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事故と科学に関するJcmのブックマーク (3)

  • 都営浅草線の「レール破断」考えられる要因は 異常発見の仕組みは19世紀に実用化 | 乗りものニュース

    都営浅草線で、レールが破断して運転を見合わせるトラブルがありました。1mあたり約50kgもある「重い鉄の塊」が、なぜ破断してしまうのでしょうか。そこには「電気」の影響が考えられます。 1mあたり約50kgもあるレール 2019年2月1日(金)の朝6時55分ごろ、都営浅草線の三田~泉岳寺間で、線路に異常を感知。点検したところレールの破断を確認したため、およそ3時間にわたって全線で運転を見合わせるというトラブルが発生しました。都営浅草線では、1月20日(水)にも所吾橋~浅草間でレールが破断して運転を見合わせています。 拡大画像 都営浅草線の5500形電車(2018年6月、恵 知仁撮影)。 東京都交通局によれば、現時点(2月1日現在)ではレールが破断した原因は判明していないといいますが、どのような要因でレールは損傷して、そして発見に至ったと考えられるのでしょうか。 レールの素材は鉄の合金であ

    都営浅草線の「レール破断」考えられる要因は 異常発見の仕組みは19世紀に実用化 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2019/02/06
    “1月20日の本所吾妻橋~浅草間は隅田川の下、2月1日の三田~泉岳寺間は東京湾の沿岸部と、ともに浸水が多そうな区間ですから、筆者(枝久保達也:鉄道ライター)は電食によるレールの腐食が原因ではないかと推測”
  • 福島市の子供像に住民らから批判 防護服着用 - BBCニュース

    福島市がJR福島駅付近に設置した防護服姿の少年像に、住民らが怒りの反応を示している。2011年に起きた東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、同市が未だに放射能に汚染されたままだとの印象を与えるとの声もある。 批判に対し制作者は10日、謝罪文を発表した。 福島第一原発は2011年、東日大震災に伴う津波で被害を受け、1986年にあったチェルノブイリ原発事故以降で最も深刻な放射能物質拡散を起こした。 少年像「サン・チャイルド」は現代美術家のヤノベケンジ氏が作成し、8月初めに福島市のJR福島駅付近に設置された。ヤノベ氏は像を、原子力災害がない世界への希望についての作品だと述べていたが、批判を受け10日、住民らに不快な思いをさせたとして謝罪した。

    福島市の子供像に住民らから批判 防護服着用 - BBCニュース
  • 体育館、水拭きはしないで はがれた床材が刺さる事故も:朝日新聞デジタル

    体育館でバレーボールなどをプレーし、床に滑り込んだ際にはがれかけた床板が体に刺さって大けがをした事故が、約10年間で7件あったことがわかった。消費者庁の消費者安全調査委員会(消費者事故調)は29日、床が水分の吸収と乾燥を繰り返したことで床材がはがれた可能性があるとの調査報告書を公表し、床の水拭きをしないよう呼びかけた。 報告書によると、2006~15年にあった大けがの事故は7件(1件は発生年が不明)で、うち6件はバレーボール中の事故。13年には部活動中のレシーブの練習で、床に滑り込んだ生徒の腹部にはがれていた床の一部が刺さった。胃や腸を貫通し、手術で摘出した木片は全長が34センチに達し、27日間入院したという。フットサルのキーパーをしていた学生が、ボールを奪おうと背面で滑り込んだところ、肩から刺さった木片が肺を貫通した事故もあった。 事故調によると、事故があった体育館は床が湿気や雨漏りでぬ

    体育館、水拭きはしないで はがれた床材が刺さる事故も:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/05/30
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