タグ

デザインと地域と性別_Genderに関するJcmのブックマーク (2)

  • 泣いてもいいよ!赤ちゃんステッカー、14県の方言に:朝日新聞デジタル

    電車内や飲店で赤ちゃんが泣いている時、「大丈夫だよ、気にしないで」と伝えたい――。そんな思いから生まれた「泣いてもいいよ!」のステッカーに、14県の方言バージョンが登場した。11月19日の「いい育児の日」に合わせて配布を始めた。 赤ちゃんのイラストの横に「泣いてもいいよ!」と声かけする吹き出しが描かれたステッカーを配布する「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」は、ネットメディアを運営する「エキサイト」(東京)が2016年に始めた。スマートフォンの裏側やパソコンなどに貼って、親たちに赤ちゃんを見守っているよというメッセージを伝える。 このプロジェクトに今年5月、岩手、長野、三重など14県の知事でつくる「日創生のための将来世代応援知事同盟」が賛同。17年に「泣いてもええんやに!」のご当地ステッカーをつくった三重県に続き、各地の方言でステッカーをつくることになった。できあがったのが「泣いでもかまぁ

    泣いてもいいよ!赤ちゃんステッカー、14県の方言に:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/11/21
    これに間違い無く需要あるっぽい今の日本社会の凍てつくような雰囲気に泣けてくるわ…/あとこれ方言監修誰がやったんだろう。地元の言葉がめっちゃ直訳調で違和感半端ない。
  • 育児:脱「孤育て」 月刊お母さん業界新聞大阪版、創刊へ | 毎日新聞

    「月刊お母さん業界新聞 大阪版」創刊準備と宇賀さん(右から2人目)とメンバーら=大阪市平野区長吉長原東で2017年12月28日、山夏美代撮影 子育て中の母親の目線で日常をつづる「月刊お母さん業界新聞 大阪版」の創刊に向け、創刊準備号が完成した。スタッフらは刷り上ったばかりの創刊準備号の発送作業に追われていた。編集長の宇賀佐智子さん(52)は「母親の『孤育て』をなくして地域とつながるツールに」と意気込んでいる。 子育てで発見した驚きや喜び、悩みなどを共感し合うことで、自分の子どもも隣の子どもも大事にする「お母さんの心」が広がるという。その子育てを通し…

    育児:脱「孤育て」 月刊お母さん業界新聞大阪版、創刊へ | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/01/05
    …確かに私達は「女性(とされる人)」の「生みの親」に育児負担の大部分を強いる、ジェンダー抑圧的な社会に生きている。しかし、言うに事欠いて紙名に「お母さん」は無いだろう。何故これで発表してしまったのか…
  • 1