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フェミニズムと社会に関するISADOKのブックマーク (1)

  • 国際女性デーだからこそ、男性のしんどさにも目を向けよう(小島慶子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    国連「UNウィメン」親善大使の女優、エマ・ワトソンさん。『ヴァニティ・フェア』誌の撮影でセクシーな服を着た彼女を「悪いフェミニスト、偽善者」と批判する声に対して「フェミニズムの質は、女性に選択肢を与えること」と反論しました 。そう、着たい服を着ればいいのです。 「女らしさ」の押し付けに憤る人たちが、女性の権利について勇敢に語る女性に、紋切り型の「フェミニストらしさ」を押し付けてしまうのは、残念な事です。 ところで、男性はどうでしょうか。デパートのメンズ服売り場に行けばわかりますが、彼らは女性よりもはるかに選択肢が少ないですよね。女性はスカートもパンツも穿けますが、男性がスカートを穿くと「女装」と言われます。 男性にも、いろんな服を着たいと思う人はいるでしょう。なのに、「男なら、スカートを穿きたくないはずだ。穿きたいと思うのは、”普通”じゃない」と言われてしまうのです。 エマ・ワトソンさん

    国際女性デーだからこそ、男性のしんどさにも目を向けよう(小島慶子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/09
    "いまや、女VS.男の対立ではないのです。従来の「あるべき男女モデル」を好都合だと思っている人と、押し付けられて疲弊している人との理不尽な関係が、職場や家庭のいろいろな場面で軋みを生んでいます"
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