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RPGに関するISADOKのブックマーク (7)

  • 地味なオープンワールドRPGがやりたい

    しばらく飽きなさそうなやつ

    地味なオープンワールドRPGがやりたい
    ISADOK
    ISADOK 2020/11/09
    ランダム生成ものは探検する際のワクワク感がどうしても足りない。それは結局、限定されたルールの範囲でしか世界が生成されないせいで想像の範疇を越えてこないんだよね。いずれ凄いものが出てくるのかもしれないが
  • イースⅠ・Ⅱ通史(8):『ファザナドゥ』開発物語(1) | Colorful Pieces of Game

    これはイース通史の中で、イースとは直接的には関わりのないエピソードなのだけど、ハドソンが『イースⅠ・Ⅱ』の許諾を取る上では、大きな問題になった…と思われる『ファザナドゥ』のエピソードだ。 まず『ファザナドゥ』という作品について、簡単に説明しておきたい。 『ファザナドゥ』はファルコムの大傑作ソフト『ザナドゥ』を、ハドソンがファミコン用に移植したゲーム、ということになっている。 「ということになっている」というのは、発売されたゲームが、まるで別物だから。 ここで名誉のために書いておくと『ファザナドゥ』は、まあまあ出来がいいRPG要素の入ったアクションゲームだ(RPG要素の入ったと書いているのは経験値による成長サイクルがないのでCRPGとは呼び難いから)。 ただアイテム名やモンスタ―名、それとも称号に共通しているものがある以外は、何一つ『ザナドゥ』と共通点がなく、「どうして『ザナドゥ』の名前がつ

    ISADOK
    ISADOK 2019/04/18
    「ファザナドゥ」がなぜああいう形のゲームになってしまったのか…についての、イントロ。この段階で既に面白い。ハマってクリアできなくなるゲームなんてありえない、というのはまあ…そうだよね。そりゃそうだ
  • 語られざるもう一つのRPG史――ゼルダの伝説をアクションRPG黎明期が生むまで【ゲーム語りの基礎教養:第三回】

    さる10月21日、ついに厚いベールを脱いだ任天堂の新型ゲーム機「NX(開発名)」改めニンテンドースイッチ。そのビッグタイトルのひとつが、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』だ。この30周年を迎えた「ゼルダ」シリーズは、ゲーム市場を牽引し続けたアクションRPGというジャンルを象徴する存在でもある。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は2017年発売予定。(画像は同公式サイトより) 前回は初代『ドラゴンクエスト』(エニックス・1986)に至る国内・非アクションコンピュータRPG(以下、CRPG)の道のりを辿ってきた。80年代はじめ、海を渡ってやってきた海外CRPGというジャンル。その中でも人気の高かった『ウルティマ』(オリジン・1981)と『ウィザードリィ』(Sir-Tech・1981)の良いところどりをして、情報を整理するマルチウィンドウ、分かりやすいストーリーなど「ジャン

    語られざるもう一つのRPG史――ゼルダの伝説をアクションRPG黎明期が生むまで【ゲーム語りの基礎教養:第三回】
    ISADOK
    ISADOK 2016/11/28
    "『ゼルダ』以前の、なんの手がかりもなく世界に放り出されるPC用アクションRPGと似ているようで、大きく違う""開発者にプレイヤーをゴールに導く意志があり、実際にガイドするゲームデザインが施されている"
  • レトロゲーム万里を往く その133 星をみるひと: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

    ISADOK
    ISADOK 2016/10/11
    星をみるひとの最大の問題点は最序盤の遊ばせる気の無さだと思う。理不尽で難易度高いゲームはいくらでもあったけど、ある程度遊べば割と順応できなくもなかった。これは開始直後から敷居が高すぎて順応する暇がない
  • 史上最強のナード──『最初のRPGを作った男ゲイリー・ガイギャックス〜想像力の帝国〜』 - HONZ

    君は『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(Dungeons & Dragons :以下D&D)を知っているか。 D&Dは紙と鉛筆とサイコロ、世界観や数値が記載されたルールブック、それに自身の想像力/対話を駆使して複数人で行うテーブルトークアールピージー(以下TRPG)である。1974年に発売された作は世界中で流行し、プレイヤーが冒険者になりきってファンタジー世界を探索する世界初のロールプレイングゲームと呼ばれる。数えきれないほど多くのクリエイターが作から受けた影響を表明しており、TRPGをやったことがなくともD&Dの名は知っている人も多いだろう。 ゲイリー・ガイギャックスはこのD&Dを生み出した人物であり、書はそんな偉大な男の伝記である。これがもう、めちゃくちゃおもしろい。その人生は波乱万丈。幼少期からゲームにのめり込んで高校は中退、仕事ゲームをやっていてクビになる。独創的なゲーム・アイデ

    史上最強のナード──『最初のRPGを作った男ゲイリー・ガイギャックス〜想像力の帝国〜』 - HONZ
    ISADOK
    ISADOK 2016/07/05
    ガイギャックスがD&Dを作ってる最中には既に10代の子供が2人もいて一緒にテストプレイをしていた…というのは知らなかった/娘の元彼と遊び続けるエピソードも面白すぎる
  • ドット絵、ダンジョン、タクティカルコンバット。古き良きRPG『Helherron』 - コバろぐ

    どうも!コバヤシです。 今日は、ぼくが遊んだ中でも最高に面白いと思っているイカしたRPGをご紹介してみたい。 その名も、『Hellheron』。 海外のフリーゲーム『Helherron』 そのゲームの名は『Helherron』。 「へるへろん」とでも呼べばいいのでしょうか、フィンランドの方が作ったフリーのRPGです。 リリースされてから随分と経っていますが、その面白さはまったく色あせないのです。 もちろん、テキストは全部英語ですからプレイするのは大変ですけど、ブラウザで翻訳サービスのページを開いて調べながら遊ぶ価値のあるゲームだと思っています。 『Helherron』の特徴 ・広大な世界。8つの街と計100階層以上のダンジョン。 ・9種類の種族と10種類の職業から、8人パーティを作成。 ・500種類を超えるモンスターとNPC。 ・130種類以上の呪文。 ・接頭語、接尾語による多種多様な装備

    ドット絵、ダンジョン、タクティカルコンバット。古き良きRPG『Helherron』 - コバろぐ
    ISADOK
    ISADOK 2016/07/03
    ローグライクで集団戦闘の面白さを追求したものは見たことない。やってみたいけど、導入の敷居がちょっと高いなあ
  • 【ゲーム語りの基礎教養:第一回】初代ドラクエはRPGへの逆風の中に生まれた――“ドラクエ以前”の国内RPG史に見る「苦闘」の歴史

    HUNTER×HUNTER』の冨樫義博氏が自身のSNSにて「No405、やっております」と約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に 今回から連載を始めるのは、ゲームライターの多根清史さん。『教養としてのゲーム史』『日を変えた10大ゲーム機』などの硬派な著書から、『超クソゲー』などでのクソゲー紹介レビューまで手がけてきた、その広範な知識のもとにゲーム史を体系的に語りおろしていただきます。 まず最初の数回で扱うテーマは、RPG。その歴史をドラクエ以前から整理して、ドラクエの画期性がどこにあったかや、ゼルダなどのアクションRPGとの関わりなどを分析していきます。 初代『ドラゴンクエスト』(エニックス・1986)はどうやって生まれたのか。それに対する模範解答とされるのは乱暴にまとめればニつになる。 ドラゴンクエスト誕生30周年記念ポータルサイトより 一つは「『ウィザードリィ』(Sir-Tech・198

    【ゲーム語りの基礎教養:第一回】初代ドラクエはRPGへの逆風の中に生まれた――“ドラクエ以前”の国内RPG史に見る「苦闘」の歴史
    ISADOK
    ISADOK 2016/06/20
    チェインメイルから始めるドラクエ論を見たのは初めて
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