タグ

地理と出版に関するJcmのブックマーク (4)

  • 第3回 『タモリ倶楽部』の鉄道企画はもったいない!

    ――『タモリ倶楽部』の鉄道企画のときに、しばしば出演されていますが、あれは出演している方、みなさん楽しそうですね。 楽しいです!もったいない番組だと思います。1回の収録で、番組6分はつくれるんじゃないかと思います。 丸1日かけて2分を撮るんですけど、あと4分はつくれるくらい、みなさん中身の濃い、おもしろい話をしています。 鉄道の話題がほとんどなんですけど、それ以外の話も白熱している姿が面白くて。一番おもしろかったのは、位置エネルギーのときでした。 ――位置エネルギー? 物体の高低差によって決まる、あの位置エネルギーですか。 そうです。新幹線に乗る企画で、車窓からエレベーター工場が見えたときに「位置エネルギーってかっこいいよね」という話になって。タモリさんを筆頭に、みなさん位置エネルギーについて、すごく熱く語り始めたんです。 ――どうして位置エネルギーで、そんなに盛り上がるのかな(笑)

    第3回 『タモリ倶楽部』の鉄道企画はもったいない!
    Jcm
    Jcm 2018/03/23
    見たい。実際尺の制限ってかなり厳しいので、面白い番組は未公開部分を動画配信か円盤で公開して欲しい。/私も路線図好きで、眺めていたらあっという間に数時間没頭してしまっていたことが何度もある。
  • 第1回 路線図が切り開いた鉄道好きへの道

    ――鉄道好きで知られる廣田さんですが、どういうきっかけで興味を持ったのですか。 もともと鉄道自体にはあまり興味がなかったんです。どちらかというと路線図のほうが好きで、そこから入りました。 小さいころから、東京メトロに乗るときは、駅でもらえる地下鉄路線図を、いつも持ち歩いていたんです。 ――小さいころというと、いくつくらいの歳から? 幼稚園の年長さんのころだから、5歳か6歳ですね。 そのころも、ちょっと芸能活動をしていて、オーディションとかお稽古ごとで都心に出ることがあって、そういうとき地下鉄に乗るんですけど、路線図を見て「きれいだな、素敵だな」って思ったのが最初です。 ――きれいというと、色に魅かれたのですか。 東京メトロの路線図は、それぞれの路線が色分けされていて、カラフルですし、シンプルにイラストっぽく描かれていて、ポップな感じがありますよね。それがすごく好きだったんです。 ――地下鉄

    第1回 路線図が切り開いた鉄道好きへの道
    Jcm
    Jcm 2018/03/23
    変わりゆく地下鉄に対する言及があるのだけど、“小さいころから、東京メトロに乗るときは、駅でもらえる地下鉄路線図を、いつも持ち歩いていたんです。”←ここにジェネレーション・ギャップを感じざるを得ない。
  • 岩波書店:広辞苑「しまなみ海道」説明誤り 「大島」違い | 毎日新聞

    「重版で訂正したい」 10年ぶりに改訂された「広辞苑」第7版(12日発売)で、新たに収録した「しまなみ海道」の説明に誤りがあることが分かった。「周防大島を経由する」と掲載されているが、正しくは愛媛県今治市の「大島」で、山口県南東部の周防大島(正式名称は屋代島)と間違えて説明している。岩波書店の担当者は取材に誤記を認め、「確認が不十分だった。なるべく早い時期に重版で訂正したい」としている。 しまなみ海道は広島県尾道市の向島、因島、生口(いくち)島、愛媛県今治市の大三島、伯方島、大島、馬島を経由。だが、広辞苑では「州四国連絡道路のうち、尾道・今治を結ぶルートの通称。自動車道に歩行者・自転車専用道路を併設、因島・生口島・大三島・周防大島を経由する。全長五九・四キロメートル」と記されている。

    岩波書店:広辞苑「しまなみ海道」説明誤り 「大島」違い | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/01/18
    性に関しては「LGBT」以外の記述も相当酷いし、紙の辞典を出す前に広くチェックを受けられるプロセスを経ることは出来ないものか…
  • なごやじまん、しよう 脱「行きたくない街」へ本出版:朝日新聞デジタル

    「行きたくない街」の枕詞(まくらことば)が付けられ、市民自身からも「魅力がない」と言われる名古屋。「名古屋をもっと自慢しよう」というが8月末、出版された。タイトルは「なごやじまん」(ぴあ、税抜き1500円)。表紙には「名古屋でブランド力が絶大」と筆者が考える、百貨店「松坂屋」の包装紙のカトレア模様があしらわれ、「名古屋愛」にあふれている。 「名古屋の喫茶店」など数多くの「名古屋」を出してきたフリーライターの大竹敏之さん(52)が「地元の人に名古屋を好きになってもらおう」と執筆した。 松坂屋や徳川美術館、東山動植物園など、おなじみの場所を取りあげたコーナーでは、ちょっとした自慢を盛り込んだ。松坂屋は「『日初』は東京の店舗を含めて、制服、土足入場、エレベーターガール(中略)、お子様ランチなど数知れず」。徳川美術館を「世界的に有名な国宝『源氏物語絵巻』も!(ある)」と紹介し、東山動植物園の

    なごやじまん、しよう 脱「行きたくない街」へ本出版:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/10/05
    敢えて名古屋のお土産を買うなら、坂角の「ゆかり」を選ぶことが多い。軽いし。
  • 1