顔の写真の性別を変えたり、幼くしたり老けさせたりするアプリ「FaceApp」の人気がまたしても沸騰している。まるで知り合いという知り合いが全員、次々とアプリを使い、自分の老け顔を次々とソーシャルメディアに投稿している、そんな感じだ。 ロシア製のFaceAppへの批判もある。利用者から集めた顔写真や名前などの情報を、開発者たちがどう利用するのか懸念が浮上しているし、アメリカでは野党・民主党幹部のチャック・シューマー上院院内総務が連邦捜査局(FBI)による捜査を呼びかけているほどだ。
ここ数年の間に、スマホは単なる電話以上に多くの機能を持つようになりました。スマホはさまざまな目的のために使用され、わたし達の日常のアシスタントをこなしています。 そんな便利なスマホアプリのユーザーインターフェイスに注目し、最近のUXデザインにおけるクリエイティブなすごいコンセプトを紹介します。 15 Creative UX Design Concepts for Everyday Needs by Tubik Studio 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 植物の水やりを管理するアプリ 安眠アプリ ハンバーガーショップのアプリ TODOアプリ 料理のレシピアプリ ベジタリアン用のレシピアプリ アラームアプリ 家電操作アプリ 家計簿アプリ 名刺管理アプリ バランスアプリ ファイナンスアプリ フィットネスアプリ カレン
スマートホンでラクラク日本語入力したくないですか? 2カ月半ほど前、私は、「スマホの最も生産的な入力方法はフリックではなく《ひと筆書き》だ」という記事を書いた。“ひと筆書き”入力というのは、キーボードの上を通常1つずつキーをタップしていくところを、 指を画面から離さないまま“なぞる”ことで入力するやり方。 「Swype Keyboard」というアプリを使いはじめていて、その気持ちよさを伝えたかったからだ(日本語対応はAndroid版のみ)。ところが、それを読んだ人からエンドウさんが紹介したSwypeはほんの一例ですよと指摘されてしまった。 というのだ。英語では、「スワイプ」(Swipe)とか「ジェスチャー」(gesture)とか、グーグルの場合は「グライド」(glide)などと呼んでいる(私が使っている入力方式は「Swype Keyboard」=スペル注意)。 たとえば、「遠藤諭」と入力す
遠隔操作コインランドリーの実演をするウォッシュプラスの高梨健太郎社長=千葉市稲毛区で21日午後、加藤昌平撮影 業務用クリーニング機器専門メーカーの山本製作所(本社・広島県尾道市)と、コインランドリー事業を展開するウォッシュプラス(本社・千葉県浦安市)は21日、スマートフォンで遠隔操作できるコインランドリー「Smart Laundry」を発表した。スマホを使って空き状況確認や決済できる技術は国内で初めてという。 ウォッシュプラスの高梨健太郎社長によると、新技術は、スマホ専用のアプリを使ってランドリーの空き状況確認や施錠・解錠、クレジットカード決済、領収書発行などを一括して行える。洗濯の完了通知も届くため、店内で待つ必要がなくなる。利用回数によって使える機能が増える特典も用意している。
スマホでもメモアプリがたくさん公開されているので、文章を書くのは簡単。しかし、構成を考えて長文を入力する場合、画面の小さいスマホでは一覧性が悪いのがネックだ。同じ内容を繰り返したり、冗長な文になってしまうこともある。そんな時は、任意のブロックで本文を折りたためるアウトライナーが便利。 今回は無料で使える「WorkFlowy」の使い方を徹底紹介する。 箇条書きにした見出しや本文を階層構造で見やすくする 数百文字の文章であれば一気に入力してしまえばいいが、数千文字数万文字といった原稿は、全体の構成を何度も確認する必要がある。メモアプリなど、テキストがずらっと表示されていると、上下のスクロールが面倒。そんな時に便利なのが、アウトライナーだ。 アウトライナーは、箇条書きで文章を入力するテキストエディターで、それぞれの階層を自由に設定し、それらの階層を自由に折りたためるのが特徴。たとえば、単行本の執
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