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音楽とインタビューに関するISADOKのブックマーク (2)

  • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    いろんな理屈は全部言い訳 伊集院光 こうやってヒロトさんに会うとやっぱり緊張しますね。ずっと曲を聴いてる側だし、なんかこう、嫌われたくない気持ちといい格好を見せたい気持ちが空回りして。 甲ヒロト 僕も伊集院さんのラジオいつも聴いてますからね。実は毎回録音もしてて気に入った回は残してたりするんです。「ヨーソロー」は編集してあそこだけ残してある(笑)。 伊集院 これ読んでる人に説明すると、この間僕のやっている深夜のラジオ番組で“稲川渕剛(いながわぶちつよし)”っていう稲川淳二から長渕剛になっていくネタがあったんですよ。「怖いなあ怖いなあ、ヨーソローヨーソロー」っていう、それをヒロトさんが気に入ったらしくて、明け方突然「稲川渕剛」とだけ書いたメールをもらったことがありまして。 甲 あったね(笑)。 伊集院 そのメールに「ヨーソローヨーソロー」ってだけ返信したときに「よし、ちゃんとやりとりでき

    ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    ISADOK
    ISADOK 2023/01/19
    「自分の感覚以外にリアルなものなんか世の中にない」「自分が感動できるかどうかだけ」って感覚はよくわかる。結局最後はそれ。
  • 日本のテクノシーンを牽引し続ける男、石野卓球インタビュー

    — なるほど。今この場で実際に声を大にして言ってくれたわけですね。 こういう場でしか中々言えないからさ (笑)。知ってる人の前で言ってたら、あいつ頭おかしくなったって思われちゃうし。こういうことは自分を知らない人達とか、初登場の媒体のところで言っておくっていうね。 — 逆に知り合いレベルじゃなくて、近い人との間でこういう話はされないんですか? 近い人とはそういう話しかしない (笑)。そういう話しかしないっていうのは大げさだけど、そういう話のできる人だから親しくできるんじゃないかな。 — ある種の共感覚というか。 うん。今回ジャケットをやってくれた宇川 (直宏) 君とはそういう話はしないけど、アーカイブしてきたサブカルチャーで共通するものがあったりとか。必ずしもそういう話ができる人達が音楽も同じ趣味だとは限らないから、自分の中にも色んなチャンネルがあるというか。 — 少なからず共通言語がない

    日本のテクノシーンを牽引し続ける男、石野卓球インタビュー
    ISADOK
    ISADOK 2016/08/20
    スカトロファンは観るだけ(やるのは到底無理)なのでオリンピックと同じ。なるほど/このインタビュアーの打てば響く感じはすごい
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