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事件とフランスに関するJcmのブックマーク (4)

  • 「鍵破りの怪人」がコロナ禍で閉ざされた公園を解放、パリ市民の英雄に

    仏パリ・リュクサンブール公園の閉鎖された門扉(2020年4月20日撮影)。(c)ERIC PIERMONT / AFP 【5月25日 AFP】フランス・パリで、新型コロナウイルス感染防止のため閉鎖されている公園の入り口の鍵を夜な夜な開けてまわる謎の人物が、小さなアパートに缶詰め状態で生活する市民たちの間でちょっとした英雄となっている。 欧州の首都でも人口密度の最も高いパリでは、感染対策のロックダウン(都市封鎖)が始まってから8週間以上にわたり、市内の公園の門扉が施錠されている。 アンヌ・イダルゴ(Anne Hidalgo)市長は、公園も市内の道路と同じ扱いとし、マスク着用を条件に散策などでの利用を認めるよう仏政府に要請しているが、政府側に方針転換の気配はない。オリビエ・ベラン(Olivier Veran)保健相は、パリとその周辺地域が感染者の多い「レッドゾーン」指定から除外されない限り、公

    「鍵破りの怪人」がコロナ禍で閉ざされた公園を解放、パリ市民の英雄に
    Jcm
    Jcm 2020/05/26
    格差…“外出制限が最も厳しかった期間、パリ市民の4分の1は/郊外の別宅など/貧困層や必要不可欠な仕事に就いている人々は、例年になく晴天の多かった春の間も狭いアパートの中で過ごすことを余儀なくされていた”
  • 英仏海峡で「ホタテ戦争」 両国の船が衝突、投石も - BBCニュース

    衝突はセーヌ川河口に近いノルマンディーの沖合い22キロの地点で発生。フランスのホタテ漁船員が英国漁船に石や発煙弾を投げつけたり、罵倒を浴びせたりしたと報じられた。 英国は、ホタテの豊富なこの海域での漁業を法的に認められている。しかしフランス側にはこれが怒りの種となっており、英国が厚かましくもホタテの数を減らしていると非難している。

    英仏海峡で「ホタテ戦争」 両国の船が衝突、投石も - BBCニュース
  • 粉ミルクのサルモネラ菌汚染問題、83か国に影響

    フランス西部ラバルの乳製品大手ラクタリス社の壁に描かれた製品のイラスト(2018年1月12日撮影)。(c)AFP/DAMIEN MEYER 【1月14日 AFP】フランスの乳製品大手ラクタリス(Lactalis)の粉ミルクがサルモネラ菌に汚染されていた問題で、影響が及んでいる国々は83か国に上っており、これらの国々ではこれまでに粉ミルク1200万箱が回収された。同社のエマニュエル・ベニエ(Emmanuel Besnier)最高経営責任者(CEO)が14日、フランスメディアとのインタビューで明かした。 ベニエ氏が公の場で発言するのは、ラクタリスの製品工場でサルモネラ菌が発生していたことを同社が隠蔽(いんぺい)していたとされる問題が明るみに出て以来初めて。 問題発覚後、ラクタリスに対しては、子どもが同社製の粉ミルクを飲みサルモネラ中毒を発症したとする家族らによって、多数の訴訟が起こされている

    粉ミルクのサルモネラ菌汚染問題、83か国に影響
    Jcm
    Jcm 2018/01/15
    大事件じゃないか…/“ラクタリスは、サルモネラ汚染の報告は法律で義務付けられていないと主張している。”←これも事実ならちょっと恐ろしい話なんだけど。
  • 盗んだ宝石ぜんぶ落とした パリのリッツ・ホテル強盗 - BBCニュース

    世界的に有名な仏パリのリッツ・ホテルで約5億円以上の宝石が強盗に盗まれた事件で、犯人の1人が宝石の入ったバッグを落としたため、警察がすべて回収したという。 消息筋によると、奪われた合計約400万ユーロ(約5億3000万円)の宝飾品は、5人強の強盗団の1人が事件の最中に落としていったバッグに入っていたという。

    盗んだ宝石ぜんぶ落とした パリのリッツ・ホテル強盗 - BBCニュース
    Jcm
    Jcm 2018/01/12
    “消息筋によると、盗まれた宝飾品は、スクーターで逃げた犯人が歩行者と衝突した際に落としたかばんの中から見つかったという”←歩行者は無事なのか。
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