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仕事とフランスに関するJcmのブックマーク (2)

  • フランスに「女子力」という言葉は存在しない

    「女子力」という言葉が、日ではよく使われます。でも、女子力ってなんのこと? 日人が使う“女子力”っていったいなんのこと? 思いつくままに挙げていくと、気が利く/愛想がいい/優しい/可愛いものが好き/メイク上手/ファッションセンスがいい/肌が綺麗でムダ毛がない/料理が上手である/掃除や整理整頓が得意/裁縫ができる/家事と称するもろもろを上手にこなす。ついでに、男性の視線を惹きつける、手のひらの上で男を転がすことができる、なんかも付け加えたら、男性にとっては嬉しいのかしら? 大きくわけると、いわゆる「家庭的」な能力が高いこと、そして異性の目を惹き付ける「モテる力」があることの2つと言えそうです。 さて、フランスではどうでしょう? パリマダムやムッシューに「女子力」について聞いてみました。すると、まず家事能力があることなどを「女子」の力と関連づけることはしていませんでした。あるムッシューは言

    フランスに「女子力」という言葉は存在しない
    Jcm
    Jcm 2018/03/27
    この記事はこの記事で問題のある箇所もあるけど、大筋の指摘を否定するものでもない、といった感じの微妙な記事。
  • まだまだ現役! バーカウンターに立ち続ける100歳女性、フランス

    仏北部イスベルグで経営するバーのカウンターに立つ100歳のマリールイーズ・ウィルトさん(2017年11月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / Philippe HUGUEN 【12月11日 AFP】ベルギーとの国境に近い北フランスの町イスベルグ(Isbergues)に住むマリールイーズ・ウィルト(Marie-Louise Wirth)さんは、100歳でなお現役のバー経営者だ。地元の人々からは「マリールー」の愛称で親しまれている。同年代の常連客の多くが他界してしまった今も、その心に引退の二文字が浮かぶことはない。 レンガの壁、窓にはレースのカーテン、カウンターはアールデコ調。「50年前からずっとこんな感じ」と語るマリールーさんには、店を現代風に改装する理由もほぼ見当たらない。1931年、14歳で当時父親が経営していたこのバーを手伝い始めたときと同じカウンターを今も拭いている。 すらりと

    まだまだ現役! バーカウンターに立ち続ける100歳女性、フランス
    Jcm
    Jcm 2018/02/12
    誰もがこういう生き方を選択できるかというと残念ながらそうではないとは言え、こういった生き方がロールモデルとして実際に示されることに希望を感じた。「年取ったからやめとこ」は極力減らしたい。
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