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デザインと千葉と埼玉に関するJcmのブックマーク (1)

  • 野田線「アーバンパークライン」やはり浸透せず

    「東武アーバンパークライン」――来の路線名は東武鉄道野田線で、アーバンパークラインは愛称である。「アーバン」(都市)と「パーク」(公園)の名の通り、都心に向かう路線への乗り換え駅が複数あるとともに、自然豊かで公園などが多いエリアを走る路線だ。 東武が路線のイメージアップを狙ってこの愛称を導入したのは2014年4月。各種案内に「アーバンパークライン」を使い、浸透を図っているものの、6年経った今もいまだに「野田線」と呼ばれることが多い。 愛称がいまいち広がらない一方で、同線の利用者数は伸び続けており、この3月のダイヤ改正では全線で急行の運転が始まるなど、路線自体は発展を続けている。 4分の3は今も「野田線」 なぜ「アーバンパークライン」はなかなか浸透しないのか。 まずは字数を確認。「野田線」は漢字3文字、ひらがな「のだせん」で4文字。これに対して「アーバンパークライン」はカタカナ10文字。言

    野田線「アーバンパークライン」やはり浸透せず
    Jcm
    Jcm 2020/04/03
    名称はともかく(私は話のネタ以外の理由で使う人がそんなに多いのかと衝撃を受けている)、野田線がここまでテコ入れされるなんて、10年前の岩槻駅新駅舎&西口完成前の頃は想像もつかなかった。
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