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ゲームとオタクに関するISADOKのブックマーク (2)

  • 確かに俺はあの頃 伊168に恋をしていたのだ

    気持ちの悪い話をしようと思う。 サンデル教授よろしく予防線を張ってしまったが、 興味のない人にとっては当にどうでもいい話だと思う。 しかし、この感情はどこかで文章にしておきたいと思ったので、 こういう形ではあるが、ここに残しておくことにする。 そして、フィクションであるということにしておく。 4年くらい前になるだろうか。 当時、俺は艦隊これくしょんというゲームに熱中していた。 ゲームの内容をよく知らない人に適当に説明をすると、 プレイヤーは艦隊を率いる提督としての役割が与えられる。 提督は、近代に実在した軍艦たちを擬人化した艦娘と呼ばれる女の子たちを従え、 リソース配分を考えながら空母・戦艦・駆逐艦などの配置を考え、戦略を練り、 深海棲艦と呼ばれるエイリアンみたいなやつと戦う。そんなゲームだ。 当時のオタクはみんなやっていた。 ゲーム内容もさることながら、みんな各々好きなお気に入りの艦娘

    確かに俺はあの頃 伊168に恋をしていたのだ
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/06
    キャラロストのあるゲームはこれがあるから良い。取り返しのつかない重苦しい感情に悶える得難い感覚!ゲームはイマジネーションの遊びなのだと再認識させられる。ゲームなので実被害は少なく済むのもありがたい
  • アニメやゲームがポピュラーになった社会に、イエスと言う - シロクマの屑籠

    アニメやゲームが“市民権”を獲得して数年か十数年が経った。 “市民権”と言うとお怒りになる人もいるかもしれない。年配の人からはまだまだ嫌悪されているし、“市民権”などと言う割には政治的な問題意識が遅れている、と批判する人もいるだろう。しかし、そういった指摘ができる程度にはアニメやゲームは世間に広まった。特に三十代より下の世代において、アニメやゲームが90年代のような嫌悪の視線を向けられることは少なくなっている。 なにより、アニメ的表現、ゲーム的表現が驚くほど世の中に溢れるようになった。 地方自治体のキャラクターがアニメ風になったのは、いったい何年前だったろうか。陳腐を地で行くキャラクターが地方自治体の玄関口を飾っている程度には、アニメ風のキャラクターは生息域を拡げた。ゲーム的な表現もそうで、Eテレの『天才テレビくん』はもとより、クイズ番組やバラエティ番組にもロールプレイングゲーム的・シミュ

    アニメやゲームがポピュラーになった社会に、イエスと言う - シロクマの屑籠
    ISADOK
    ISADOK 2016/10/24
    ネット、そしてスマホの影響はでかい。ありふれたものになった/触れられてないけど、昔のゲームのイメージはゲームセンターの影響が大きかったんじゃないかな。子供向けというより不良が入り浸るイメージ。
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