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地理と研究・調査・統計に関するJcmのブックマーク (7)

  • <宇野沢デジタル委員が読み解く>産地じゃないのに!なぜ、道民は柿が好き?:北海道新聞デジタル

    スーパーマーケットに入ってすぐ、目に付きやすい場所にカラフルなフルーツがたくさん並んでいます。道内で秋を迎えると、このエリアに多く並ぶのが柿。果物売り場は光沢のある柿の皮のオレンジ色に染まります。11月になると、フルーツ棚のメインはみかんに移りますが、それでもまだ店頭には多くの柿が並んでいます。

    <宇野沢デジタル委員が読み解く>産地じゃないのに!なぜ、道民は柿が好き?:北海道新聞デジタル
  • 東京23区の人口、密度、高齢化率、地価のランキング - 不動産実務TIPS

    東京23区というとどんなイメージを持っているでしょうか。 都会、首都というイメージでしょうか。 東京23区は、昔は東京市という一つの市でした。東京府と東京市が都政に移行したことによって、東京市は市でなくなり、東京23区という今の形に変わりました。 日を語るうえで欠かせない東京23区。 今日はこの東京23区の特色を、人口、人口密度、高齢化率などの統計データから分析してみたいと思います。 スポンサーリンク 東京23区の総人口は930万人です(平成29年1月現在で外国人含む)。 参考 東京都|住民基台帳による東京都の世帯と人口 平成29年1月 東京都の人口は1,353万人なので、東京都民のうち7割弱が23区民となります。 同じく住民基台帳に基づく日の人口(日人住民)は、1億2790万人なので、日住民の7.3%が23区に住んでいるということになります。 東京23区の各人口 23区全体の

    東京23区の人口、密度、高齢化率、地価のランキング - 不動産実務TIPS
    Jcm
    Jcm 2020/02/03
    世田谷区は2分割か3分割くらいにした方が良いのでは… 昔板橋区から練馬区が分区されたみたいに
  • 武蔵とつく駅が多いのでトレーディングカードにしました

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:叩け! 布団叩き 21駅もありました 失礼な話なのだが、当にもう全部同じに思えてきてしまうのだ。最近はもう「武蔵〇〇」と聞いただけで脳の中の「とりあえずしまっとく」フォルダにぶん投げてほったらかすようになってしまった。思考が停止するようになっているのだ。 これはいけない。今こそ武蔵〇〇ときちんと向き合う時である。 まず、全部書き出してみた。(参照:乗換案内NEXT 鉄道駅情報) 21駅もあった。多い多いと思ってはいたが、想像以上に多かった。東京に11駅、神奈川に5駅、埼玉に5駅もある。 ちなみに、熊県に武蔵塚、岡山県に宮武蔵という駅もあったが、今回は関東地方の武蔵〇〇を見ていきます。 しかし21駅であ

    武蔵とつく駅が多いのでトレーディングカードにしました
    Jcm
    Jcm 2018/12/27
    武蔵国の広さを甘く見ていた。余所と比べても結構広い。/武州○○も欲しい。/嵐山町・武蔵嵐山はどちらも「らんざん」で京都の嵐山は「あらしやま」だという解説は要る気がする。/“〇〇”が漢数字になっている。
  • ミミズ3新種発見 安座間さん 固有種の可能性も - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    体長20~30センチ、太さ1センチを超し、青緑色の体色が特徴のミドリフトミミズ=2018年6月、今帰仁村(安座間さん提供) 【名護】名護市在住で元教員の安座間安史さん(64)がこのほど、沖縄島北部の森林に生息するフトミミズ類の新種3種を発見し、日土壌動物学会誌「EDAPHOLOGIA(エダホロギア)」に記載報告した。記載は11月30日付。県内に生息するミミズの新種記載は2000年に安座間さんらが報告したヤンバルフトミミズやアカシマフトミミズ以来、18年ぶり。県内ではこれまでに35種の陸生ミミズが記載されており、新たに3種が追加された。 安座間さんによると、ミミズの研究者は少なく、図鑑が発行されているものの県内からはヤンバルフトミミズとアカシマフトミミズしか掲載されていないという。「今後も研究を進めて、沖縄のミミズ図鑑をつくりたい」と笑顔を見せた。 安座間安史さん 報告した3種はミドリフ

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  • 東京新聞:「住みたい街」トップ10入り 大宮VS浦和 ライバル心が再燃:埼玉(TOKYO Web)

    浦和VS大宮が再燃? 不動産サイト「スーモ」を運営するリクルート住まいカンパニーが発表した「住みたい街(駅)ランキング2018関東版」で、さいたま市の大宮が九位、浦和が十位と県内で初めてトップ10入りした。東京都心の地価上昇が背景にあるが、浦和と大宮は、言わずと知れたライバル都市。一つ違いの順位が、その微妙な関係にあらためて火を付けるのか-。 (藤原哲也) 「トップ10入りはうれしいけど、浦和の人にとって大宮より順位が下なのは複雑かも…」。浦和で長年不動産業を営む女性は苦笑いしながらこう漏らした。 さいたま市は二〇〇一年、旧浦和市と旧大宮市などが合併して誕生した。名門公立高校があり、文教都市のイメージが強い浦和。駅前に商業施設が集中し、新幹線も停車する大宮。両都市は、駅の利便性から街の雰囲気、プロサッカーチームの成績まで何かと比べられながら発展してきた。

    東京新聞:「住みたい街」トップ10入り 大宮VS浦和 ライバル心が再燃:埼玉(TOKYO Web)
  • 「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究

    太平洋の島しょ国ツバルの首都があるフナフティ島(2004年2月19日撮影)。(c) AFP PHOTO / TORSTEN BLACKWOOD 【2月10日 AFP】気候変動に伴う海面上昇によって消滅すると考えられてきた太平洋の島しょ国ツバルは、実は国土面積が拡大していたとする研究論文が9日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。 ニュージーランドのオークランド大学(University of Auckland)の研究チームは航空写真や衛星写真を使用し、ツバルの9つの環礁と101の岩礁について1971年から2014年までの地形の変化を分析した。 その結果、ツバルでは世界平均の2倍のペースで海面上昇が進んでいるにもかかわらず8つの環礁と、約4分の3の岩礁で面積が広くなっており、同国の総面積は2.9%拡大していたことが判明した。 論

    「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究
  • 下水道の大雨浸水対応、市街の42%が未達成:朝日新聞デジタル

    「ゲリラ豪雨」をはじめとした強い雨の頻度が増す中、市街地が浸水被害に遭わないよう、国は「5年に1回程度の大雨」に対応できる下水道の整備を求めているが、全国の42%で終わっていないことが国土交通省のまとめで分かった。 市街地のアスファルト化が進み、下水道による排水機能が不十分なままだと、大雨でオフィス街や住宅街が浸水する「内水氾濫(はんらん)」が起き、多額の経済的損失が発生する恐れがある。 国交省は「下水道による都市浸水対策達成率」を都道府県ごとに集計。過去に浸水被害のあった市街地など、市町村が浸水対策を必要と見込む地域が「5年に1回程度の大雨」に下水道で対応できるようになっているか、調べた。国はこれまでも都市計画中央審議会などで、このレベルの雨でも安全が確保できるよう自治体に対策を促してきた。 調査の結果、2016年度末時点で対象地域は全国に84万3千ヘクタールあり、うち4割にあたる35万

    下水道の大雨浸水対応、市街の42%が未達成:朝日新聞デジタル
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