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企業・経営・ビジネスと経済と三重に関するJcmのブックマーク (12)

  • 四日市公害で合同慰霊祭 市長「二度と引き起こさない」 | 共同通信

    石油化学コンビナートによる大気汚染でぜんそくが集団発生した四日市公害の犠牲者を悼む合同慰霊祭が10日、三重県四日市市で開かれた。遺族ら参加者が黙とうした後、森智広市長が「二度と公害を引き起こしてはならない」と述べた。今年は、四日市公害訴訟で住民が勝訴した判決から50年に当たる。 慰霊祭は「四日市公害患者と家族の会」と市の共催。市によると、認定患者は9日現在303人となっている。 患者らが企業側に損害賠償を求めた訴訟で、津地裁四日市支部は1972年7月、排煙と病気の因果関係や企業側の共同不法行為を認め、賠償を命じた。判決は後に確定した。

    四日市公害で合同慰霊祭 市長「二度と引き起こさない」 | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2022/10/17
    四日市ぜんそく関連は行政も企業もひどかったけど、当時の市長・九鬼喜久男氏によるヘイトスピーチ/二次加害発言もかなりショッキングだった。/コンビナートも喫煙も自動車も責任持ってしっかり規制してほしい。
  • 「2コ入大豆ミートまん」発売のご案内 | ニュースリリース | 井村屋株式会社

    人気の大豆ミート商品が動物性原料不使用にリニューアル! 「2コ入大豆ミートまん」7月27日(火)発売 井村屋株式会社(社 三重県津市高茶屋七丁目1番1号 社長 岩 康)は、動物性原料不使用の冷凍中華まん「2コ入り大豆ミートまん」(以下、大豆ミートまん)を7月27日(火)より全国で順次発売いたします。 お肉のようなおいしさそのままに、植物性由来原料100%にリニューアル! コレステロール0mgで罪悪感なくべられるギルトフリーな「大豆ミートまん」 近年、世界の人口増加による糧危機・SDGsなどの観点や健康意識の高まりなどを背景に植物由来の代替肉などが注目され、日においても代替肉市場が拡大※しております。※TPCマーケティングリサーチ㈱調べ 昨年7月には、肉まん・あんまんの井村屋がお届けする健康機軸の肉まんとして、「大豆ミートまん」を発売しました。長年ご愛顧いただいている肉まんのおいし

    「2コ入大豆ミートまん」発売のご案内 | ニュースリリース | 井村屋株式会社
    Jcm
    Jcm 2021/07/23
    すばらしい、きっとやってくれると信じていたよ…!/他社の大豆ミート製品でも卵白使用がかなり多くて困っているので、このリニューアルみたいに先行品も完全プラントベースでやっていく流れを作っていってほしい。
  • 九鬼喜久男 - Wikipedia

    九鬼 喜久男(くき きくお、1918年(大正7年)7月31日[1] - 2005年(平成17年)10月31日[1])は、日の実業家、政治家。第12代四日市市長(1966年(昭和41年)1月22日 - 1972年(昭和47年)11月18日)。九鬼産業グループの経営者。三重県松阪市飯高町(当時の飯南郡波瀬村)の出身、四日市九鬼家の婿養子で、旧姓は田中。四日市公害(四日市ぜんそく)裁判の引き金を引いた政治家である。 経歴[編集] 生い立ち・九鬼家の婿養子[編集] 飯南郡波瀬村の旧家(大山林地主)田中家で田中彦左衛門の二男として誕生する[2]。婿養子として結婚する前の姓名は田中喜久男であった。三重県知事(1955年 - 1972年)を務めた田中覚とは同族で、遠戚関係にあった。 四日市市の名門家系である四日市九鬼家は、九鬼水軍を率いた九鬼氏の末裔で、江戸時代に商業に転じて栄え、製油業の九鬼産業グル

    Jcm
    Jcm 2019/05/06
    四日市の悪名高い「公害市長」。政治家としてのエピソードがどれも強烈に酷い。特に公害被害者に対する二次加害がヤバすぎる。
  • 御在所ロープウエイ開通60周年 昭和の夢の乗り物、令和での躍進めざす | 毎日新聞

    三重県菰野町の御在所岳(標高1212メートル)に架かる観光施設「御在所ロープウエイ」が29日で開通60周年を迎える。昭和の夢の乗り物として1959年にデビュー以来、平成が終わるまでに4100万人超の乗客を運んできた。レジャーの多様化で客数は伸び悩んではいるものの、新名神高速道路の開通やインバウンド客の増加など明るい材料を追い風に令和での躍進を目指す。【松宣良】 高度成長期を背景に、三重交通(津市)が56年、ふもとに湯の山温泉もある御在所岳にロープウエー建設を計画した。初めは御在所岳の南斜面「一の谷」に計画されたが、輸送能力に難があり、現在の東西コースに変更された。

    御在所ロープウエイ開通60周年 昭和の夢の乗り物、令和での躍進めざす | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2019/04/30
    年号は要らないけど、新名神菰野IC開通でどのくらい観光客が増えるかには興味ある。
  • 「あずきバー」が硬すぎて井村屋に乗り込んだ話 - ジモコロ

    仮面を被った漫画家ライターゆえにカメントツ。オモコロでもマンガを描いているという噂がある。仮面凸ポータルから呼ばれればどんなときも予定があいてれば駆け付けるぞ。

    「あずきバー」が硬すぎて井村屋に乗り込んだ話 - ジモコロ
  • 「三重のご当地アイドル」として三重のことを伝えたい~煌めき☆アンフォレント インタビュー(宗像明将) - 個人 - Yahoo!ニュース

    三重県を拠地とする5人組アイドル・グループ、煌めき☆アンフォレント。最近は東京でのライヴ活動も活発な彼女たちが、2018年12月24日にZepp Nagoyaでワンマンライヴ「煌めき☆アンフォレント 3rdワンマンLIVE」を開催する。愛知県名古屋市のいわゆる「大箱」に挑む煌めき☆アンフォレントから見て、名古屋のアイドル・シーンの現状や、東京での自分たちの強みとはどんなものだろうか。Zepp Nagoyaでのワンマンライヴの日が迫る煌めき☆アンフォレントに話を聞いた。 煌めき☆アンフォレント。左から双葉凛乃、西ひより、茉井良菜、二條満月、谷麻由里(筆者撮影)「三重はやっぱり煌めき☆アンフォレントだね」――煌めき☆アンフォレントは10月に3周年を迎えましたが、三重のご当地アイドルとして現地でのライヴはどのぐらいやっているのでしょうか。 西ひより  月に一度です。四日市のClub Chaos

    「三重のご当地アイドル」として三重のことを伝えたい~煌めき☆アンフォレント インタビュー(宗像明将) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Jcm
    Jcm 2018/12/12
    どうしてこんな失礼なことが言えてしまうのだろう。インタビューなんだよ。地域という概念をどう捉えているのか… そこに生きている人を見ずに序列しか見ないなら、それはもはや植民地主義と言わざるを得ない。
  • 尾鷲 本年度で廃止の三田火力 跡地活用へ、発電所見学 三重 - 伊勢新聞 | This Kiji

  • ご当地キャラ「こにゅうどうくん」、組織票疑惑の影に努力があった

    ゆるキャラグランプリ2018は、志木市文化スポーツ振興公社(埼玉県)のキャラクター「カパル」の優勝で幕を閉じた。 今年は「組織票」が話題になり、なかでも三重県四日市(よっかいち)市の「こにゅうどうくん」(3位)に注目が集まった。騒動の中での地道な活動を振り返る。 1997年に誕生 「こにゅうどうくん」は1997年、地元のお祭りに登場するお化け、大入道(おにゅうどう)の「息子」として誕生した。年齢は「永遠の6歳」だというが、活動は20年選手。多くのキャラクターと比較してもベテランの域と言えるだろう。機敏な動きが特徴で、2015年には関ジャニ∞の応援団として「NHK紅白歌合戦」に出演。ふなっしー、ねば~る君といった人気キャラとともに、キレのあるダンスも披露している。 そんな長寿キャラに「疑惑」がわいたのが、18年11月6日ごろ。福岡県大牟田市の「ジャー坊」(2位)、大阪府泉佐野市の「一生犬鳴(

    ご当地キャラ「こにゅうどうくん」、組織票疑惑の影に努力があった
    Jcm
    Jcm 2018/11/22
    3位は組織票疑惑問題がある意味バネに機能した面もあるだろうが、実際かなり精力的に活動していたのは確かだよ。お大事に。/市長はパワハラの定義から学び直した方がいい。こんな認識では市政運営にも支障が出る。
  • 養老線に東急7700系を15両導入 外観は緑歌舞伎・赤帯など4種類 | 乗りものニュース

    揖斐川沿いを南北に走る養老線に、東急電鉄の7700系電車が導入されます。養老線仕様に改造された後、運行が始まる予定です。 2019年2月以降に運行開始 養老線沿線7市町でつくる養老線管理機構と、養老鉄道活性化協議会は2018年8月21日(火)、老朽化した車両の置き換え用として、中古の東急電鉄7700系電車を導入すると発表しました。 「緑歌舞伎」のイメージ。2018年度に3両編成1を導入(画像:養老鉄道活性化協議会)。 現在の養老線は、1963(昭和38)年から1970(昭和45)年までの期間に製造された車両(計31両)を使用しています。このうち老朽化が進んでいる2両編成3と3両編成3の計15両を廃車とし、新たに東急池上線の7700系を東急テクノシステムから購入。2018年度に3両編成2、2019年度に3両編成1と2両編成3の計15両を導入します。費用は約6.1億円(2017年1

    養老線に東急7700系を15両導入 外観は緑歌舞伎・赤帯など4種類 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/08/28
    同じタイミングで分離された伊賀鉄道に続き、養老鉄道にも東急電鉄の中古車両が入るのか。1987~1991年更新の東急7700系6編成15両で6.1億円。
  • JA鳥羽志摩:「鵜方紅茶」復活へ 研究会発足 三重 | 毎日新聞

    かつて国内産紅茶の品評会で1位に輝いた三重県志摩市産の「鵜方紅茶」復活に取り組むJA鳥羽志摩は20日、試作製造した今年産の鵜方紅茶の試飲会を市役所で開いた。紅茶用品種を栽培している農家はわずか2戸に減ってしまったが、JAは「紅茶栽培研究会」(仮称)を発足させて栽培農家を増やし、格的な紅茶産業として育成を図りたい考えだ。【林一茂】 茶葉は、同市阿児町鵜方の農業、谷川原久仁夫さん(69)が、約50アールの茶畑で栽培している紅茶用品種の「はつもみじ」を使用。6月中旬に紅茶生産に適した二番茶の新芽24キロを収穫し、JA阿児茶工場で茶葉5キロを製造した。久々に製造した昨年の鵜方紅茶に比べ、「一段と深みのある味わい」に仕上がったという。

    JA鳥羽志摩:「鵜方紅茶」復活へ 研究会発足 三重 | 毎日新聞
  • 三重産ミカン:輸出先タイで「高級品」人気 シェアは9割 | 毎日新聞

    三重県産ミカンのタイへの輸出が増加している。タイにミカンを輸出している都道府県は三重と静岡のみで、2016年度の三重のシェアは9割を超える。タイは、輸出検査や殺菌処理などのハードルが他国への輸出に比べて高い。さらなる輸出拡大につなげようと、鈴木英敬知事が、条件緩和に向けた2国間協議を斎藤健・農相に要望した。【井口慎太郎】 タイは07年6月、日産かんきつの輸入を解禁した。過去3年間に害虫・ミカンバエが発生していない生産地で、11月以降に収穫したミカンに限定する条件だった。JA三重南紀(御浜町)は3年かけて調査し、発生していないことを確認。全国に先駆けて10年度から輸出を始めた。

    三重産ミカン:輸出先タイで「高級品」人気 シェアは9割 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/02/12
    日本スゴイ系の話題には乗りたくないけど、実際南紀みかんは本当に美味しい。東京では滅多に買えないけど、わざわざ三重から箱で取り寄せることもあるくらい好きなので、タイでも評価されたのは純粋に嬉しい。
  • ふるさと納税:志摩市、返礼品の真珠「やめない」

    三重県志摩市がふるさと納税の返礼品リストにあげている真珠製品を総務省が「装飾品」として見直しを求めている問題で、竹内千尋市長は30日の定例記者会見で「重要な地場産業であり水産物」として返礼品リストから削除しない考えを表明した。真珠製品に関しては、県内では鳥羽市にも同様の通知が来ており、両市は連携し国に理解を求めていく方針。 志摩市によると、ふるさと納税の返礼品送付に係る大臣通知(4月1日付)を受け、今月24日に総務省市町村税課長名で「返礼品の見直し要請」通知が市長に送られてきた。真珠製品は「資産性の高いもの」の中に示された装飾品にあたり、「制度の趣旨に反するような返礼品に該当する」としている。

    ふるさと納税:志摩市、返礼品の真珠「やめない」
    Jcm
    Jcm 2017/05/31
    実質的に富裕層のオモチャになってる「ふるさと節税」なんだけど、そこに頼らざるを得ない地方自治体の苦しみを何とか緩和しないと、問題が形を変えて続いてしまうんだよね。
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