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地理と環境に関するJcmのブックマーク (7)

  • 湿地帯の家をつなぐ橋 首都中心部に住む工夫 リベリア

    【11月23日 AFP】アフリカ西部リベリアの首都モンロビアのフレデリックアイランド(Fredrick Island)地区は、湿地帯に造られた住宅地だ。住民は家と家をつなぐ簡素な木の橋を渡って行き来している。 土地の価格が上昇する中、人々は市内中心部のより近くに住むためにこうした工夫をしている。(c)AFP

    湿地帯の家をつなぐ橋 首都中心部に住む工夫 リベリア
  • インドネシア 首都機能の移転を閣議で決定 | NHKニュース

    インドネシア政府は、ジャカルタにある首都機能をジャワ島の外に移すと閣議決定しました。今後、場所や経費について基計画を作成し、10年ほどかけて移転させるとしています。 こうした中、インドネシア政府は29日、ジャカルタの首都機能を移転させることを閣議決定し、今後、移転先の選定や経費調達についての基計画を作成し、10年ほどかけて移転させるとしています。また、移転に必要な資金について民間からの投資も活用し、政府の負担を抑えたいとしています。 政府は、移転先の候補として、ジャカルタやスラバヤなどの大都市が集中するジャワ島以外を選ぶとする一方、ジャカルタには中央銀行や経済関係の一部の政府機関を残すとしています。 ただ、移転の実現には議会の承認が必要で、日を含めた外国の企業がジャカルタに拠点を置く中で、首都機能の移転が経済活動にどのような影響を及ぼすのかを見極める必要があります。 インドネシアでは

    インドネシア 首都機能の移転を閣議で決定 | NHKニュース
    Jcm
    Jcm 2019/04/30
    ジャカルタ圏の規模とか環境問題とか交通その他インフラの逼迫した状況はちょくちょく報告見てたので、もしかしたら日本とか韓国とかよりもスムーズに進んだりするのかな。現地住民との軋轢も考慮しないとだけど…
  • 道外の人も驚き!北海道のテレビの天気予報は1画面に入りきらない!

    道外の人も驚き!北海道テレビの天気予報は1画面に入りきらない! 2017/03/20 北海道を学ぶ 常識/習慣, 殿堂入り, 生活960view いきなり私事から申し上げますが、筆者は3年前に関西から北海道へ引っ越してきました。北の大地で直面するカルチャーショックの数々といったら、それはもう、枚挙に暇がありません。 中でも驚いたことのひとつが、テレビの天気予報です。なぜ北海道の天気予報に関西人は驚いてしまうのか、その特異性について解説します。 北海道の天気予報は画面表示が全然違う!コテコテのお笑い文化から北海道に引っ越した当初、テレビを見ることすら新鮮でした。 「吉新喜劇、北海道では放送してないんや」 「レポを芸人さんじゃなくアナウンサーがやってる!」 などなど、お笑い濃度(もしくは密度)の差に驚くことはある程度予想できたところでしたが、予想外に驚かされたのが天気予報でした。 まず、

    道外の人も驚き!北海道のテレビの天気予報は1画面に入りきらない!
    Jcm
    Jcm 2018/10/01
    北海道の広さは地図を重ねると分かりやすいんだけど、道外で天気予報を見ているだけだと「イメージが実像と乖離していること」にすらなかなか気付かないね。/「吹き溜まり」のこの用法は初めて知った。勉強になる。
  • 世界のトンデモ空港 手を伸ばせば飛行機に届く? 航空ファンの聖地、その実態 | 乗りものニュース

    空港には安全面でシビアな基準が要求されますが、世界には目を疑うような環境下で運営されている空港も。危険をはらみながらも、迫力ある光景が繰り広げられています。 手を伸ばせば飛行機に届きそう!? 空港が担う一番大切な役割は、飛行機を安全に飛ばすこと。数ある交通施設の中でも、とりわけ安全面ではシビアな基準が要求されます。しかし、世界には目を疑うような環境下で運営されている空港があるのです。 たとえば、カリブ海に浮かぶセント・マーチン島。面積約88平方キロメートル、北側がフランス領、南側がオランダ領とふたつの国に統治されているこの島では、水着姿ではしゃぐ人々に、容赦なく飛行機が迫りくるというスゴイ光景が広がっています。 拡大画像 プリンセス・ジュリアナ空港に隣接するマホ・ビーチ。頭上すれすれを飛ぶ飛行機を撮影しようと人が集まる(画像:Sean Pavone/123RF) 島の玄関口であるプリンセス

    世界のトンデモ空港 手を伸ばせば飛行機に届く? 航空ファンの聖地、その実態 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/09/27
    これ、観光客目線で暢気にキャッキャするだけで済まされる話なんだろうか…
  • 木曽川下流「ワンド」 明治の土木遺産が生む自然の宝庫:朝日新聞デジタル

    木曽川の下流には「ワンド」と呼ばれる水辺があります。明治期の土木遺産が生んだ自然の宝庫で、地元では保存活用しようとする動きが始まっています。現地調査に同行してみました。 まるで「マングローブ」 やぶを抜けると、うっそうと木々が生い茂る湿地に出た。曲がりくねった幹に、地表に露出した根。マングローブのように見えるのは、ヤナギやエノキ、ニセアカシアの木だ。潮の干満で海水と淡水が混ざる「汽水域」に生えている。 愛知県愛西市の木曽川右岸、河口から約19キロ地点。6、7月に「あいさいボランティアガイドの会」が開催した「ワンダー(不思議な)ワンド探検」に同行した。参加者は同会会員のほか、国や市、観光協会の関係者ら約15人。ワンドの調査が目的だ。 ワンドとは、構造物などによって川の水がよどみ、池のようになった場所。「湾処」とも書く。木曽川の下流には、明治期の河川改修工事で築かれた「ケレップ水制群」によって

    木曽川下流「ワンド」 明治の土木遺産が生む自然の宝庫:朝日新聞デジタル
  • 移民、温暖化、光害――地図で見る私たちの世界 - BBCニュース

    ブラジルのシンクタンク「インスティトゥート・イガラペ」のロバート・ムガー博士が、いくつかの興味深い地図を紹介する。

    移民、温暖化、光害――地図で見る私たちの世界 - BBCニュース
    Jcm
    Jcm 2018/07/09
    「欧州には難民が押し寄せている」という迷信についてと、温暖化、光害について。日本は光害の項目で言及されているけど、衰退の様子が現れているようだ。
  • 「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究

    太平洋の島しょ国ツバルの首都があるフナフティ島(2004年2月19日撮影)。(c) AFP PHOTO / TORSTEN BLACKWOOD 【2月10日 AFP】気候変動に伴う海面上昇によって消滅すると考えられてきた太平洋の島しょ国ツバルは、実は国土面積が拡大していたとする研究論文が9日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。 ニュージーランドのオークランド大学(University of Auckland)の研究チームは航空写真や衛星写真を使用し、ツバルの9つの環礁と101の岩礁について1971年から2014年までの地形の変化を分析した。 その結果、ツバルでは世界平均の2倍のペースで海面上昇が進んでいるにもかかわらず8つの環礁と、約4分の3の岩礁で面積が広くなっており、同国の総面積は2.9%拡大していたことが判明した。 論

    「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究
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