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企業・経営・ビジネスとブラジルに関するJcmのブックマーク (6)

  • 母の元に霊媒師送り詐欺画策、女を逮捕 ブラジル

    ブラジル・リオデジャネイロで、ブラジル人美術家タルシラ・ド・アマラルの作品を見せる警察官。リオデジャネイロ文民警察提供(2022年8月10日撮影、公開)。(c)AFP PHOTO / RIO DE JANEIRO CIVIL POLICE 【8月11日 AFP】ブラジル当局は10日、82歳の母親の元に自称霊媒師を送り込み莫大(ばくだい)な財産をだまし取ろうと企てたとして、女を逮捕した。警察が明らかにした。母親に疑われた後は、絵画や宝石などを盗んだという。 報道によると、逮捕されたのは2015年に亡くなった有名なブラジル・アートコレクター、ジャン・ボギーシ(Jean Boghici)氏の娘。被害に遭った母親は、夫のコレクションを相続していた。 警察はAFPに対し、リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)在住の女には、母親から7億2000万レアル(約190億円)相当の絵画や宝石、現金を

    母の元に霊媒師送り詐欺画策、女を逮捕 ブラジル
  • 首都を見下ろす「盗人のキリスト像」に撤去要求、ペルー

    ペルー首都リマの丘の上に建てられた「太平洋のキリスト」像(2019年7月15日撮影)。(c)Cris BOURONCLE / AFP 【7月22日 AFP】ペルーの首都リマを見下ろす丘にそびえ立つ巨大なイエス・キリスト(Jesus Christ)像が、物議を呼んでいる。建造費に、マネーロンダリング(資金洗浄)容疑で逮捕される寸前に自殺したアラン・ガルシア(Alan Garcia)元大統領と、汚職スキャンダルに揺れる隣国ブラジルの建設大手オデブレヒト(Odebrecht)の資金が使われていたためだ。 80万ドル(約8600万円)をかけてリマ南部チョリヨス(Chorrillos)地区の高台に建造されたアクリルとコンクリートのキリスト像は、高さ37メートル。正式名称は「太平洋のキリスト」だが、政治腐敗の象徴とみなされるようになり、今や地元では「盗人のキリスト像」と呼ばれている。 数千人から撤去を

    首都を見下ろす「盗人のキリスト像」に撤去要求、ペルー
  • ブラジルの有名霊媒師、当局に出頭 女性数百人に性的虐待疑い 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News

    ブラジル中部ゴイアス州アバジアニアで、支持者らに囲まれながら移動するジョアン・テイシェーラ・ジ・ファリア容疑者(2018年12月12日撮影)。(c)EVARISTO SA / AFP 【12月17日 AFP】ブラジルの有名な「スピリチュアル・ヒーラー」で、治療という名目で女性数百人に性的虐待を行った疑いのあるジョアン・テイシェーラ・ジ・ファリア(Joao Teixeira de Faria)容疑者(76)が16日、当局に出頭した。地元メディアが報じた。 「神のジョアン(ジョアン・ジ・デウス、Joao de Deus)」と呼ばれるファリア容疑者に対しては、14日に逮捕状が出されていた。 首都ブラジリア近郊のゴイアス(Goias)州アバジアニア(Abadiania)町にあるファリア容疑者の「診療所」には、毎週、数千人の信奉者が訪れていた。信奉者には有名人も多数含まれる。 メディアが報じた映像に

    ブラジルの有名霊媒師、当局に出頭 女性数百人に性的虐待疑い 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 日系4世ビザ発給2件だけ 架け橋掲げ家族帯同は認めず:朝日新聞デジタル

    中南米などの日系4世を受け入れる新たな在留資格(4世ビザ)について、受け付け開始の3月末からの6カ月余りで発給がわずか2件にとどまっていることが27日までに分かった。「架け橋の育成」をうたいながら、申請条件が厳しすぎることが低調さの原因とみられる。 4世ビザ制度は7月1日に施行された。日政府は、年4千人ほどの来日を見込んでいたが、外務省領事局によると、10月中旬までに発給されたビザはブラジル1件、フィリピン1件にとどまるという。 ブラジルなどの日系人はバブル期の人手不足を受けた1990年の出入国管理法(入管法)の改正で、2、3世とその家族に「定住者」の資格が与えられた。製造業などで日経済を支え、日に住むブラジル人は07年には約31万人に達した。 一方、「雇用の調整弁」として扱われ、08年のリーマン・ショックでは多数が解雇され、帰国を余儀なくされた。共生策の不備から、地域住民との摩擦や

    日系4世ビザ発給2件だけ 架け橋掲げ家族帯同は認めず:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/11/04
    日本政府はこんな人権無視の条件を提示する前に恥を知るべきだ。
  • ブラジリアン・ワックスはどう始まった 発明した7人姉妹の物語 - BBCニュース

    ワックスを使った陰毛処理は、かなり一般的になってきた。ではそもそも「ブラジリアン・ワックス」は、いったいどう始まって流行するようになったのか。 ロンドンのオフィスのトイレで、若い女性が自分たちのお手入れ方法について話し合っている。ジェニファーさん(19)は毎月、陰毛をそっくりすべてワックスで脱毛している。「これまで経験したなかったほど痛いけど、今はなんだか慣れちゃった」と話す。

    ブラジリアン・ワックスはどう始まった 発明した7人姉妹の物語 - BBCニュース
    Jcm
    Jcm 2018/06/28
    ブラジリアン・ワックスが「ブラジルから来た凄い人たちがニューヨークで始めた」ものだったということを初めて知った。逞しい。見習いたい。/名古屋名物台湾ラーメンのことを思い出した。
  • 目当ての売春婦に会えず嫉妬、男が6人射殺 ブラジル

    ブラジル・セルタンジーニョのサトウキビ畑(2008年6月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/NELSON ALMEIDA 【12月24日 AFP】ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)州で21日夜、目当ての売春婦が他の客といると言われ嫉妬に駆られ激怒した男(27)が6人を射殺した。当局が23日、明らかにした。 事件が起きたのは同州の、人口約7万人のジャボティカバル(Jaboticabal)にある売春宿で、同国の安全保障局がAFPに明らかにしたところによると、男は目当ての売春婦に会えないことを知ると、車に引き返して拳銃を取り出し発砲。目当ての売春婦と一緒にいた客、他に4人を射殺した。 事件で現場はパニックとなり、悲鳴を上げる売春婦と客たちは建物から駆け出し、近くのサトウキビ畑に身を隠した。 銃撃した男は徒歩で逃走したが、翌22日に警察に出頭した。ブラジルメディアの報道によると、男は理容師

    目当ての売春婦に会えず嫉妬、男が6人射殺 ブラジル
    Jcm
    Jcm 2016/12/24
    射殺するなんて何様のつもりだ。/憶測だけどこれ、セックスワーカーに対する蔑視とか女性蔑視とかが関わってる気がするんだよな…物凄く嫌な事件。
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