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公共交通と福岡に関するJcmのブックマーク (3)

  • 飲酒後に海や線路に転落、福岡 県警の男性警部2人 | 共同通信

    Published 2022/09/26 13:41 (JST) Updated 2022/09/26 14:53 (JST) 福岡県警の男性警部2人が、北九州市内の飲店で飲酒後、帰宅途中に駅のホームに転落したり、海に落ちて救助されたりしていたことが26日、県警への取材で分かった。 県警によると、警部らは22日夜、退勤後に同じ警察署に勤務する警視らと4人で飲酒した。50代男性警部は、同日午後9時半過ぎ、JR赤間駅のホームから線路に転落。快速列車が停車し、遅れが出た。 別の50代男性警部は同日午後11時半ごろ、福岡市東区の岸壁から海に落ち、通報を受けた警察官に救助された。 県警は「事実関係を詳しく調べている」としている。

    飲酒後に海や線路に転落、福岡 県警の男性警部2人 | 共同通信
  • 「黄色い線まで」から「点字ブロックまでお下がりください」に 駅アナウンスに見直しの動き | 毎日新聞

    白い線の内側にある点字ブロックに立って電車を待つ乗客ら=福岡県春日市の西鉄春日原駅で2019年4月19日13時56分、宗岡敬介撮影 視覚障害者にわかりやすい案内に 危険ですので白い線の内側にお下がりください――。列車の到着時に駅で耳にしてきたアナウンスが変わりつつある。「白い線」や「黄色い線」のように色で伝える案内は視覚障害者に分かりづらいなどとして、鉄道各社で表現の見直しが広がっているからだ。ただ駅の構造などの事情を抱え、取り組みが遅れる例もある。 福岡県春日市の西鉄天神大牟田線の春日原(かすがばる)駅。快速電車が近づくと、案内放送が流れた。「危険ですから、白い線の内側までお下がりください」

    「黄色い線まで」から「点字ブロックまでお下がりください」に 駅アナウンスに見直しの動き | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2019/05/15
    最近は「《安全の為》、《黄色い点字ブロック》の《後ろ》までお下がりください」という例もあって、段々進歩しているのを感じる。とは言え、まだまだバリア多いよね。聴覚過敏持ちに過酷な駅も多いし(特に大都市)。
  • 太宰府駅をリニューアル 天満宮イメージし朱色に、欄干を新設 西鉄 | 乗りものニュース

    西日鉄道が、太宰府線の太宰府駅を27年ぶりにリニューアル。「町との共栄駅」をコンセプトに、駅舎に朱色を用いるなどして、太宰府を訪れる期待感を醸成します。 「梅」あしらった照明やベンチを設置 西日鉄道は2018年6月14日(木)、太宰府線の太宰府駅(福岡県太宰府市)を大幅にリニューアルすると発表しました。 拡大画像 太宰府駅のリニューアル後のイメージ(画像:西日鉄道)。 2018年8月に着工し、12月の完成を目指します。リニューアルは1991(平成3)年以来27年ぶり。工事費は約2億6000万円です。 コンセプトは「町との共栄駅」。駅舎の内外装には太宰府天満宮をイメージした朱色を用いて、太宰府を訪れる期待感を醸成します。また、太宰府市の花である「梅」をあしらった照明やベンチを設置し、内コンコースには太鼓橋をイメージさせる欄干を新設します。 このほか、授乳室をトイレ部分に併設。女性トイレ

    太宰府駅をリニューアル 天満宮イメージし朱色に、欄干を新設 西鉄 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/06/17
    太宰府駅、大きなコインロッカーが少なすぎて困った記憶しかない。実用的なデザインを求む。
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