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デザインと道路・交通と観光に関するJcmのブックマーク (9)

  • 次期特急車両、外観・車内とも「和」を表現 2019年末に試験走行車完成へ JR東海 | 乗りものニュース

    JR東海が、ハイブリッド方式を採用する次期特急車両(試験走行車)のデザインを発表しました。 溶接箇所を減らした新型台車枠を採用 JR東海は2018年12月12日(水)、特急「ひだ」「南紀」に使用しているキハ85系ディーゼルカーの置き換え用として開発を進めるハイブリッド式次期特急車両の試験走行車のデザインを発表しました。 ハイブリッド方式を採用した次期特急車両(試験走行車)の外観イメージ(画像:JR東海)。 同社によるとコンセプトは、飛騨、南紀地区をイメージした「和」といいます。特に外観は「漆器の持つまろやかさや艶のある質感」をコンセプトとし、先頭車の前面や上部、照明を滑らかな曲線形状とすることで「和」を表現。さらに車両の前面から側面につながるオレンジ色の帯を曲線にして「躍動感」を表現しています。 車内は木目調の内装材を採用して「木のぬくもり」を演出。普通車は紅葉や祭り、花火をイメージした「

    次期特急車両、外観・車内とも「和」を表現 2019年末に試験走行車完成へ JR東海 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/12/14
    どこもかしこも「和」ばっかりですっかり国粋主義だな…
  • 近鉄:「足湯列車」登場 名古屋-湯の山温泉間 | 毎日新聞

    近畿日鉄道は10月6日、近鉄名古屋駅(名古屋市)-湯の山温泉駅(三重県菰野町)間で「足湯列車」の運行を始める。20日、報道機関向けに試乗会が行われた。足湯につかりながら車窓を楽しみ、癒やしの時間を満喫できそうだ。 湯の山温泉の開湯1300年を機に企画。7月にリニューアルされた観光列車「つどい」(3両編成、定員56人)を活用し、真ん中の車…

    近鉄:「足湯列車」登場 名古屋-湯の山温泉間 | 毎日新聞
  • JR青梅線の愛称「東京アドベンチャーライン」に 自然楽しむ路線をPR | 乗りものニュース

    JR東日八王子支社が、青梅線・青梅~奥多摩間の新愛称を発表。自然のなかでアウトドアやアクティビティを楽しむ路線としてPRしていくといいます。 愛称は青梅~奥多摩間に設定 JR東日八王子支社は2018年9月14日(金)、東京西部を走る青梅線の青梅~奥多摩間について、愛称を「東京アドベンチャーライン」と決定し、アウトドアやアクティビティを楽しむ路線としてPRを開始すると発表しました。 愛称「東京アドベンチャーライン」のロゴ。JR青梅線の青梅~奥多摩間に設定される(画像:JR東日八王子支社)。 愛称について同支社は「駅を降りてすぐに格的な自然やアウトドアを楽しめる青梅線の魅力を『アドベンチャー』というワクワクする言葉で表現し、さらに『東京』を組み合わせることで東京都の一部である身近さ、アクセスの良さを強調しています」と紹介。青梅線の青梅~奥多摩間は「新宿から奥多摩まで快速で90分、首都圏

    JR青梅線の愛称「東京アドベンチャーライン」に 自然楽しむ路線をPR | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/09/15
    えっ、五日市線ユーザーはどうするのと思ったら青梅駅以西の話だった。
  • 「ハローキティ新幹線」のバス登場! 2種類が広島の観光地を走行 | 乗りものニュース

    JR山陽新幹線500系「ハローキティ新幹線」の運行にあわせて、広島に「ハローキティ新幹線ラッピングバス」が2種類登場しました。 定期観光バスと市内観光循環バスに 中国ジェイアールバスは2018年8月31日(金)、「ハローキティ新幹線ラッピングバス」2種類の運行を開始しました。 広島世界遺産定期観光バス「めいぷるとりっぷ」のラッピングバス(画像:JR西日)。 「ハローキティ新幹線」はJR山陽新幹線(新大阪~博多)で、2018年6月30日から運行を開始。サンリオのキャラクター「ハローキティ」のかわいい世界観を、新幹線500系の外装や内装などで表現しています。 「ハローキティ新幹線ラッピングバス」は、ハローキティやこの新幹線を車体にデザイン。定期観光バス「めいぷるとりっぷ」と、広島市内の観光循環バス「ひろしまめいぷる~ぷ」に登場します。 「めいぷるとりっぷ」は広島の世界遺産を巡る日帰りの観光バ

    「ハローキティ新幹線」のバス登場! 2種類が広島の観光地を走行 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/09/04
    「殺伐とした○○にポケモンジェット登場!!」とキャプション付けたくなる。
  • 戦前の電車や新幹線試験車両「300X」の車内公開 特別列車運転も 「愛知DC」10月開幕 | 乗りものニュース

    大型観光キャンペーン「愛知デスティネーションキャンペーン」にあわせ、「リニア・鉄道館」では普段入れない展示車両の車内が特別公開されます。 ラッピング車両で特別観光列車を運転 愛知県とJRグループは2018年8月24日(金)、大型観光キャンペーン「愛知デスティネーションキャンペーン(愛知DC)」を10月から12月にかけて開催すると発表しました。 「名古屋おもてなし武将隊」ラッピング車両のイメージ。快速「未来クリエイター☆信長」「―秀吉」「―家康」などに使われる(画像:JR東海)。 愛知県で実施されるDCは13年ぶり4回目です。名古屋城(名古屋市中区)、徳川美術館(同・東区)、犬山城(愛知県犬山市)、博物館明治村(同)などで特別な公開や展示なとが実施されます。 JR東海の「リニア・鉄道館」では、電車方式で当時の世界最速を記録した955形新幹線試験電車「300X」や、戦前に京阪神間で急行として使

    戦前の電車や新幹線試験車両「300X」の車内公開 特別列車運転も 「愛知DC」10月開幕 | 乗りものニュース
  • 銚子電鉄社長、次の企みは「経営がまずい棒」自虐ネタで集客「苦しい時こそ笑いを」

    「お客さまが少ないんで、空気を乗せて走ってるようなもんです」。崖っぷちに立つローカル鉄道が、関東の最東端を走っている。醤油や漁港の街として知られる千葉県銚子市にある銚子電鉄だ。5月中旬、ふるさと納税のクラウドファンディング(https://www.satofull.jp/static/projects/city-choshi-chiba/01.php)で車両の検査費を集める取り組みが始まった。目標金額は1000万円で、8月31日まで寄付を募る。 銚子電鉄の営業区間は、銚子駅から外川駅の6.4km。地元のシンボルとして愛される一方、沿線住民の減少や東日大震災後の風評被害などの影響を受け、廃線の危機と隣り合わせの状態にある。「苦しい時こそ笑いを」と語る竹勝紀社長に6月11日、話を聞いた。(概要は以下のとおり) ●収益の柱は「ぬれ煎」 ーーいまどのような経営状況なのでしょうか 「年間でおよ

    銚子電鉄社長、次の企みは「経営がまずい棒」自虐ネタで集客「苦しい時こそ笑いを」
    Jcm
    Jcm 2018/06/16
    これは買うしか。/ちなみに銚子電鉄のぬれ煎餅は美味しい。成田空港にも置いてあるショップあった。
  • オレンジと緑の車体、115系が引退へ JR高崎支社:朝日新聞デジタル

    オレンジと緑の車体で「かぼちゃ電車」「みかん電車」の愛称で親しまれてきた115系が、3月でJR東日高崎支社管内での運行を終える。老朽化が理由という。同支社は引退イベントや記念品の販売を企画している。 115系は、急な坂道を下る際にスピードの出し過ぎを抑える山岳路線対応のブレーキがついており、同支社管内では1964年に運行を開始した。来月中ごろまでには、シルバーの車体にオレンジと緑のラインが入った211系に全ての車両が置き換わるという。 引退を記念し、同支社は115系が走る路線などを巡るスタンプラリーや、イラストを募集するイベントなどを開く。高崎駅に店舗がある「和スイーツ 福嶋屋」では、115系をデザインしたロールケーキを3月中旬まで販売する。 同支社の担当者は「115系が見られなくなるのは寂しく、ファンの方を中心に惜しむ声も多い。引退イベントなどで、運行の終了を盛り上げたい」と話している

    オレンジと緑の車体、115系が引退へ JR高崎支社:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/02/12
    とうとうか。高崎支社の115系、近年は走行に直接影響しない部品がどんどん外されていて、プレートの代わりに貼られたテープとか結構痛々しい見た目をしている。
  • 高架下に宿泊施設、あえて防音なし 「安眠より交流を」:朝日新聞デジタル

    南海電気鉄道は2月1日、難波―今宮戎駅間の高架下に宿泊施設「ボン ホステル」(大阪市浪速区)を開業する。訪日観光客らの需要を見越し、あえて特別な防音対策はせず、安眠より交流を優先させるユニークな施設にした。 鉄骨平屋建て約825平方メートルで、室内はグレーを基調とした落ち着いた色合い。客室の大半はドミトリー(相部屋)で、6人用と7人用が計16室。室内はカーテン付きの2段ベッドが並ぶ。シャワーやトイレは共用にして宿泊費は1人1泊3千円に抑えた。3人用と4人用の個室(1室1泊1万~1万2千円)もあり、計110人が収容可能。民泊サイトを手がける「百戦錬磨」(仙台市)が運営する。 ガタンゴトン、ガタンゴトン……。30日に開かれた報道向け内覧会。客室内に入ると、数分おきに真上の線路を電車が通り過ぎ、大きな音が響いた。担当者は「電車が走る音がして、寝台列車の雰囲気も楽しめるのでは」と話す。要望があれば

    高架下に宿泊施設、あえて防音なし 「安眠より交流を」:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/02/01
    “要望があれば耳栓を配布する”←これかなり重要。/“高架下ならば、近隣への音を気にせず盛り上がれる。外国人も日本人も集うフレンドリーな施設にしたい”←需要はありそう。しかし、物は言い様と言うべきか…
  • 特急「A列車で行こう」――こだわりぬいたハイレゾ音源に浸る、まさに走るジャズバー | 文春オンライン

    「A列車で行こう」といえば、スタンダードジャズの名曲『Take the 'A' Train』だ。 JR九州の特急「A列車で行こう」のテーマもジャズ。出発から到着まで、車内放送でずっとジャズを流している。JAZZといえばBAR、そして酒。その期待にもしっかり応えて、2両編成のうち1号車にはバーがある。つまりこの列車は、酒を楽しみ、ジャズと列車の揺れに身を任せる、走るジャズバーというわけ。アダルトな紳士淑女にお勧めしたい列車である。

    特急「A列車で行こう」――こだわりぬいたハイレゾ音源に浸る、まさに走るジャズバー | 文春オンライン
    Jcm
    Jcm 2017/12/25
    以前、1往復だけ三角線に乗ったことがあって、その時に特急「A列車で行こう」は外観だけ見ることができたのだけど、確かに物凄い存在感があった。今度は乗ってみたいな。
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