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デザインと国際とフランスに関するJcmのブックマーク (8)

  • 仏、ペット店で犬猫販売禁止へ 動物愛護で24年から | 共同通信

    Published 2021/11/19 06:06 (JST) Updated 2021/11/19 14:34 (JST) 【パリ共同】フランス上院は18日、動物愛護に関する法改正案を賛成多数で可決した。動物の福祉や衝動買い防止の観点から、犬とはペットショップでの販売を2024年から禁止する。マクロン大統領が近く署名し、施行される。 犬やを飼う場合、保護団体や個人からの譲渡、ブリーダーからの直接購入となる。また、法改正によって施設でのイルカやシャチのショーを26年から、移動型サーカスでの野生動物の利用を28年から、それぞれ禁止する。 ウサギや魚などは引き続き販売できるが、衝動買いを招かないようショーウインドーに陳列することは禁止する。

    仏、ペット店で犬猫販売禁止へ 動物愛護で24年から | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2021/11/20
    生体取引の規制としては例外が多すぎてかなり不十分な内容なんだけど、少なくともこれらが何らかの規制を必要とする行為であるという前提を共有するメッセージにはなってくれると期待する。
  • 魅惑のパリジェンヌを想起? 五輪ロゴにネットで冷笑

    2024年パリ五輪のロゴ(2019年10月21日撮影)。(c)STEPHANE DE SAKUTIN / AFP 【10月24日 AFP】今週発表された2024年パリ五輪のロゴは、同国の歴史を呼び起こすデザインのはずだったが、ネット上では、型にはまったパリジェンヌのイメージを想起させると冷笑する声が相次いでいる。 21日に発表されたロゴは、前回パリで五輪が開催された1924年に流行していたアールデコ調のデザインで、金メダルの中に五輪の聖火が描かれている。また1789年のフランス革命以降、自由とフランス共和国を擬人化した象徴となっているマリアンヌ(Marianne)の唇と輪郭も使われている。 しかしこのマリアンヌのモチーフに対しては、ロゴに不必要な色気をもたせるものだと嘲笑する声も上がった。ツイッター(Twitter)のあるユーザーは「芸術家のミューズ(女神)、詩人の夢、そして、お母さんがあ

    魅惑のパリジェンヌを想起? 五輪ロゴにネットで冷笑
    Jcm
    Jcm 2019/10/24
    “「~お母さんがあの子には気をつけなさいと言った女の子。彼女はどこに行くにもあえて遅刻する。あなたの夫とパーティーでいちゃついた末に、あなたが怒ったことを不思議に思うような女」”←ただのミソジニー発言
  • 顔が大きくなる箱への世界の反応 :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:東京の砂金を採る > 個人サイト webやぎの目 大人も子どももよく笑う。おじさんが率先してふざけていた。自分もふざけたおっさんなのでとても心強い。 箱をかぶったときに男女ともに変顔をする人が多かった。そのレベルが高くて後ろで見ていて吹き出してしまうほどだった。 フランス人は表情筋が鍛えられている 香水をつけている人が多いので、かぶった箱がいい匂いになっていたのもフランスの特徴である。 聞かれること・言われること どうしてこれを作ったのかとなんどか聞かれた。もともと大きな顔をペーパークラフトで作っていたのだと説明したり、Just for funと答えたりしていた。Jus

    顔が大きくなる箱への世界の反応 :: デイリーポータルZ
    Jcm
    Jcm 2018/12/28
    いいなぁ。今ちょっと色々しんどいことだらけなので、こういう楽しいことがしたい…
  • 「不自然なのは法律のほうだ!」仏スーパーマーケットが“違法”なスーパーを開店 | PR EDGE

    Case: Black Supermarket フランスの大手スーパーマーケット・Carrefourが仕掛けたソーシャルキャンペーンをご紹介。 農家が出荷する野菜のサイズが法律で厳格に定められており、規格のサイズに収めるために農薬などが使用されている「不自然な現状」に対抗するため、規格外サイズに育った野菜たちのみを販売する「ブラック(違法)スーパーマーケット」をスーパー店内の一角にオープン。「不自然なのは法律のほうだ!」と、改正を呼びかけました。 店内に設けられた「ブラックスーパーマーケット」。扱っているのは少し形がいびつな普通の野菜なのですが、「法律的には違法なもの」というイメージを強調し、まるでドラッグや武器を売るかのようなブラックな雰囲気をまとっています。 野菜を育てた農家の人々も、まるで闇社会の人間であるかのような雰囲気でポスターに登場します。 「違法バターナッツかぼちゃを生み出し

    「不自然なのは法律のほうだ!」仏スーパーマーケットが“違法”なスーパーを開店 | PR EDGE
  • パリ:欧州初の大規模若冲展 日本アートに注目集まる | 毎日新聞

    【パリ濱田元子】日仏友好160年を機にパリを中心に開かれている文化の祭典「ジャポニスム2018」で、日のさまざまなアートが紹介され、注目を集めている。 パリ市立プティ・パレ美術館では「若冲(じゃくちゅう)-<動植綵絵(さいえ)>を中心に」展が、10月14日まで開催中だ。江戸時代中期に京都で活躍した伊藤若冲の代表作「動植綵絵」(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)30幅と、「釈迦三尊像」(相国寺蔵)3幅の計33幅をまとめて見ることができる機会は、欧州初という。 会場では「釈迦三尊像」を囲むように、釈迦のもとに集う鳥や花木、虫などさまざまな生き物が緻密かつ色彩豊かに描かれた「動植綵絵」が展示されている。

    パリ:欧州初の大規模若冲展 日本アートに注目集まる | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/10/05
    ふむ。/末尾、この場合は「進化を遂げる」ではなく「進化を続ける」などが適切なのでは。
  • 電車のパンタグラフ「ひし形」が「く」の字に コストだけではない普及の理由 | 乗りものニュース

    電車が架線から電気を採り入れるため屋根に設置されているパンタグラフ。かつては「ひし形」のものが多かったですが、最近は「く」の字のものが多くなりました。なぜ形状が変わったのでしょうか。 電気を採り入れるための装置 駅のホームで電車を見上げると、屋根の上に細い棒が伸びているのが見えます。これは「パンタグラフ」と呼ばれる電車の部品のひとつ。電車や電気機関車は通常、線路の上に架設された電線(架線)から電気を採り入れ、これをモーターに送って走るため、屋根上にパンタグラフを設置しているのです。 拡大画像 最近のパンタグラフは「く」の字の形をしたものが多い(2018年7月、伊藤真悟撮影)。 このパンタグラフ、かつては「ひし形」と呼ばれるタイプを採用しているものがほとんどでした。細い棒を複数組み合わせたふたつのひし形で、集電舟(架線に擦らせて電気を採り入れるための部品)を支える構造になっています。 ところ

    電車のパンタグラフ「ひし形」が「く」の字に コストだけではない普及の理由 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/08/21
    パンタの形状の好みについては色々語りたいんだけど、特許周りのことについては実は初めて知った。
  • 「国辱だ」 EU離脱後の英パスポート、「仏企業」が製造へ

    英旅券当局が公開した、英国の現行パスポート(左)と、欧州連合(EU)離脱後に導入予定の青い新パスポート(右)を並べた写真(2017年12月22日提供)。(c)AFP PHOTO / UK PASSPORT OFFICE 【3月23日 AFP】英国が2019年3月の欧州連合(EU)離脱後に現行のワインレッドから青地に金のデザインに変更する新パスポート(旅券)の製造を、フランス・パリに社を置く企業が受注することが22日報じられた。ブレグジット(Brexit、英国のEU離脱)の支持者らは「国辱」だと憤っている。 英紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)によると、新パスポートの製造を受注するのはパリ郊外にあるオランダ系企業ジェムアルト(Gemalto)。これまで英国旅券の製造を担ってきた英企業デ・ラ・ルー(De La Rue)のマーティン・サザーランド(Martin Suthe

    「国辱だ」 EU離脱後の英パスポート、「仏企業」が製造へ
  • 顔の「黒塗り」は差別か自由か…仏で仮装パレードめぐり論争

    フランス北部ダンケルクの伝統行事「黒人の夜」の様子(2014年3月2日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Philippe HUGUEN 【2月12日 AFP】仮装イベントでの「ブラックフェース(顔の黒塗り)」は許されるか──。フランス北部ダンケルク(Dunkirk)で11日に始まった恒例のカーニバルをめぐり、そんな論争が巻き起こっている。住民らがアフリカの部族をまねて黒塗りをして参加する伝統の催しについて、活動家らは人種差別だと批判。一方、市長は「笑う自由」があると擁護し、真っ向から主張が対立している。 数週間にわたって続く港町ダンケルクのカーニバルでは、地元住民らが仮装して通りを練り歩く。毎年、数万人の観客を集める人気行事だ。 しかし今年は、始まってからちょうど50年を迎えるチャリティーイベント「黒人の夜」(今年は3月10日に開催予定)をめぐって、特に注目を浴びている。参加

    顔の「黒塗り」は差別か自由か…仏で仮装パレードめぐり論争
    Jcm
    Jcm 2018/02/13
    当の黒人団体が「一緒に楽しむ」のは無理だと言ってるのに、この市長は何寝ぼけたこと言ってるんだ。/「彼らは『黒人の夜』は伝統だと主張する。その通り。だが、人種差別もまた伝統になってしまっているのだ」
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