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医療とブラジルに関するJcmのブックマーク (8)

  • 《ブラジル》女性判事が少女の中絶認めず=強姦被害で妊娠した11歳に - 南米の鼓動をキャッチ! ブラジル日報

    少女の参考写真(acworks、写真AC) サンタカタリーナ州で、強姦されて妊娠した11歳の少女に対し、女性判事が中絶を認めなかったことが問題視されている。21日付現地紙、サイトが報じている。 これはサイト「ポルタル・カタリエンセ」「ジ・インターセプト・ブラジル」が20日付で報じて明らかになったものだ。報道によると、当時10歳だった少女が強姦されて妊娠し、中絶を行うはずだったが、同州地裁のジョアナ・リベイロ・ジマー判事が中絶を認めず、少女を保護施設に送ったという。 少女は自分が妊娠したことに気付き、フロリアノーポリスの病院で中絶手術を受けるはずだったが、その時は既に22週目になっていた。強姦による中絶は合法だが、13週目までがその対象となるため、裁判官が手術を認めなかった。 その裁判でジマー判事は中絶を認めなかっただけではなく、少女に対し、「もう少し我慢できないか」「世の中には子供が欲しく

    《ブラジル》女性判事が少女の中絶認めず=強姦被害で妊娠した11歳に - 南米の鼓動をキャッチ! ブラジル日報
    Jcm
    Jcm 2022/08/24
    当該事件関連のAFPBBボウソナーロ発言記事ブコメより参照。/判断そのものも暴力的だけど、判事のセカンドレイプ発言もおぞましい。自分が被害女児に暴力を振るっているという自覚すらなさそうで吐き気がする。
  • レイプされた11歳女児の中絶「容認できない」 ブラジル大統領

    ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領(2022年6月9日撮影)。(c)Jim WATSON / AFP 【6月25日 AFP】ブラジルのジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領は23日、レイプされて妊娠した11歳の女児が人工妊娠中絶手術を受けたことについて、「容認できない」と非難した。 地元メディアによると、女児は長い法的手続きの末、今週ようやく中絶手術を受けた。 ブラジルでは、レイプによる妊娠、母体に危険が及ぶ場合、または胎児に異常がある場合のみ中絶が認められている。だが、女児が最初に受診した病院は、規定では20週までしか手術が行えないとして、裁判所に決定を委ねていた。 女児の訴えは国内で波紋を呼び、「子どもは母親ではない」というスローガンがSNSで拡散した。 極右のボルソナロ氏は「妊娠7か月の胎児にとっては、どのように妊娠したかとか、(中絶が)合法とかは関係ない。無力

    レイプされた11歳女児の中絶「容認できない」 ブラジル大統領
    Jcm
    Jcm 2022/08/24
    この人物はまたヘイト発言してるし、ブコメ欄もここぞとばかりにレイシズム/ミソジニー/トランス嫌悪/エイブリズム/セイニズム発言だらけだし、本当にウンザリする。/‘ブラジルの有権者’と一括りにするのもさぁ…
  • ブラジル上院委、大統領の訴追勧告 コロナ対応で「人道犯罪」

    ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領(2021年10月19日撮影、資料写真)。(c)EVARISTO SA / AFP 【10月21日 AFP】ブラジル政府の新型コロナウイルス対応を調査していた同国の上院委員会は20日、調査結果をまとめた報告書を発表し、ジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領(66)を人道に対する罪など少なくとも10件の罪で訴追するよう勧告した。ボルソナロ氏は直ちに反発し、「何の罪も犯していない」と主張した。 ブラジルではこれまでに新型ウイルス感染により60万人以上が亡くなっており、死者数は世界で2番目に多い。上院委員会が6か月に及び開いた公聴会では、遺族が涙ながらに証言したり、関係者が戦慄(せんりつ)の事実を明らかにしたりといった場面が繰り広げられた。 ボルソナロ氏は、新型コロナウイルスを「軽いインフルエンザ」と呼ぶなど、その深刻さを軽視する発言を繰り

    ブラジル上院委、大統領の訴追勧告 コロナ対応で「人道犯罪」
  • ブラジル各地で抗議デモ、コロナ死者50万人で大統領に批判噴出

    新型コロナウイルス感染症による死者が50万人を突破したブラジルで6月19日、ボルソナロ大統領の新型コロナ対応に抗議するデモが各地で行われた。中西部の都市クイアバで撮影(2021年 ロイター/Mariana Greif) [ブラジリア/リオデジャネイロ 19日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染症による死者が50万人を突破したブラジルで19日、ボルソナロ大統領の新型コロナ対応に抗議するデモが各地で行われた。 ワクチン調達の遅れや、マスクの必要性を疑問視する大統領の姿勢に強い非難の声が上がった。デモ参加者の多くは50万人の死者について、政府による一種のジェノサイド(大量虐殺)だと主張し、ボルソナロ氏の辞任を求めた。

    ブラジル各地で抗議デモ、コロナ死者50万人で大統領に批判噴出
    Jcm
    Jcm 2021/06/21
    写真のひとのマスクがプライドフラッグのレインボーカラーなのは当然、ボウソナーロ政権が現在やその成立過程において同性愛嫌悪とトランス嫌悪とミソジニーのヘイトまみれであることに対する抗議の意思表示。
  • 「世界初」 双子が一緒に性別適合手術 ブラジル

    性別適合手術を受けたマイラ・レゼンデさん(左)とソフィア・アルバカークさん(右)。ブラジル南東部ミナスジェライス州タピラで(2021年2月18日撮影)。(c)FLORENCE GOISNARD / AFPTV / SCHULZE FILMS / AFP 【3月2日 AFP】(写真追加)一卵性双生児のマイラ・レゼンデ(Myra Rezende)さんとソフィア・アルバカーク(Sofia Albuquerck)さんは、いつも何をするのも一緒だった。性別適合手術を2人で受けることにした時もそうだ。 ブラジル南東部ミナスジェライス(Minas Gerais)州にある人口4000人の小さな町タピラ(Tapira)に生まれた19歳の2人は言う。「自分を男の子だと思ったことは一度もない」 そして今、長年の共通の夢だった性別移行をかなえた。担当医師によれば、これは「世界で報告された初のケース」だ。 ブラジル

    「世界初」 双子が一緒に性別適合手術 ブラジル
    Jcm
    Jcm 2021/03/02
    へえ。先日英語圏で話題になっていたのはこの件かな。/ブラジルではトランスパーソンを標的にしたヘイト殺人の被害者が世界の中でも特に多く、そのことは毎年のトランスジェンダー追悼の日でも必ず言及されている。
  • 新型コロナ死者5000人超に「だから何だ?」 ブラジル大統領に非難殺到

    ブラジル・ブラジリアで、隔離措置とソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)に抗議するデモに参加するジャイル・ボルソナロ大統領(2020年4月19日撮影)。(c)Sergio LIMA / AFP 【5月2日 AFP】「So what?(だから何だ?)」。たったこれだけの言葉がこれほど激しい論争を巻き起こすことはめったにない。 ブラジルのジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領は先月28日、新型コロナウイルスにより同国で5000人以上が死亡した事実に関して記者から質問を受けた際、「だから何だ?」と返した。 「だから何だ? すまん、私にどうしろと言うのだ?」。ボルソナロ氏はそう答え、自身のミドルネームはメシア(Messiah、イエス・キリスト)を意味するメシアス(Messias)だが、「私に奇跡は起こせない」と冗談を飛ばした。 極右のボルソナロ氏からとっさに出たこの発言

    新型コロナ死者5000人超に「だから何だ?」 ブラジル大統領に非難殺到
  • 脳死の提供者から子宮の移植 32歳女性が世界初出産 ブラジル | 毎日新聞

    脳死の提供者から子宮の移植を受けた女性が子どもを出産したと、ブラジル・サンパウロ大の研究チームが4日付の英医学誌ランセットに発表した。脳死提供者からの子宮移植例は米国などであったが、出産が報告されたのは世界初となる。 研究チームは2016年9月、くも膜下出血で脳死状態になった45歳の女性から子宮を摘出し、生まれつき子宮がないロキタンスキー症候群の32歳の女性に移植。昨年12月に帝王切開で出産に成功した。母子ともに健康という。 子宮移植による出産は今回も含め、スウェーデンなど世界で計13例が報告されている。国内では慶応大が親族間の子宮移植の臨床研究を計画しているが、倫理面の問題もあり、関連学会が指針作りを始めている。日の臓器移植法は脳死を含めた死者からの子宮の提供は認めていない。 生体移植の場合、提供者の身体的負担が大きい。脳死者からの移植は提供者の検査など事前準備が十分できない課題がある

    脳死の提供者から子宮の移植 32歳女性が世界初出産 ブラジル | 毎日新聞
  • 豊尻術で有名な美容外科医、手術後に患者死亡で行方くらます ブラジル

    ブラジル・リオデジャネイロのバハダチジュカ地区(2017年11月10日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / MAURO PIMENTEL 【7月18日 AFP】ブラジル・リオデジャネイロで、「ドットール・ブンブン(Dr. Bumbum、「尻医師」の意)」の異名を取る著名な美容外科医が、自宅で手術を行った数時間後に患者が死亡し、現在行方をくらましている。 とりわけヒップアップ手術で知られ、女性の体に奇跡を起こす能力を持つとまでいわれたデニス・フルタード(Denis Furtado)容疑者は、インスタグラム(Instagram)で65万人のフォロワーを抱えるなど、その人気の高さをうかがわせている。 だが、高級住宅地バハダチジュカ(Barra de Tijuca)地区にある容疑者の自宅でヒップアップ手術を受けた女性が、数時間後に死亡。これを受けて警察が容疑者を指名手配した。 死亡した女

    豊尻術で有名な美容外科医、手術後に患者死亡で行方くらます ブラジル
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