モルゲッソヨ、意味は「知りません・分かりません」ということで、要は「これ、ナニ?」と聞かれた韓国人が「(さぁ~)分からないですねぇ…」的な感じで答えた「モルゲッソヨ」という単語が、その音の響きも相まってネタとして独り歩きをし始めた、ということみたいですね。
モルゲッソヨ、意味は「知りません・分かりません」ということで、要は「これ、ナニ?」と聞かれた韓国人が「(さぁ~)分からないですねぇ…」的な感じで答えた「モルゲッソヨ」という単語が、その音の響きも相まってネタとして独り歩きをし始めた、ということみたいですね。
【目撃】平昌五輪開幕まであとわずか。平昌にあるメインプレスセンター(MPC)には、世界中から続々と報道陣が集結している。MPCにはカメラマンの仕事エリアや記者の作業エリア、はたまたカフェや土産物店まであるが、その前には謎のオブジェが…。 一体、これは何なのか? 男性の肉体をかたどったようだが、遠目からだと“アレ”そのものに見えなくもない。近くにいたボランティアスタッフに聞いてみても、口を揃えて「モルゲッソヨ(知らないです)」。ちなみにこのオブジェの前は、各国の報道陣の集合場所となっている。
メインプレスセンター前に設置された銅像で、裸の男性3人が頭に兜のようなものを被っている。このオブジェはすべてスキージャンプ台を向いている。
韓国の非武装地帯(DMZ)近郊の米軍基地キャンプ・グリーブス跡地で、元弾薬庫に展示された韓国人芸術家キム・ミョンボムさんの作品(2018年12月11日撮影)。(c)Ed JONES / AFP 【12月18日 AFP】韓国と北朝鮮の軍事境界線沿いの非武装地帯(DMZ)のすぐ近く、かつて米軍の弾薬庫として使われていた建物の中に、1体の鹿の剥製が置かれている。その角から木の枝が天井に向かってのびており、まるで鹿から木が生えているようにも見える。 この鹿は韓国人芸術家キム・ミョンボム(Kim Myeongbeom)さんの作品で、DMZ近くにある米軍基地「キャンプ・グリーブス(Camp Greaves)」跡地に今年、展示された。キャンプ・グリーブスは在韓米軍基地の移転計画に基づいて、2004年に閉鎖された。 キャンプ・グリーブス跡地のある京畿道(Gyeonggi province)は、安定した収入
前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)9月の韓国・江原道(カンウォンド)春川(チュンチュン)市などを巡る旅、明けて3日目(2017年9月3日(日))の朝です。 ホテルをチェックアウトして最初に向かったのは、KORAIL「南春川」(ナムチュンチョン)駅から徒歩約9分(約600m)の距離にある「春川市外バスターミナル」。「itx-青春(チョンチュン)」も停車する春川市内の2大鉄道駅、春川駅・南春川駅のいずれにもないコインロッカーに荷物を預けるためです。 写真は春川市外バスターミナルにあるコインロッカー。キャリーバッグも入る大型サイズもあります。ただしこちらのコインロッカーは1,000ウォン札限定で、しかも周囲に両替機がないため、前もって同ターミナル内のコンビニで買い物をするなどして1,000ウォン札を用意しておく必要があります。 春川市外バスターミナルの待合室の隣にある売店。何故かミ
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