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企業・経営・ビジネスと道路・交通と長野に関するJcmのブックマーク (2)

  • 途中下車の旅ダメ、4月からJR切符、IC乗車券区間拡大で | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    途中下車ができる2日間有効の乗車券(左)と「下車前途無効」と記された当日限りの乗車券JRの制度改定に伴い4月1日から、首都圏を起点に山梨県の小淵沢や、長野県の上諏訪など、中央線方面へ向かう長距離切符の「途中下車」が大幅に制限される。横浜から松(長野県)行き乗車券の場合、今は大半の途中駅で駅の外に出られるが、改定後は約250キロの全区間にわたって出られなくなる。専門家は「利便性を損なう理不尽な改定だ」と懸念する。 通常、101キロ以上の乗車券は自由に途中下車できるが、今回はその例外規定である「東京近郊区間」を松や、茨城県北東部の常陸太田などへ拡張する。 これは、ICカード乗車券Suicaの利用可能エリアを拡大するのに合わせた措置。Suicaは改札口を出るたびに運賃を徴収するシステムで、乗り降りしながら長距離を旅行する想定がないからだ。 JR東日は「これまでSuicaで乗車して(エリア外

    途中下車の旅ダメ、4月からJR切符、IC乗車券区間拡大で | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    Jcm
    Jcm 2019/04/25
    松本駅ではSuica販売(契約上はデポジットのやり取りだけど)しないあたり露骨だな。/ていうかもしかして、今の法制度だとJR東が管内全駅を「東京近郊区間」にしてしまうことも理論上は可能ってこと?
  • 特急「木曽あずさ」「諏訪しなの」など臨時運転 「信州DC」7月スタート | 乗りものニュース

    2017年7月、「信州デスティネーションキャンペーン」がスタート。特急「木曽あずさ」「諏訪しなの」など多くの臨時列車、イベント列車が走ります。 特急「木曽あずさ号」は辰野経由 JRグループは2017年5月19日(金)、長野県、地元自治体、観光事業者などと連携し、大型の観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン」(信州DC)を、7月から9月にかけて開催すると発表しました。長野県で実施するDCは7年ぶり5回目です。 これにあわせ、首都圏や中京圏などから臨時列車が複数運転されます。 特急「木曽あずさ号」に使用される189系電車のイメージ(画像:JR東日)。 特急「木曽あずさ号」は、新宿~南木曽間を辰野経由で直通運転。車両は国鉄時代に製造された特急形189系電車6両で、全車指定席です。新宿9時24分発・南木曽行きは7月1日(土)、8月26日(土)、9月9日(土)に、南木曽16時2分発・

    特急「木曽あずさ」「諏訪しなの」など臨時運転 「信州DC」7月スタート | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2017/05/25
    面白そう。/鉄道関連のニュースで説明無しに「DC」って書かれると「Destination Campaign」なのか「Diesel Car」なのか分からなくて本気で混乱するので、見出しで使うのは正直ちょっとやめて欲しい。
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