「受動的攻撃性」とは、本人が感じている「怒り」「不平不満」などに代表される否定的な感情を相手にぶつけず、消極的かつ否定的な態度・行動を取ることで、相手を攻撃しようとする心理。 「受動的攻撃性」は、英語でパッシブ・アグレッシブ(passive aggressive)と言います。「パッシブ」(passive)は「受動的」で、「アグレッシブ」は「攻撃的」です。攻撃的ではない「受け身」の状態だけど、相手を攻撃をしている心理状態です。
米国イリノイ州シカゴでLGBT書店を営んでいたTwitterユーザ、@TweetChizoneさんが、かつてその店でゲイかもしれないと悩む男性からの電話を受けたときに起こったことをTwitterで報告し、話題を呼んでいます。 詳細は以下。 www.pride.com まずは@TweetChizoneさんによる一連のツイートをどうぞ。 Oh God I can’t even tell this story and not cry. I used to manage an LGBT bookstore, when bookstores were still a thing. One night, a caller says he thinks he might be gay and is considering self-harm. We were not a crisis center! B
タバコへの依存…根深い。 タバコをやめて半年が経つ。しかし未だに余裕で吸いたい。何なら今も吸いたくて、それを紛らすためにブログを書いているようなもんだ。 禁煙半年経っても全然吸いたくなる、それが恐ろしいなと思う。 いまだに2週間に一回は、煙草を吸う夢も見る。夢を見て寝起きに、恐ろしさに震える。 だってもうニコチンは完全に抜けているはずで、今の喫煙欲求はニコチンではなく習慣依存、行為依存。 ニコチンという依存性の高い薬物を摂取するというだけでヤバいのに、行為や習慣まで依存性が高い、それがタバコの恐ろしさである! 百害あって一利無し、周囲にも迷惑かけまくる、やめるのはとても大変。こんなドラッグがカジュアルに売られていて、公共の場でも吸う場所が確保されているのがヤバいと思う。 とりあえず今は、吸いたくなったら「ここまで続けたから今吸ったらもったいない」「今吸ったらまたタバコに支配される生活に逆戻
2018年5月21日、エベレストで滑落死した栗城史多さん(享年35)。最後の登山の詳細は、これまで明らかになっていない。今回、同行したスタッフに話を聞き、最後の映像も入手した。そこには、必ず登って、生きて下山しようとする栗城さんの姿があった。まずは動画をご覧ください。 (2018年最後のエベレスト遠征) エベレスト8度目の挑戦だった 栗城さんは過去7度、エベレストの単独無酸素登頂を目指すも、天候悪化や体調不良からいずれも断念。凍傷により指9本を失った。8度目の挑戦のため、2018年4月18日からネパール入り。自身のフェイスブックには、「苦しみも困難も感じ、感謝しながら、登っています」と思いを記入していた。5月20日には7400mに到達したことを報告。ところが翌21日に事態は急転する。「体調が悪く、7400m地点から下山することになりました」と書き込んだあと、無線連絡が途絶えた。標高6400
成立が時間の問題となっている統合型リゾート(IR)実施法案、通称「カジノ法案」。安倍首相はカジノ建設で「総合的リゾート施設として、世界中から観光客を集める」と、経済効果に期待している。しかし、その一方で「ギャンブル中毒者を増やすのか!」と反発も多い。かつて賭博が原因で相撲協会を去らざるを得なくなった元親方は、カジノ法案をどう見ているのか。 ■自殺した人を何人か見ている ――これまでギャンブルで総額5億円は負けたとか。 そうですね。その通り。まあ、相当負けましたよ。 ――現在もギャンブルはやっている? 遊び程度ですけどね。カジノにハマって自殺した人を、若いときから何人か見ているんです。みんな、そこまで(自殺者がいると)知らないでしょ? 負け続けて借金がかさむと自分が嫌になって、鬱になって、悲しくなって……。居ても立ってもいられなくなって死んだ人はいっぱいいる。 ――それでも、やめられない人は
苦手な相手にも親切、丁寧に接し、つねに笑顔を絶やさず、心にもない言葉を口にする--仕事だからと自分に言い聞かせて頑張っているうちに、いつしか空虚感に心をむしばまれてしまう人がいます。接客業はもちろん、あらゆる職場ではびこる「感情労働」のリスクについて、職場のメンタルや労働環境に詳しいライター西川敦子さんのリポートです。【毎日新聞医療プレミア】 「しつこくからんでくるお客にも笑顔で対応しなければならず、ストレスがたまる」 「上司や同僚の機嫌を損ねたのではないかと思うと、不安でしかたがない」 「周囲には”よく気のつくいい人”と思われているが、時折わけのわからない怒りがこみあげてくることがある」 心を売る仕事、「感情労働」にメンタルをむしばまれる人が後を絶たない。感情労働とは、表情や声、態度で、暗に感情を演出することを求められる仕事のことだ。「看護師=どんなときも優しく患者に接する白衣の天使」「
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