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デザインと道路・交通と政治に関するJcmのブックマーク (5)

  • 仏パリ、ほぼ全道路で制限速度30キロに 8月末から

    仏パリ市内を自転車で通勤する人たち(2020年5月11日撮影)。(c)THOMAS COEX / AFP 【7月9日 AFP】フランス・パリ市当局は8日、市内ほぼ全ての道路で8月末から制限速度を時速30キロとすると発表した。交通事故や騒音の削減、気候変動対策などを目的としている。 パリは欧州有数の人口密集都市。来年の仏大統領選への出馬を検討している社会党のアンヌ・イダルゴ(Anne Hidalgo)市長は、市内の公共空間における自動車の占有分を減らすと約束している。 パリではすでに市内の道路の約60%に時速30キロの速度制限が導入されている。また、2016年のイダルゴ市長就任後、多くの道路が片側1車線や歩行者専用になった。 緑の党所属のダビッド・ベリアール(David Belliard)副市長(交通担当)によると、8月以降、高速走行が認められるのは市を囲む環状道路と一部の主要道路のみとなる

    仏パリ、ほぼ全道路で制限速度30キロに 8月末から
    Jcm
    Jcm 2021/07/09
    いいね。トラムも整備されないかな。/日本でも東京23区+周辺や大阪や京都や名古屋や札幌中心部などで同様にやってみてほしい。名古屋の久屋大通公園に大駐車場建設なんて完全に間違ってるよ。
  • 宮殿?モスクワの荘厳な地下鉄駅、写真10点

    ロシアの首都では、人々は毎日、地下の豪華な宮殿を通って通勤している。そびえるような大理石の壁にモザイク画が輝き、亡くなった指導者たちの彫刻が置かれ、ロシア歴史的な場面を描いた絵画をクリスタルのシャンデリアが照らす。世界中の多くの都市にある実用的なだけの地下鉄とはちがい、モスクワの地下鉄は、過去の、しかし忘れ去られてはいない歴史のステージの中を走り抜けているのだ。 モスクワ市の地下鉄は、ソビエトのプロパガンダ計画の一環として、1935年に開業した。最初の13駅の開通祝いでは、ボリショイ劇場の管弦楽団が合唱曲を演奏する中、群衆のパレードが地下道を練り歩き、社会主義における技術の進歩が、遅れた資主義社会に勝ったと賞賛した。(参考記事:「20世紀の戦争プロパガンダ地図12点、敵はタコ」)

    宮殿?モスクワの荘厳な地下鉄駅、写真10点
    Jcm
    Jcm 2018/03/23
    各所の地名(既に独立してロシア連邦に属していないウクライナの首都キエフとか)を引っ張りまくってきた駅名もまた、プロパガンダの一環か。
  • ソウル4大門内を“交通ダイエット”…すべての車道を4~6車線に減らす

  • 台湾の新パスポート、誤って米空港の写真使用 20万冊廃棄へ

    台湾の台北松山空港でチェックインする旅行客(2016年11月22日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SAM YEH 【12月29日 AFP】台湾で新しく導入されたパスポートのデザインに誤って台湾の空港ではなく米首都ワシントンの空港の写真が使われていたことが分かり、20万冊の新パスポートが廃棄されることになった。これを受けて27日、台湾の領事局長は辞任し、他の当局者も降格処分を受けた。 中国台湾を自国の領土の一部と主張しているが、こうした微妙な政治状況を反映し、インターネット上では、台湾が米国の「51番目の州」になったとやゆする書き込みなどが見られた。 25日に発給された新しいデザインのパスポートには、台北の桃園国際空港(Taiwan Taoyuan International Airport)ではなくワシントンのダレス国際空港(Washington Dulles Inter

    台湾の新パスポート、誤って米空港の写真使用 20万冊廃棄へ
    Jcm
    Jcm 2017/12/29
    “デザイナーの一人がインターネットで見つけたダレス国際空港の写真を桃園国際空港と勘違いして複製した上、存在しない塔も付け加えていた。”←政治的に繊細なミス。これは回収拒否する物好きも出現しそうだなー。
  • フリーゲージトレイン 走行試験で方向性取りまとめへ | NHKニュース

    九州新幹線長崎ルートについて、与党の検討委員会は導入を目指すフリーゲージトレインの耐久性が、依然として確認できない状況にあることから、来月から行われる走行試験の結果を踏まえ、フリーゲージトレインの導入の是非も含め、今後の方向性を取りまとめていくことで合意しました。 30日に開かれた、長崎ルートについて話し合う与党の検討委員会では、国土交通省から、フリーゲージトレインは依然として営業運転に必要な耐久性が確認できていないという報告がありました。 このため、来月から半年ほどかけて新型車両を実際に線路上で1万キロ程度走らせて、耐久性を再度調査するという説明がありました。 これに対し、委員会では、フリーゲージトレインの開発をしっかり進めてほしいといった意見が出されました。そのうえで、来年5月ごろにまとまる走行試験の結果を踏まえ、委員会として、フリーゲージトレインの導入の是非も含め、今後の方向性を取り

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