してい

    TBSラジオ、ポッドキャスト終了 10年超の歴史に幕 「収益化のめどが立たないため」
    ISADOK
    ISADOK 2016/06/07
    月額いくらだけが有料化ではない。収益に繋がらないサービスが続くわけがないのだから、"有料化がアウト"という単純な認識はもう古い/TBSの回答は新サービスに移行すること。今のとこあまり期待できないけど詳細待ち
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