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健康とUK_英国に関するJcmのブックマーク (6)

  • ラドゥカヌの祖母、全米V前に引退を提案 孫の心身を心配

    全米オープンテニス、女子シングルス決勝。トロフィーを抱えて優勝を喜ぶエマ・ラドゥカヌ(2021年9月11日撮影)。(c)Elsa/Getty Images / AFP 【9月19日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2021)の女子シングルスで優勝を果たしたエマ・ラドゥカヌ(Emma Raducanu、英国)の祖母ニクリナ(Niculina Raducanu)さんが、英紙のインタビューに応じ、ラドゥカヌが呼吸困難に陥ってウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2021)を棄権した後、孫の体を心配してテニスをやめさせたがっていたことを明かした。 ラドゥカヌはルーマニア人の父と中国人の母を持ち、現在88歳のニクリナさんは父方の祖母に当たる。ラドゥカヌからは「マミヤ(ルーマニア語で祖母への親愛の情を表す呼び

    ラドゥカヌの祖母、全米V前に引退を提案 孫の心身を心配
  • 両方の腎臓が40キロに肥大化、来月摘出手術 英男性

    ウォーレン・ヒッグズさんは7月に肥大化した腎臓の摘出手術を受ける/Wisdom Da Costa/Courtesy Warren Higgs (CNN) 英イングランド南部ウィンザーの男性が来月、肥大化した腎臓の摘出手術を受けることになった。男性は多発性嚢胞(のうほう)腎(PKD)と診断され、両方の腎臓がそれぞれ推定約40キロにまで肥大化している。 手術を受けるのはウォーレン・ヒッグズさん(54)。PKDのためにこれまで何度も脳卒中や動脈瘤(りゅう)を繰り返してきた。15年前には重い脳卒中を起こし、その後も6回の脳卒中に見舞われたという。 CNNの取材に応じたヒッグズさんは「恐ろしい、嫌な病気だ」と話し、腎臓があまりに肥大化して「肺を押しつぶし」、うまく呼吸ができないと訴えた。 PKDの患者は腎機能が低下することもあるが、ヒッグズさんの腎機能は維持されている。しかし極端に肥大化して、医師に

    両方の腎臓が40キロに肥大化、来月摘出手術 英男性
  • J.K.ローリングが(また)トランスフォビックなツイート - 石壁に百合の花咲く

    生理のある人がCovid-19のパンデミックのため衛生の環境が整わない状況に追いやられるリスクについて書かれた記事に対し、英作家J.K.ローリングがトランスフォビックなツイートを披露。批判を受けています。 詳細は以下。 www.towleroad.com まず、J.K.ローリングがTwitterで言及した記事というのはこちらです。タイトルは「オピニオン:COVID-19後の世界を、生理がある人にとってより平等なものにするということ("Opinion: Creating a more equal post-COVID-19 world for people who menstruate")」。 www.devex.com 上記記事内では、生理のある少女、女性、ジェンダー・ノンバイナリーな人などはパンデミック中でも以前と同じく水や衛生用品、トイレへのアクセス等々を必要としていること、にもかかわ

    J.K.ローリングが(また)トランスフォビックなツイート - 石壁に百合の花咲く
    Jcm
    Jcm 2020/06/11
    つまりJKローリングは(いつものように)トランス女性に対してもトランス男性に対してもミスジェンダリングしている。/トランス関連ニュースあるあるだけど、日本語メディア(日本国内外)が正確に報道できていない地獄…
  • 欧州ニュースアラカルト:サマータイム 廃止に向かうEUを待つ難題 - 毎日新聞

    「時代遅れ」の制度 2020年東京五輪・パラリンピックの「暑さ対策」として、サマータイム(夏時間)の導入案が浮上して1カ月半。この間、与党内の推進派からは「主要7カ国(G7)のうち、サマータイムを導入していないのは日だけ」(遠藤利明・元五輪担当相)などのかけ声が躍ったが、40年近くサマータイム制度が定着していた欧州連合(EU)では、市民の強い要望を受けて廃止される見通しになった。欧州で廃止論が高まった経緯は欄で紹介した通りだ。 EU域内では、すべての国が3月の最終日曜日に時計の針を1時間進めて夏時間とし、10月の最終日曜日に標準時間(冬時間)に戻す。これが、EU法で義務づけられている。

    欧州ニュースアラカルト:サマータイム 廃止に向かうEUを待つ難題 - 毎日新聞
  • スコットランド政府、女子学生40万人にナプキンを無償提供 「月経の貧困」対策、世界で初

    スコットランド政府が、女子学生約40万人に、ナプキンやタンポンなどの生理用品を無料で提供する、とガーディアンなどが報じた。2017年に実施した半年ほどの試行期間を経て、格実施に踏み切る。政府によると、予算は520万ポンド(約7億5000万円)。生理用品の無償化事業を国単位で導入するのは世界で初めてという。 事業を導入する背景には、貧しさから生理用品すら容易に買えないために、女子生徒が学校を休んだり、下やティッシュなどで経血漏れを防いだりしているという、イギリス全土の「月経の貧困」の状況が明らかになってきたためだ。

    スコットランド政府、女子学生40万人にナプキンを無償提供 「月経の貧困」対策、世界で初
  • 生理用品買えず欠席…英貧困女子生徒の苦悩、活動団体が支援要請

    生理用タンポン(2016年2月24日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LOIC VENANCE 【12月22日 AFP】英国には、生理用品を買う経済的余裕がないため、毎月学校を欠席している女子生徒がいる──。活動家らが20日指摘し、政府に支援を要請した。 活動団体「フリーダムフォーガールズ(Freedom4Girls)」によると、貧困に苦しむ女性や少女らは、間に合わせの方法で生理期間を乗り切らざるを得ない状況に置かれているという。 団体を立ち上げたニーナ・レスリー(Nina Leslie)氏は、「子どもにべさせるためにパン1斤しか買えないという女性から、パン1切れを生理用品代わりに使うという話を聞いた」と明かした。 同団体は通常ケニアで活動しているが、今年に入りイングランド中部リーズ(Leeds)の学校から連絡を受け、支援を求められたという。 同市在住のある少女(11)はB

    生理用品買えず欠席…英貧困女子生徒の苦悩、活動団体が支援要請
    Jcm
    Jcm 2017/12/23
    学校からの貧困者排除の一事例。日本でも飲食店とかはフリーの生理用品(ナプキン)を常備しているところがあるけど、学校や職場にも置いておくべきだ。/写真がタンポンだけであるのを見て文化の違いを感じた。
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