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地理と徳島に関するJcmのブックマーク (2)

  • 停車は1日たった1本「秘境高速バス停」なぜ誕生 降りたら戻れない? 日本一早い「最終便」 | 乗りものニュース

    かつては多くの高速バスが停車したものの、いまでは1日たった1のみ停車という高速バス停が徳島県にあります。周辺環境も「秘境感」ただようこのバス停に降り立ってみました。 隣のバス停が発展するにつれ… 淡路島を経由して関西と四国を結ぶ高速バスが行きかう神戸淡路鳴門道。沿道にはいくつかの高速バス停がありますが、そのなかには、停車数が極端に少なく、草の生い茂るバス停もあります。 拡大画像 朝7時35分、大毛島バスストップにやってくる1日1便のバス(画像:oleolesaggy)。 そのバス停があるのは、徳島県鳴門市の北東に浮かぶ大毛島(おおげじま)です。人口約5000人、7㎞四方ほどの島には神戸淡路鳴門道 鳴門北ICのほか、線上にふたつの高速バス停があります。うち、内陸に位置する「大毛島バスストップ(BS)」が当該のバス停です。乗り場に立ってみると、視界に映るのは山と、空と、道路のみ。乗り場は

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  • これが国道!? 岩肌むき出しの素掘りトンネルも 四国の「酷道」193号、走ってみた! | 乗りものニュース

    全国には「国道」のイメージにそぐわないような、細く狭い、荒れた国道が存在します。香川県と徳島県の山間部を南北に縦断する国道193号もそのような「酷道」のひとつ。岩をくりぬいただけの素掘りトンネルや、苔むした峠道など、「イベント」が満載です。 地図上では分断されている国道 実際には… 全国には「国道」のイメージにそぐわないような、細く狭い、荒れた国道が存在します。このような酷い状態の国道は「酷道」と呼ばれ、それを好んで走る人いますが、なかでも四国は内陸部を中心に酷道の“宝庫”ともいわれます。 四国の酷道として最も有名なのは、徳島県から四国山地を横断し高知県に至る総延長約350kmの439号、通称「よさく(与作)」でしょう。路線自体も長大で酷道区間が多いこともあり、多くのメディアでも取り上げられています。その439号に次ぐ酷道と評されるのが、四国山地の東部を縦断する193号です。 拡大画像 徳

    これが国道!? 岩肌むき出しの素掘りトンネルも 四国の「酷道」193号、走ってみた! | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/09/15
    見所たくさん。嘘標識笑った。/id:nakakzs ここも「酷道」には入るんでしょうけど、Webで見るコメントには時々「国道」という概念に幻想持ちすぎなんじゃねって人がちらほら。都会や北海道の感覚なら無理も無いのかも。
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