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企業・経営・ビジネスと妊娠・出産・月経と法令・法制度に関するJcmのブックマーク (3)

  • 新型出生前診断:「命の選別」定着懸念 無認可検査を警戒 | 毎日新聞

    妊婦の血液から胎児の病気の可能性を調べる新型出生前診断(NIPT)で、日産科婦人科学会が臨床研究に限定してきた方針を転換する。背景には高齢妊娠の増加に伴うニーズの高まりと、それを狙った無認可ビジネス拡大への危機感がある。だが、認可の有無を問わずNIPT自体に「命の選別」との批判も強い。「産む前の選別が当たり前の社会になる」と危ぶむ声も上がる。【千葉紀和】 「無認可施設を野放しにできない。より適切な体制を考えざるを得ない」。日産婦の苛原(いらはら)稔・倫理委員長は決断の理由をこう話す。

    新型出生前診断:「命の選別」定着懸念 無認可検査を警戒 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/01/28
    NIPTで陽性出た胎児は結果的にほぼ全数が中絶って、完全に「命の選別」だよ… この選択がさも当然かの如く突き付けられる社会で、私達は生きていけない。/妊娠出産が可能な人は「女性」に限らない。校閲は学習しろ。
  • 「有給休暇を取った」河合塾の講師が、大幅に担当授業数を減らされ、年収が激減した話

    大手予備校の河合塾で講師をしていた岡田浩一さん(58)は今年3月、「2017年度から授業を減らす」と宣告された。受け入れなければ、契約は終わりだ、という。岡田さんは2016年、90分授業を週6コマ、150分授業を週2コマ持っていた。このうち90分授業を週2コマ減らす——これは年収でいうと90万円近い減額になる。 1994年に採用された後、ずっと河合塾で世界史講師の仕事を続けてきた。今回、2コマ減らされた表向きの理由は、「授業のアンケート結果」と「塾内で許可なく文書を配ったことの懲戒処分」だった。 だが、岡田さんには、ほかに思い当たる節があった。岡田さんはこのところ、河合塾の講師の「働かされ方」に疑問を持ち、あれこれと会社側に注文をつけていたからだ。 たとえば、岡田さんは2016年に25回、有給休暇を取った。岡田さんは河合塾と1年更新の「雇用契約」を結んでいた。そこでは「有給休暇:有り」と明

    「有給休暇を取った」河合塾の講師が、大幅に担当授業数を減らされ、年収が激減した話
    Jcm
    Jcm 2017/12/20
    応援!/そんな塾講師要らんとか受験なめんなとか言ってる権利意識の欠片も無いシバキアゲみたいなブコメの数々を見て、ああこういう人たちが悪徳企業の人権侵害や違法行為を助長してるんだよなマジ害悪と思うなど。
  • 「だから日本は少子化だ」三菱UFJモルガンから休職命令を受けた幹部が激白

    滝川 麻衣子 [編集部] and 佐藤 茂 [ジャーナリスト] Nov. 01, 2017, 06:30 AM 185,071 「これは江戸時代?と思いました。今の日で、まさか自分がこんな目にあうとは思いませんでした。安倍政権が女性の活躍を促して少子化を止めようとしているのに、実態は真逆です」 最初に来日してから30年近い年月が流れ、日にも慣れ親しんできたつもりだったと、カナダ出身の男性は流暢な日語で話し始めた。 男性は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の機関投資家営業部の特命部長、グレン・ウッド(Glen Wood)さん(47)。 ウッドさんは10月26日、勤務先の三菱UFJモルガン・スタンレー証券を相手取り、正当な理由なく休職命令を受けたとして、地位の保全や賃金の仮払いを求める仮処分を東京地裁に申し立てた。一連の出来事のきっかけが育児休業取得にあったとするウッドさんの主張から、

    「だから日本は少子化だ」三菱UFJモルガンから休職命令を受けた幹部が激白
    Jcm
    Jcm 2017/11/02
    いつものクソ日本社会かー…と流し見してたらDNA鑑定のくだりが衝撃的だった。ヤバすぎ。/“安倍政権が女性の活躍を促して少子化を止めようとしているのに、実態は真逆です”←政権の実態も同じく「真逆」だよ…
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