【12月2日 AFP】英ロンドンの金融街シティー(City of London)の首長府マンション・ハウス(Mansion House)に、ごみで作ったクリスマスツリーがお目見えした。建物のバルコニーから通行量の多い交差点を見下ろす。 道路清掃やごみ収集などで出たごみで作られており、クリスマスシーズンの街を行き交う人たちに、ごみの多さを知ってもらう目的で設置された。 映像は1日撮影。(c)AFP
「日本製のレースゲームで遊ぼうとしたら…イギリス人として大きなショックを受けた」 人気レースゲームとして長い歴史を持つ「リッジレーサー」シリーズ。 最新作はスマートフォンからリリースされていますが、それを遊ぼうとしたイギリス人が言語選択の段階でショックを受けたそうです。 どんな画面だったのかというと……。 As an Englishman, this hurts... 「あなたの言語を選択してね」と促されていますが……。 そう、英語圏の国旗がアメリカの星条旗しかないのです! イングリッシュの宗主国を自負しているであろうイギリス人のプライドは、ズタズタになっても不思議ではありませんね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●グランド・セフト・オート2では英語を表す旗として、イギリス国旗のユニオンジャックの代わりに、スコットランド旗やアメリカの星条旗で発売する寸前だったんだ。どうにか宣戦布告
イギリスで新しいタイプの鉄道車両用シートが開発されています。通勤列車を想定してのものだそうですが、詰め込みつつも快適さを損なわないという、これまでにないアイデアが盛り込まれています。 重なり合うように、でも快適? イギリスでは通勤列車の混雑が激化しているといいます。同国運輸省の調査によると、2015年度における鉄道の旅客人員数は1994年度の2倍以上に上っており、1920年代以降、最も高いレベルに達しているそうです。 クロスシートタイプの「ホライゾン」(画像:PriestmanGoode.)。 こうしたなか、飛行機のシートデザインなどを手掛けるロンドンのデザイン事務所プリーストマン・グード(PriestmanGoode.)が、車内環境を改善する目的で、2種類の鉄道車両用新型シートを2016年10月に発表しました。これにはイギリス鉄道安全基準委員会(RSSB)が出資しています。 ひとつは、2
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