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医療とAU_豪州に関するJcmのブックマーク (5)

  • ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪

    (CNN) オーストラリアのシドニーで、仲間たちと飲んでいる最中にふざけてナメクジをべた男性が、寄生虫に感染して1年以上も昏睡(こんすい)状態に陥り、全身がまひして死亡した。 友人や家族が同国の放送局ネットワーク10のトーク番組に出演して語ったところによると、当時19歳だったサム・バラードさんは2010年、友人の自宅の中庭で、仲間たちとワインなどを飲みながら談笑していた。 そこへ現れた1匹のナメクジを見て「べるか」という話になり、バラードさんがのみ込んでしまったという。 その後、バラードさんは身体に力が入らなくなって両足の激しい痛みを訴えるようになった。医師はこの症状について、ナメクジに寄生していた広東住血線虫が原因だと診断した。 広東住血線虫はネズミの肺に寄生し、糞(ふん)などを通じてナメクジやカタツムリ、カニ、エビ、カエルに感染する。 人がこうした生き物を調理せずにべたり、野菜に

    ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪
  • 豪本土でタスマニアデビル自然繁殖、3000年ぶり

    オーストラリアのバーリントントップス国立公園内の保護区に再導入されたタスマニアデビル。保護団体「オージー・アーク」提供(撮影日不明、2021年5月25日入手)。(c)AFP PHOTO / AUSSIE ARK 【5月25日 AFP】オーストラリア固有の有袋類タスマニアデビルが、3000年ぶりに豪土で自然繁殖した。保護団体が25日、明らかにした。大掛かりな「再野生化」計画の成功に期待が高まっている。 保護団体「オージー・アーク(Aussie Ark)」と複数の協力団体は、シドニー北方のバーリントントップス国立公園(Barrington Tops National Park)に昨年設置された広さ400ヘクタールの保護区内で、タスマニアデビルの子7匹が生まれたと発表した。 有毒植物や害獣、自動車などの被害を避けるために設置された同保護区内に、成体26匹が放されてから1年足らず。この再野生化の

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  • 手術を受けた豪女性、目覚めると「アイルランド英語のアクセント」に

    (CNN) 扁桃(へんとう)摘出手術を受けた数日後、目が覚めるとアイルランド英語のアクセントになっていた――。オーストラリア人の女性がそんな珍しい症状を明らかにした。 アンジー・イェンさん(27)は動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」で、アクセントが変化してからの日数を記録。その中で「目が覚めるとアイルランド英語になっていた。アイルランドに行ったことは一度もない」と語っている。 変化に気付いたのは扁桃摘出手術から9日後。シャワー中にアイルランドのアクセントで歌い出し、自分でショックを受けた。 過去にオーストラリア英語アクセントだった時の電話音声と比べると、現在との違いははっきりしている。 原因として最も可能性が高いのは、まれだが実在する症状「外国語様アクセント症候群」だ。頭部の負傷や脳卒中、通常の手術の後に発症する。 これについて専門家は「当に外国語のアクセントになるわけでは

    手術を受けた豪女性、目覚めると「アイルランド英語のアクセント」に
    Jcm
    Jcm 2021/05/15
    「母語」を「母“国”語」と言うのは有害無益だし事実にも反するのでやめてほしい。/「“外国”語」も同様の問題があるんだけど、「他言語」だと口頭で「多言語」と弁別できないという難点があるので助けてほしい。
  • 孫が批判するライバルに反論、「アスリート全員のために立ち上がっている!」

    第18回世界水泳選手権、競泳男子200メートル自由形決勝。金メダルを手にポーズをとる孫楊(2019年7月23日撮影)。(c)Ed JONES / AFP 【7月27日 AFP】五輪で3個の金メダルに輝く中国競泳のエース孫楊(Yang Sun、ソン・ヨウ)は、自身をドーピング違反者と批判しているライバルに対し、「自分はアスリート全員のために立ち上がっている!」と反論している。 国際水泳連盟(FINA)のドーピングパネルの報告書が外部に漏れ、2018年の抜き打ち検査で血液サンプルを金づちで破壊した疑惑が持たれている孫は、韓国・光州(Gwangju)で開催されている第18回世界水泳選手権(18th FINA World Championships)で、一部の選手から拒絶されている。 FINAは検査官が適切な資格を示さず、正しいプロトコルにも従っていなかったと判断し、孫に大会への出場を許可した。こ

    孫が批判するライバルに反論、「アスリート全員のために立ち上がっている!」
  • 手の親指切断の豪男性、手術で足の親指を手に移植

    足の親指を移植したザック・ミッチェルさんの右手(2017年7月14日入手)。(c)AFP/SOUTH EASTERN SYDNEY LOCAL HEALTH DISTRICT 【7月14日 AFP】事故で右手の親指を切断したオーストラリア人の男性が、失った指の代わりに自分の足の親指を手に移植する手術を受けた。 ザック・ミッチェル(Zac Mitchell)さん(20)は今年4月、ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州の牧場で作業していたところ、雄牛に手を蹴られてフェンスにぶつかり、右手の親指を切断してしまった。 ミッチェルさんは豪ABCに対し、その時の様子について「地面から起き上がると、親指がまだ柵にぶら下がっていた」と説明。「血を見た上司が、何の血だと尋ねた。自分の手を見てすぐに(親指が切断されたと)分かった」と話した。 ミッチェルさんは手当てを受けるまで親指を

    手の親指切断の豪男性、手術で足の親指を手に移植
    Jcm
    Jcm 2017/07/15
    ええんか。いけるんか。/足の親指の方はどうやってフォローするんだろうか。
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