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保険と政治に関するJcmのブックマーク (3)

  • 国民健康保険の保険料上限額 来年度から2万円引き上げへ | NHKニュース

    自営業者などが加入する国民健康保険について、厚生労働省は、保険財政を改善するため、高所得者の年間の保険料の上限額を来年度から2万円引き上げて82万円にする案を、31日の社会保障審議会に示しました。 それによりますと、年間の保険料の上限額を今の80万円から2万円引き上げて、82万円にするとしています。 引き上げは3年連続で、厚生労働省の試算では、上限額を支払うのは年収がおよそ1120万円以上の単身世帯になるということです。 また、40歳から64歳の人が一緒に納める介護保険の保険料についても、年間の上限額を今の16万円から1万円引き上げて、17万円にするとしています。 これらを合わせた保険料全体の年間の上限額は99万円となり、加入者全体の1.68%の世帯が対象になる見通しです。

    国民健康保険の保険料上限額 来年度から2万円引き上げへ | NHKニュース
  • 金融庁の「老後に2000万円必要」というホントとウソ(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    下流老人という問題提起ちょうど4年前の今ごろになる。 僕は「下流老人」という著作を出版し、現在の高齢者の生活困窮ぶり、将来の年金生活者の暮らしの悲惨さを予測した。 この著作はベストセラーとなり、「下流老人」という言葉は当時のユーキャン流行語大賞にもノミネートされたほどだった。 団塊世代が高齢者になったこともあり、多くの読者に老後の生活の大変さがリアルに伝わり、非常に関心も高いテーマだった。 「下流老人」では、普通の生活をしている人々が老後に、ふとしたことで簡単に生活困窮に陥ってしまう様子を描いた。 別に怠けていたり、無計画なのではない。普通に暮らしていて年金保険料も支払っている人々のところに貧困が現れる。 それほど現行の年金制度では老後の暮らしを保障する機能が弱っているという指摘だった。 2015年以降、この問題提起などを受けて、政府は低年金高齢者などに臨時特例給付金を配付する政策を実施し

    金融庁の「老後に2000万円必要」というホントとウソ(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 「子ども食堂」ムーブメントの隠された“シナリオ” 政府は7年前から社会保障の国家責任を放棄してきた - wezzy|ウェジー

    2019.05.05 18:05 「子ども堂」ムーブメントの隠された“シナリオ” 政府は7年前から社会保障の国家責任を放棄してきた 「ファミマこども堂」は、「子ども堂」への冒涜か? 2019年2月、全国でコンビニチェーンを経営するファミリーマートが、「ファミマこども堂」を全国展開する計画を公表した。プレスリリースによれば、「ファミマこども堂」とは、店舗スペースで開催されるイベントで、1回あたりの開催時間は40分間の事と20分間の体験イベントを組み合わせて1時間であるという。体験イベントの例としては、コンビニのバックヤード探検やレジ打ち体験が示されている。 「ファミマこども堂」の計画が公表されると、直後から、「企業の社会的貢献という名の広報イベントではないのか」という大きな批判と、批判者への批判や称賛が湧き上がった。 フリーライターの赤木智弘や社会運動家の藤田孝典は、「ファミマ

    「子ども食堂」ムーブメントの隠された“シナリオ” 政府は7年前から社会保障の国家責任を放棄してきた - wezzy|ウェジー
    Jcm
    Jcm 2019/05/07
    そもそも論としての指摘。私がモヤモヤしていたのもここだったので、補強はとても有り難い。状況的にホッともスッキリともしないのがしんどいけど、腑に落ちた気がする。
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