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デザインと韓国と裁判・司法制度に関するJcmのブックマーク (1)

  • テコンVはマジンガーZのパクりではない 韓国地裁判断:朝日新聞デジタル

    韓国で1970年代に子供たちが熱狂したアニメ「ロボット・テコンV」。長い間日の人気アニメ「マジンガーZ」のぱくり、というありがたくない代名詞を日のファンからもらってきたが、ソウル中央地裁は最近「テコンVはマジンガーZの模倣ではない」との判断を下した。 地裁関係者によれば、テコンVによく似た玩具を製造、販売した業者を株式会社「ロボット・テコンV」が著作権侵害で訴えた訴訟で、この判断が示された。 訴えられた業者側は「テコンVはマジンガーZやグレートマジンガーの模倣だから著作権保護の対象にならない」と主張していた。 これに対し地裁は、胸部の赤い板状の部分が分離したマジンガーZに比べ、テコンVは分離していないV字形だと指摘。「外観上、マジンガーZと明確な違いがある」と退けた。また、「テコンVはテコンドーを採り入れており、日文化に基づいたマジンガーZのキャラクターと違いがある」とも説明した。

    テコンVはマジンガーZのパクりではない 韓国地裁判断:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/08/02
    なんか変な記事。テコンVの生みの親が影響受けたことは事実だとコメントしていて、地裁も同様なのであれば、「マジンガーZとは別物であると認めた」とは言えても、記事の書き方のようには言えないのでは。
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