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言葉と社会に関するISADOKのブックマーク (1)

  • 「主人」や「嫁」という言葉は賞味期限 川上未映子さん:朝日新聞デジタル

    3月8日は国際女性デー。作家の川上未映子さんは、4歳の息子さんに「男女のフェアネス」を徹底して伝えているといいます。そのわけは――。 ◇ いま4歳の息子は、3歳の頃から「男は強くて女は弱いんだよね」とか「男は女を守るんだ」とか言うようになりました。そういう価値観を外でがんがん仕入れてくるんです。その都度、一つひとつ「違うよ」と解除しています。 おなかが減るのに男も女も関係がないように、悲しいやうれしいに男も女も関係がないように、強い弱いに男や女は関係ない。その時、余力のある人が弱っている人を助けるだけ。男でも弱っている人がいるし、女でも強い人もいるよ、と。 女性はアプリみたいな存在 日では、社会のOS(基ソフト)が男性だとしたら、女性はアプリみたいな存在。小さい頃からそういう構図が内面化されつくしていますよね。 例えばブラジャーをつけるにしても、学校で私が言われたのは「男子生徒が落ち着

    「主人」や「嫁」という言葉は賞味期限 川上未映子さん:朝日新聞デジタル
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/07
    言葉なんて自然と移り変わっていくもの。それを捻じ曲げて言葉狩りの片棒を担ぐぐらいなら、まさにこれだという言葉を生み出して流行らせてほしい。言葉のプロたる作家なら。
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