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音楽に関するImamuのブックマーク (2,253)

  • 中島愛インタビュー|「=」で結ばれた特別な関係 ランカ・リーへのラブレター - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「=」って書かれる人、あんまりいないなと思って ──中島さんの音源リリースは2021年2月発売の5thアルバム「green diary」以来、約2年半ぶりになります。ここまで間隔が空いたのは、活動休止期間を除けば初めてのことですよね。 そうですね。2022年に事務所を移籍しまして、いわゆるレコード会社には所属しない形になったんです。その中で、事務所の社長やスタッフと「地道に曲を作ってリリースしていけたらいいよね」という話をしていまして。なので、1年半くらい前から私の中には「15周年のタイミングで『equal』という曲を一発目に出せたらいいな」という構想はあったんですよね。 ──だいぶ具体的なビジョンがあったんですね。 ただ、レコード会社に所属せずに曲を制作するというのがどういうことなのか、私自身あまりわかっていなくて。だから「実現できたらいいな」くらいのラフな気持ちではいたんですけど、「ぜ

    中島愛インタビュー|「=」で結ばれた特別な関係 ランカ・リーへのラブレター - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2023/07/08
  • 「Gacha Pop」はJ-POPに代わる新ジャンルになるのか?

    「Gacha Pop」はJ-POPに代わる新ジャンルになるのか? 日のポップミュージックの新たな呼び名を提案したSpotifyに、その狙いを聞く 2023年6月15日 12:10 87 16 今年5月、Spotifyは日のポップミュージックを世界に届けることを目的としたグローバルプレイリスト「Gacha Pop」を公開した。概要欄に「What pops out!? Roll the gacha and find your Neo J-Pop treasure.(何が出るかな!? ガチャを回して新しいJ-Popのお宝を見つけてね)」と書かれたこのプレイリストに並んでいるのは、Ado、YOASOBI、imase、米津玄師、ずっと真夜中でいいのに。、なとり、藤井風、新しい学校のリーダーズなどの75曲(2023年6月15日現在)。音楽性の統一感はあまりないように見えるが、いずれも海外でストリー

    「Gacha Pop」はJ-POPに代わる新ジャンルになるのか?
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    Imamu 2023/06/16
    「命名したSpotifyはあくまで音楽ジャンルとは考えていないという「Gacha Pop」という言葉だが、近年大きな潮流となったハイパーポップという音楽ジャンルはもともと、Spotifyが2019年8月に公開した」
  • 菊地成孔、還暦を祝い6つのサプライズ Q/N/K『21世紀の火星』リリース、“普通の恋”や第二期SPANK HAPPYサブスク解禁など | Mikiki by TOWER RECORDS

    SIMI LABのQNとJAZZ DOMMUNISTERSのN/Kによる電撃的コラボ!! 生演奏によるバンドセットと〈新音楽制作工房〉のビートメーカーによる未来派エレクトロトラックス。コンシャスとアクティヴィスト、ヤンキーとオタク、サブカルとストリートを混血し、ヒップホップのリアルをマジック・リアリズムと濁流させるゲートが開く!! また、〈Q/N/K 1st album release party「21世紀の火星」〉が、ゲストに没 a.k.a NGS(Dos Monos)とHenny Kを迎えて、東京と大阪で開催される。 大阪公演は8月24日(木)に梅田Shangri-Laで、東京公演は8月25日(金)に代官山UNITで開催される。東京公演のみ、オープニングDJとしてD-TAK a.k.a 高橋大地(新音楽制作工房)が出演する。チケットの最速先行受付は、日12:00から6月25日(日)

    菊地成孔、還暦を祝い6つのサプライズ Q/N/K『21世紀の火星』リリース、“普通の恋”や第二期SPANK HAPPYサブスク解禁など | Mikiki by TOWER RECORDS
    Imamu
    Imamu 2023/06/16
  • Arlo Parks : My Soft Machine | TURN

    Imamu
    Imamu 2023/06/15
    「サウンド・プロダクションやアレンジのユニークさに関しては正直なところ、ポーティスヘッドにも喩えられた前作に軍配が上がるかも」「トラウマ的な体験の中から聴こえてくるユーフォリア」
  • 大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第2回)50を過ぎたらバンドはアイドル

    ここ二週間の僕のトピックをあげるなら、「50を過ぎたらバンドはアイドル」という筋肉少女帯の新曲が完成した。 「50を過ぎたら……」当にその通りだと思っている。存在の非日常性、不条理感、幻想度……ウソっぽさ、すべてにおいて50歳を超えたロックはアイドル的だ。 だって、そうでしょう。 来なら若者のために作られた音楽ジャンルをがっつり初老になってまだやり続けているのだ。“ヤング”という基概念と光の速さで乖離していくのは当然のことだ。社会への反発、大人への抵抗、そんなメッセージを50過ぎて叫ぶ者があるなら前者はメンドーなツイッター民だし後者はヘンなおじさんだ。 「大人は信じられない!」と憤っている輩が憤る矛先より20も30も歳上なのだ。何よりいい歳をしてライブとかやっているのがおかしいよ、ということだ。エレキギターをギュンギュン鳴らしたりドラムをドコドコ叩いたり「やかましい! 君たちは学生さ

    大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第2回)50を過ぎたらバンドはアイドル
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    Imamu 2023/05/25
    「若い頃の怒りや主張は「かつてそう感じていたこと」というメモリー」「本質よりもそれは形を見せる作業」「ロックという昔日のイズムを一時的に提供する、いわば幻想配給人の務め」
  • デスクラッシュ(deathcrash)、静寂と轟音を操るUKインディーの新たな台風の目 | Mikiki by TOWER RECORDS

    英インディー・シーンに新たな台風の目が現る! 静寂と轟音を自在に操る4ピース、デスクラッシュのサウンドに聴こえるUKロックのネクストな潮流とは? ブラック・ミディやスクイッドと並ぶ英国の新たな世代に属しながら、いわゆる〈ポスト・パンク〉とは明らかに異質なサウンドのフォルム。強いて言うなら〈ポスト・ロック〉や〈スロウコア〉とひとまずず括れそうなスタイルで、フォーキーなテイストを色濃く湛えた力強くコントラストの効いたバンド・アンサンブルを特徴としている――そんなロンドンの4人組、デスクラッシュは、あのブラック・カントリー・ニュー・ロードに音楽的な方向性を与えたグループとしても知られている。 「バンドを始めるにあたっては、コデインやデヴィッド・パホ(スリント)、ダスター、初期のモグワイ、スパークルホースにとても影響を受けた。ヴォーカリストとしてはパフューム・ジーニアスにも。僕とパトリック(・フィ

    デスクラッシュ(deathcrash)、静寂と轟音を操るUKインディーの新たな台風の目 | Mikiki by TOWER RECORDS
    Imamu
    Imamu 2023/04/26
    「ちなみに、パトリックは今作について〈Slow-mo(スロウコア+エモ〉と形容している。ちょっとしたジョークのつもりだそうだが」
  • Liturgy | ele-king

    ピンクパンサレスやニア・アーカイヴズがドラムンベースを、オリヴィア・ロドリゴや WILLOW がポップ・パンクを再編集しリヴァイヴァル・ヒットさせたというのは、つまりマチズモの解体や柔軟なサウンド演出には少なからず女性性に立脚した視点が必要だったということだろう。ヒップホップにおいてジャージー・クラブのリズムを導入し、ラップ・ゲームに軽やかさという新たなムードを打ち立て TikTok を賑わせているのは、海外だとアイス・スパイスであり国内だと LANA である。クィアな世界観を持ち込むことで、ラウド・ロックにおいて近いことを成し遂げているのはマネスキンかもしれない。 では、メタルといういささか異質なジャンルにおいてはどうだろうか。メタルは基的に重さ/速さ/激しさといったエクストリーム化を志向するため、軽やかさというベクトルを欲していない。けれども、実は一部のジャンル内ジャンルにおいては、

    Liturgy | ele-king
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    Imamu 2023/04/19
    「ピンクパンサレスやニア・アーカイヴズがドラムンベースを、オリヴィア・ロドリゴや WILLOW がポップ・パンクを再編集〜マチズモの解体や柔軟なサウンド演出には少なからず女性性に立脚した視点が必要だった」
  • リンキン・パーク『Meteora』20周年、ヘヴィロックから生まれた新たな価値観と普遍性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    リンキン・パークの2ndアルバム『Meteora/メテオラ』は言わずと知れた傑作だが、そうした評価が批評的な面でもなされるようになったのは近年になってからであるように思われる。 【動画を見る】リンキン・パーク「Lost」ミュージックビデオ 2003年の発表当時も概ね好意的な反応を得てはいたが、音楽スタイルが1stアルバム『Hybrid Theory』に似ている、そのパート2に過ぎないという見方も少なからずあったし、出自であるヘヴィロックの界隈からは、ポップさを増したという印象から“シリアスなバンドではない”とする声も多かった。しかし、以降の音楽シーンに与えた影響は絶大で、ブリング・ミー・ザ・ホライズンやマシンガン・ケリー(『Meteora』収録の名曲「Numb」を引用した曲もある)、ONE OK ROCK、ビリー・アイリッシュやザ・ウィークエンドなど、2010年代を代表するアクトの多くがこ

    リンキン・パーク『Meteora』20周年、ヘヴィロックから生まれた新たな価値観と普遍性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2023/04/13
  • 100 gecs : 10,000 gecs | TURN

    1. わたしはサプライズ・ジャンキーだった。刺激と意外性に飢えていた。だから『1000 gecs』(2019年)の予測不能な曲展開や、ブロステップやエモ・ラップやフューチャー・ベースやメタルコアが区別なく、床に乱雑に散らかっているようなサウンドに興奮させられた。かつて、同様にベッドルームからはみ出した青紫色の享楽と衝動、レイト・オブ・ザ・ピアの音楽を初めて聴いたときにも日常の退屈をぶっとばしてくれる爽快感を感じたが、100 gecsの音楽にはもっと、だめな日常をさらに台無しにしてしまうような破滅感と凄みがあった。そんなわけで、疲れたら100 gecs、寂しくなったら100 gecs、眠たくなったら100 gecs。とにかくもう聴きまくり。意外性に“慣れ”たら今度はTwitterやらRate Your Musicで、galen tiptonとかfood houseとかToiret Statu

    100 gecs : 10,000 gecs | TURN
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    Imamu 2023/04/12
    「世の中がよりシステマティックな方向に組み替えられてしまえば、反動として音楽家は脱サイボーグ化を目指したくなるのも納得」
  • YouTubeデータで「世界各国のヒットチャート流動性」を視覚化してみる...日本は平均より上|こちら徒然研究室(仮称)

    YouTubeは日で最もメジャーな音楽メディア今年の2月9日に、Spotifyの一年分のチャートデータを元に、世界各国のヒットチャート流動性を分析しました。 #Spotify の「Weekly Top 200」に登場する楽曲は一年間で何曲にのぼるのでしょうか...? 国別に総数を計算して比較してみました。 日は... 下から3番目、つまり世界で3番目にチャートの流動性が低い地域、ということになります。 逆に曲数が多い≒流動性が高いのは→ pic.twitter.com/A9MhKNEHOF — 徒然研究室✍🏻(仮称) (@tsurezure_lab) February 8, 2023 Spotifyデータからみるかぎり、日のヒットチャートの流動性は72ヶ国中、下から3番目に低かったのですが、それはあくまで「日のSpotifyユーザーのリスニング行動が示す傾向」です。 日レコード

    YouTubeデータで「世界各国のヒットチャート流動性」を視覚化してみる...日本は平均より上|こちら徒然研究室(仮称)
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    Imamu 2023/03/31
    「Spotifyに比べてYouTubeの流動性は高い」
  • 『微笑みの爆弾』、それからのこと。歌手・馬渡松子が初めて語る『幽遊白書』の前と後

    撮影/二瓶彩 アニメーション史の金字塔ともいえる人気アニメ『幽遊白書』。作は内容もさることながら、主題歌が名曲揃いなことでも有名だ。このオープニング1曲とエンディング5曲、全6曲のうち『微笑みの爆弾』を含む4曲を担当したのが馬渡松子である。 だが、その活動は楽曲ほどには知られていない。彼女はデビュー前に「ティナ馬渡」としてDREAMS COME TRUEのサポートメンバーを経験し、なんと人気ライブ企画「ドリカムワンダーランド」第1回目でキーボードとコーラスを披露。さらに『幽遊白書』の主題歌を経てからは神経症を患って地元に送還されるなど波乱万丈な日々だったという。 今回はこれまで語られることがほとんどなかった壮絶な半生を人にインタビュー。その過去はまさに“唇の裏側に隠された爆弾”だった。 「アリガトウゴザイます!」が言えなかったドリカムのサポート時代 ――中学生時代はブラスバンド部でフル

    『微笑みの爆弾』、それからのこと。歌手・馬渡松子が初めて語る『幽遊白書』の前と後
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    Imamu 2023/03/21
    「私はひとりぼっちの人に向けて作品を作っていたつもりだったのですが、もしかしたら自分を慰めたかっただけかもしれません」
  • メガデス初の武道館公演ライヴレポ:マーティがゲスト参加し、現在の充実ぶりも示した歴史的90分間

    2023年2月、全米全英アルバムチャート3位(全英では自己最高位)を記録した最新アルバム『The Sick, The Dying…And The Dead!』を引っさげたジャパンツアー中のメガデス。そんな彼らが2月27日には自身初となる日武道館公演を開催。元メンバーのマーティ・フリードマンがゲスト参加しての約24年ぶりの共演が話題となっている。 そんなメガデスが奇跡的な一夜について、音楽評論家の増田勇一さんによるライヴ・レポートを掲載。 あわせてこの日のライヴのセットリストがプレイリストとなって公開されている(Apple Music / Spotify)。 <関連記事> ・【独占インタビュー】メガデスのデイヴ・ムステインが新作について語る ・メガデス、初の武道館公演への意気込みや癌を乗り越えた新作アルバムの制作を語る ・メガデス、2/27の日武道館公演で、マーティ・フリードマンとの共演

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    Imamu 2023/03/01
  • 歌手・黒崎真音さん急死 持病が悪化、所属事務所「突然のことで深い悲しみに包まれております」

    歌手の黒崎真音さんが16日、持病の悪化に伴い死去した。所属事務所が28日、公式サイトなどで発表した。年齢は公表していないという。葬儀は近親者のみで執り行った。 同事務所は「弊社所属、黒崎真音が2月16日に持病の悪化に伴い急逝いたしました」と報告。「自身の映画の公開、夏以降のスケジュールや新曲の発表など、今後の事を話し合っていた中での突然の出来事でした」とし、「あまりにも突然のことで社員、スタッフ一同深い悲しみに包まれております」と心境を明かした。 通夜・葬儀について「静かに見送りたいとのご遺族の意向もあり近親者のみにて執り行われました」と説明。「今まで黒崎真音を応援して下さったファンの皆様、関係者の皆様に心より感謝いたします」と記した。 黒崎さんは1月13日生まれ、東京都出身。『薄桜鬼 雪華録』『とある魔術の禁書目録』『がっこうぐらし!』『東京レイヴンズ』など多くのアニメ作品の主題歌を務め

    歌手・黒崎真音さん急死 持病が悪化、所属事務所「突然のことで深い悲しみに包まれております」
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    Imamu 2023/03/01
  • いまLOVEBITESが面白い

    イントロダクションLOVEBITESという日の女性メタルバンドの周辺がいまちょっと面白いことになっているので解説します。ヘヴィメタルに興味がない人も人間ドラマとして味わい深いのでよかったら読んでみてください。 LOVEBITESの動画には「私は今年70歳になるロックファンだが30年振りに夢中になれるニューバンドを見つけた」というような英語コメントが頻繁に書き込まれる。「LOVEBITES reaction」でYouTube検索すると膨大な量の海外リアクターの動画と、そこに書き込まれた膨大なオタク早口の英語コメントを見つけることができる。Wikipediaは日語版より英語版の方がはるかに充実している。そういう存在のバンドだ。 LOVEBITES前夜世界中の音楽チャートがヒップホップやR&Bといったダンスミュージック中心になってもう長いこと経つ。そんな中で日のチャートは異様なほど独自の多

    いまLOVEBITESが面白い
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    Imamu 2023/02/27
    「Wikipediaは日本語版より英語版の方がはるかに充実」「以前からfamiとLOVEBITESの両方を知っていたリスナーにとっては、別々の線がひとつに交差して、止まっていた二つの物語がトップスピードで再開するという衝撃的な」
  • 又吉直樹が語る、芸人と出囃子の不思議な関係。「日常でも音楽が出囃子的な役割を果たしている」 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

    文章と同じくらい音楽を愛するピース・又吉直樹が、ゲストとその人の出囃子について語り合い、芸人と音楽の切っても切り離せない関係を学んでいく、Spotify独占配信のポッドキャスト番組『又吉直樹の芸人と出囃子』。2022年10月にスタートしたこの番組には、これまでオズワルド、3時のヒロイン、蛙亭、すゑひろがりずといった人気芸人が多数登場し、普段なかなか聞くことのない音楽遍歴や、出囃子についての隠れたエピソードが語られ、音楽好きとお笑い好きの双方から好評を博している。 各回で幅広いアーティストや楽曲についてのトークが繰り広げられるのは、無類の音楽好きである又吉がホストを務めるからこそ。彼自身は以前組んでいた線香花火時代にくるりの“東京”を、ピースになってからは真心ブラザーズの“サティスファクション”を出囃子として使い、それぞれの曲に対して非常に強い思い入れがあるという。そんな自身の経験談も交えな

    又吉直樹が語る、芸人と出囃子の不思議な関係。「日常でも音楽が出囃子的な役割を果たしている」 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
  • キワモノ扱いされた35年前のラブソング「好き好き大好き」が、世界でバズった話

    去年の今ごろのこと。 ちょうど街やSNSでハロウィンが目立ってきたタイミングで、約35年前に日でリリースされた「好き好き大好き」という曲がTikTokでバズっていたことを知っていますか? しかも世界中で! 一見、猟奇的にも捉えられるこの曲を歌っているのは、戸川純さん。 その勢いは他の音楽プラットフォームへも瞬く間に広がり、Spotifyではチェコ共和国、フィリピン、フィンランド、ポーランドなど各国のバイラルチャートでTOP50に入り、昨年10月の月間リスナーは50万人に急増し、再生数はなんと890万回オーバー。 現在は、Spotifyだけで2400万回再生を突破していました。 YouTubeでもすさまじい存在感を放っていて、現在520万回再生。 視聴地域の上位5か国は ・アメリカ合衆国(10.4%) ・ブラジル(6.3%) ・メキシコ(5.6%) ・日(5.0%) ・ロシア(4.5%)

    キワモノ扱いされた35年前のラブソング「好き好き大好き」が、世界でバズった話
    Imamu
    Imamu 2023/02/11
  • 崎山蒼志のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第43回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は2018年にインターネット番組への出演をきっかけに世間から注目を浴び、多彩な音楽性を発揮しながら精力的に活動を続けている崎山蒼志のルーツに迫る。 取材・文 / 石井佑来 the GazettEから受けた衝撃と影響初めて衝撃を受けたのは、4歳の頃にテレビで観たthe GazettE「REGRET」のミュージックビデオでした。家で音楽番組がよく流れていたのもあって、小さい頃から平井堅さんの「瞳を閉じて」を歌ったりしていたらしいんですが、「REGRET」のMVで初めてヴィジュアル系アーティストの作品に出会ったんです。ジャケットを着てバチバチにメイクをしているのが当時の僕には新鮮で、楽曲やサウンドよりも見た目を含めた世界観に惹かれたんだと思います。もともと母親はヴィジュアル系

    崎山蒼志のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第43回
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    Imamu 2023/01/24
    「4歳の頃にテレビで観たthe GazettE「REGRET」のミュージックビデオ」「「Filth in the beauty」でジェントの音に憧れた」「初めて親に頼んで買ってもらった作品もPlastic Treeの「ゲシュタルト崩壊 -映像編-」」
  • 陰陽座・瞬火インタビュー|「龍凰童子」で浮き彫りになった“バンドそのものの姿” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 陰陽座 陰陽座・瞬火インタビュー|「龍凰童子」で浮き彫りになった“バンドそのものの姿” 陰陽座「龍凰童子」 PR 2023年1月18日 陰陽座の15枚目のオリジナルアルバム「龍凰童子」が1月18日にリリースされた。 「龍凰童子」は陰陽座にとって4年半ぶりのオリジナルアルバムで、“陰陽座とは何たるか“を示し、その世界に導くかのような作品。2020年に突発性難聴と喉の不調を発症し、療養していた黒(Vo)の復活作となる作には、鬼や妖怪の名前をタイトルに冠した「鳳凰の柩」「猪笹王」、先行配信曲「茨木童子」など計15曲が収録されている。 アルバムのリリースを記念して、音楽ナタリーでは瞬火(B, Vo)にインタビュー。「龍凰童子」の制作エピソードや収録曲に込めた思いを聞いた。 取材・文 / 真貝聡 20周年を迎えてもブレない姿で立ち続ける ──4年半ぶりとなるア

    陰陽座・瞬火インタビュー|「龍凰童子」で浮き彫りになった“バンドそのものの姿” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2023/01/18
    「「上に行く」と言うと聞こえはいいんですけど、まあ上に行くから落ちるわけで。前に進めば落ちることはないですよね? だから陰陽座は上を見ていなくて、前だけを見てる」
  • 幸宏さんについて私が思っている二、三の事柄|佐々木敦|note

    初出は「ユリイカ」。『批評王』に収録されているテクストです。 私は音楽ライター稼業が長かったので、YMOのお三方とは過去何度かお話させていただいたことがある。それぞれのソロ活動にかんして折々の機会にインタビューすることもあったし、YMOとして、あるいはまだそう名乗ることをしていなかった、まだYMOとは名乗れなかった頃に(最初にそう名乗っていた頃には勿論会っていない。私はまだ高校生だった)、三人全員に取材ということもあった。それは比較的最近のことだが(それでも五、六年くらい昔だ)、そのときの話をしたいと思う。でもまずは別のことから始める。 編集部からの依頼はニューアルバムをきっかけに、ということだった。『LIFE ANEW』だ。とても素敵な作品で、入手してから何度も聴いた。この作品のレコーディングに当たって、幸宏さんは Yukihiro Takahashi with In Phaseというバ

    幸宏さんについて私が思っている二、三の事柄|佐々木敦|note
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    Imamu 2023/01/17
    「ヴィジュアル系ヴォーカルの(贋の)起源としての高橋幸宏」「そこにはナルチシズムが希薄である。つまりヴィジュアル系とはおよそ真逆な様相に」
  • 三上ちさこ、心を重ねるように歌う“かけがえのない慈愛の想い” 繋がりを通して豊かになったシンガーとしての可能性 - Real Sound|リアルサウンド

    三上ちさこ、心を重ねるように歌う“かけがえのない慈愛の想い” 繋がりを通して豊かになったシンガーとしての可能性 2年の延期を経た20周年のアニバーサリーライブを含め、初のアコースティックワンマンツアーや、2年越しのレコ発ワンマンライブなど、充実のライブ活動でキャリアの全盛期を更新しているシンガーソングライター、三上ちさこ。コロナ禍でも断続的な配信リリースを行ってきた彼女だが、12月7日にそれらも含めた6曲入りEP『6 Knot』がリリースされた。コロナ禍での心境を素直に書き綴っていったような作品だが、そこには新たなメンバーを迎えたセッションから生まれた抜群のグルーヴと、何よりも純粋な三上の願いが音楽となって織り込まれている。上述した3つのライブを観て、三上が音楽で表現しようとしているのは“心と心の繋がり”だと書き記したが(※1)、例えば今作収録の「僕の子供」ではその想いをさらに深めて、人が

    三上ちさこ、心を重ねるように歌う“かけがえのない慈愛の想い” 繋がりを通して豊かになったシンガーとしての可能性 - Real Sound|リアルサウンド
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    Imamu 2023/01/02
    「fra-foaのサブスク解禁」