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企業・経営・ビジネスと考え方と自動車に関するJcmのブックマーク (2)

  • 英字入りナンバープレート登場 全国初は「練馬」 希望ナンバー制で枯渇したものから順次 | 乗りものニュース

    自動車用ナンバープレートで、分類番号部分にアルファベットを使ったものの交付が始まっています。4桁数字を任意に選べる「希望ナンバー」のうち、ひらがなと分類番号との組み合わせが枯渇してしまったものから順次導入されます。 「練馬 30A」「横浜 5AC」などが登場? アルファベットが入った自動車用ナンバープレートの交付が始まっています。全国初となったのは、関東運輸局管内の「練馬」ナンバーで、2018年1月12日(金)から。その後「横浜」ナンバーでも交付されたそうです。 分類番号にアルファベットが使用された「練馬」ナンバーのイメージ(乗りものニュース編集部作成)。 アルファベットが使われる箇所は、自動車の種類や用途を表す3桁の「分類番号」で、これまでは「300」「500」などとされていた部分です。分類番号の下に表示される4桁の「一連指定番号」(軽自動車では「車両番号」という)を任意に選べる「希望ナ

    英字入りナンバープレート登場 全国初は「練馬」 希望ナンバー制で枯渇したものから順次 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/01/21
    えっ、「練馬」が来たの??/人気数字の傾向が固まってて枯渇する数字と余る数字が歴然としているにも関わらず、わざわざ応急手当してまで希望ナンバー制度を継続する必要があるのかそれ。労働者の悲鳴が聞こえる…
  • トヨタ「e-パレット」は世界をどう変える? 社会通念を揺るがすそのポテンシャルとは(画像25枚) | 乗りものニュース

    トヨタが「CES2018」にて発表した「e-パレット・コンセプト」は、人の価値観や自動車メーカーの在り方をも変えてしまうかもしれません。そのポテンシャルはもちろん、すでに具体的に動き始めている点にも注目です。 大風呂敷にあらず、トヨタが新型EVのコンセプトを発表 新年早々、1月7日(月)から12日(金)にかけて、アメリカのラスベガスで「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)2018」が開催されました。いわゆる家電の展示会ですが、最近は自動運転技術関係なども最先端のエレクトロニクス技術を扱うということで、自動車メーカーやサプライヤーも競うように数多く参加するようになっています。 「CES2018」のプレスカンファレンスにて。登壇したトヨタの豊田章男社長と、次世代EV「e-パレット・コンセプト」(2018年1月、鈴木ケンイチ撮影)。 そんな「CES2018」の最大の話題は停電でしょ

    トヨタ「e-パレット」は世界をどう変える? 社会通念を揺るがすそのポテンシャルとは(画像25枚) | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/01/21
    “クルマは「所有するもの」ではなく、「利用するもの」という考えが広まる可能性”“メーカーは「クルマを売る会社」ではなく、「移動を売る会社」となるかも”←カーファン人気の強いブランドは舵取りが難しそう。
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