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デザインと京都に関するJcmのブックマーク (4)

  • 京大の学園祭テーマは「(当局により撤去されました)」:朝日新聞デジタル

    京都大学の学園祭「11月祭」が、22日から京都市左京区の吉田キャンパスで始まる。「November Festival」を略してNFと呼ばれる11月祭。60回目の今年は「(NFテーマは当局により撤去されました)」という挑戦的なテーマが選ばれた。 京大では5月以降、名物とも言われてきたキャンパス周辺の立て看板(通称・タテカン)が大学によって撤去され、学生たちの反発を招いた。学生運動が盛んだった1960年代から目立ち始め、政治的な主張やイベントの告知など、多様な看板が並んでいた。 例年、11月祭のテーマは学生から募集し、投票にかける。学生でつくる11月祭事務局によると、今年の投票総数は2363票。「(NFテーマは当局により撤去されました)」は453票で1位になった。 発案した学生は「今年の京都…

    京大の学園祭テーマは「(当局により撤去されました)」:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/11/22
    やってくれる。まぁ今年はこれよね。/冷笑系ブコメ、色々思うとこあるんだろうけど、「“反体制”批判」の時だけエリート云々する方が姿勢としてよっぽど“寒い”と思うよ。
  • 「営業所バスまつり」8か所で開催 車両展示、グッズ販売など 西日本ジェイアールバス | 乗りものニュース

    西日ジェイアールバスが、会社発足30周年記念イベント「営業所バスまつり」を各営業所で開催します。 第1弾は金沢営業所 西日ジェイアールバスは2018年8月22日(水)、会社発足30周年を記念し、各営業所主催のイベント「営業所バスまつり」を8回にわたり開催すると発表しました。 来場者にプレゼントされる各営業所オリジナル「バスカード」のイメージ(画像:西日ジェイアールバス)。 9月9日(日)は金沢営業所で開催。高速バス「グランドリーム」、貸切バス「にしば号」、ノンステップバスの展示のほか、路線バス乗り方教室、運転席写真撮影(子ども用新制服あり)、バス洗車体験、バスとの綱引き体験などが企画されています。開催時間は10時から15時まで。入場は無料です。 10月は近江今津営業所、11月は京丹波営業所、大阪高速管理所、12月は京都営業所、神戸営業所、大阪JR高速バスターミナル、2019年1月は

    「営業所バスまつり」8か所で開催 車両展示、グッズ販売など 西日本ジェイアールバス | 乗りものニュース
  • 京都:百万遍交差点で若者がこたつ 「重大事故の可能性」 | 毎日新聞

    京都大学前の百万遍の交差点にこたつを持ち込み居座る若者ら=京都市左京区で2018年2月25日、通行人提供 京都大学近くの交差点「百万遍」(京都市左京区)の真ん中で2月下旬の夕方、若い男女数人がこたつを囲んで居座る姿が確認された。けが人はなかったが、京都府警は「重大事故につながる可能性があった」とカンカン。道路交通法違反(道路における禁止行為)容疑で捜査している。 百万遍は、鴨川の東を南北に走る幹線道路の東大路通と御所の北側を東西に走る今出川通が交わる交通量の多い交差点。名前は北東にある知恩寺の通称に由来し、周辺は京大の校舎などが建ち並ぶ。 捜査関係者や目撃者によると、2月25日午後5時ごろ、百万遍交差点で「数人の若者が道の中央でこたつに入っている」という通報が、通行人などから寄せられた。ヘルメットをかぶり、拡声機を手に演説する若者もいた。こたつには10分以上入っていたとみられ、上には鍋があ

    京都:百万遍交差点で若者がこたつ 「重大事故の可能性」 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/03/08
    物凄い絵面で危ないなとは思うけど、この記事もこれまで確認できているブコメの殆ど全ても「管理するお上の視点」でしか語れていなくて、この社会のヤバさとこういったパフォーマンスの意義が浮き彫りになっている。
  • 「京大の文化」立て看板、景観条例違反指導で学生ら困惑:朝日新聞デジタル

    京都大学の部がある吉田キャンパス(京都市左京区)に学生たちが置く立て看板が、京都市の景観を守る条例に違反するとして、行政指導を受けていることがわかった。京大は設置場所などの制限を検討している。大学紛争の時代も経て、様々な考えや身近な情報を伝えてきた通称タテカンは、美観とのはざまで消えゆく運命なのか。 市が問題視するのは、キャンパスの敷地を囲む擁壁に立てかけられた看板や、敷地内にあるものの敷地外から見える看板。キャンパスは祇園と市北部を結ぶバス通りに面しており、周辺の道からは現在、20枚ほど目に入る。 立て看板は「京大の文化」とも言われてきた。1960~70年代の学生運動全盛期と比べれば減ったとされているが、大学の軍事研究に反対する政治的主張や、人工知能(AI)を考えるフォーラム、LGBT(性的少数者)の権利を考える集い、サークルの演奏会や公演の告知まで、扱う内容は多様だ。 朝日新聞が入手

    「京大の文化」立て看板、景観条例違反指導で学生ら困惑:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/11/28
    「景観」とは何なのか考えてしまう。善し悪し以前の問題として、既に長年の歴史を持ち、京大の文化とまで言われている立て看板を、行政の手で排除することこそ、「景観を破壊する行為」に当たるのではないのか。
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