タグ

デザインと地域と言語に関するJcmのブックマーク (1)

  • 消えた「指詰め注意」 関西の電車で見られたドアステッカーの文言、なぜ変化 | 乗りものニュース

    列車やバスのドア周りには「開くドアにご注意」などといった注意喚起のステッカーが貼られていますが、関西を中心に、かつては「指詰め注意」といった文言が多く使われていました。このような文言を使ったステッカー、いまや風前の灯火です。 やはり分かりづらかった? 「ひらくドアにご注意」などと書かれたステッカーが、電車のドアに貼られていることがありますが、かつては関西を中心に、ある独特な文言のステッカーが使われていました。 京都バスが使用している「指づめにご注意」のドアステッカー(画像:京都バス)。 それは、「指詰め注意」というもの。『大辞泉』(小学館)によると、「詰める」は、モノを隙間なく入れる、短くするといった意味のほか、「挟み込む」の意味があるとのこと。たとえば兵庫県西宮市が発行する「父子手帳」では、赤ちゃんの「引き戸の指詰めに注意」といった表現が使われているなど、関西では日常のなかで「指詰め」と

    消えた「指詰め注意」 関西の電車で見られたドアステッカーの文言、なぜ変化 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/12/06
    挟み込まれる意味で用いられる「詰める」、関西近辺では一般的な語彙なんだけど、知ってか知らずかヤクザどうこうとネタにする人がいる。中でも東京中心主義者は指摘しても“標準語”を盾に居直るのでたちが悪い。
  • 1