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地理と東京と兵庫に関するJcmのブックマーク (1)

  • 乗り換えホームは川の向こう? 土手から土手へ、幅200mの川をまたぐ駅 | 乗りものニュース

    高架駅が珍しくなくなった昨今、駅の下に水路がある場合も多いかもしれません。しかしそれが、幅およそ200mもの大きな川だったらどうでしょうか。そんな川の上に列車が停まるという、一風変わった駅が存在します。 両岸の土手に駅舎が 京急線の新馬場駅(東京都品川区)や京阪線の萱島駅(大阪府寝屋川市)、JR土讃線の土佐北川駅(高知県大豊町)など、川をまたぐ形の駅は全国に複数ありますが、そのなかで「近畿の駅百選」に選ばれている阪神線の武庫川駅は少し変わっています。 武庫川の上にある武庫川駅の線ホーム。最大6両編成が停車する(写真出典:国土地理院)。 武庫川駅があるのは、兵庫県東部を南北に流れる武庫川の下流部。駅舎は東岸の土手にあり、そこから阪神線のホームが川に向かって延びます。対岸(西岸)の土手にも駅舎があり、土手下には武庫川線のホームが立地。東岸は尼崎市、西岸は西宮市で、ひとつの駅が2市にま

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