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デザインと福島に関するJcmのブックマーク (2)

  • 福島市の子供像に住民らから批判 防護服着用 - BBCニュース

    福島市がJR福島駅付近に設置した防護服姿の少年像に、住民らが怒りの反応を示している。2011年に起きた東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、同市が未だに放射能に汚染されたままだとの印象を与えるとの声もある。 批判に対し制作者は10日、謝罪文を発表した。 福島第一原発は2011年、東日大震災に伴う津波で被害を受け、1986年にあったチェルノブイリ原発事故以降で最も深刻な放射能物質拡散を起こした。 少年像「サン・チャイルド」は現代美術家のヤノベケンジ氏が作成し、8月初めに福島市のJR福島駅付近に設置された。ヤノベ氏は像を、原子力災害がない世界への希望についての作品だと述べていたが、批判を受け10日、住民らに不快な思いをさせたとして謝罪した。

    福島市の子供像に住民らから批判 防護服着用 - BBCニュース
  • 福島・富岡:缶バッジで町応援、カプセル自販機で販売 | 毎日新聞

    カプセル自販機で買える富岡町を応援する缶バッジ=福島県富岡町小浜の「とみおかプラス」で2018年1月25日、乾達撮影 「富岡は負けん!」、町キャラクターなど20種類 東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が昨年4月に大部分で解除された福島県富岡町を応援する缶バッジが、ひそかな人気を呼んでいる。デザインは全町避難中に、まちに掲げられていた横断幕のメッセージ「富岡は負けん!」、町のマスコットキャラクター「とみっぴー」、町のシンボル・サクラの柄など、富岡ならではの20種類。まちづくり会社「とみおかプラス」が町内にある事務所のカプセル自販機で販売している。 缶バッジは昨年8月、町内で7年ぶりに開いた夏祭りを盛り上げようと作った。どれが出てくるか分からない「わくわく感」も加えようと、100円玉を入れ、ハンドルを「ガチャガチャ」と回して取り出すカプセル自販機で売ることにした。

    福島・富岡:缶バッジで町応援、カプセル自販機で販売 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/02/08
    応援は大事なんだけど、1文字ずつ書かれた缶バッジをガチャガチャで揃えるとこに関しては一時期物凄い社会問題になってた「コンプリートガチャ問題」を連想した。大丈夫なんだろうか。
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