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ゲームとジャンルに関するISADOKのブックマーク (1)

  • コラム――『ゆめにっき』をどのように語るべきなのか - AUTOMATON

    ある作品についての紹介を始めるとき、私たちはこんな定型文をよく使う。「『○○○○』は、ナントカ島に降り立った主人公がナントカカントカを用いて生き延びるサバイバルアクションホラーゲームである。」これはその作品が属していると思われるジャンルと、作品がそのジャンルのなかでどのような特徴があるのかを短く表すことができる文章だ。この定型文のなかで言われていることは間違いではないが、それだけで作品の十全な説明となる万能なものではない。 ある作品をあるジャンルに分類する行為は、質的に無意味な行為だ。地球から打ち上げられた宇宙船のなかで殺人が起こり、元探偵の宇宙飛行士が捜査を始めれば、その作品はSFミステリとなる。その元探偵が乗組員のひとりと恋愛に落ちるものの、いきなり作者が現れてふたりを誘拐し、ほかの惑星の文化のなかでドラゴンと戦わせ、美青年が太陽のなかで愛し合えば、SFミステリラブロマンスメタフィク

    コラム――『ゆめにっき』をどのように語るべきなのか - AUTOMATON
    ISADOK
    ISADOK 2017/01/23
    自由に動き回れる世界が用意されていて、そこを好きに探索するだけのゲームと考えれば昔から類似のものはある。そこが海中ならアクアノートの休日になり、意味不明な夢の中ならLSDやゆめにっきになるというだけだろう
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