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大阪と鉄道に関するJcmのブックマーク (2)

  • 大阪でホームから転落、7本通過 南海本線、駅の線路脇に女性遺体

    11日午前6時40分ごろ、大阪府泉佐野市の南海線羽倉崎駅で、普通電車の運転士が、線路脇で倒れている女性を発見した。女性はその場で死亡が確認された。前夜に1人で歩いてホームから転落する姿が防犯カメラに写っており、その後に計7の電車が通過していた。泉佐野署は遺体の状況から、いずれかに接触して死亡したとみている。 署によると、女性は高石市の会社員(48)。10日午後11時半ごろ、ホームから転落した。遺体から10mほど離れた場所で財布やパスケース、鍵なども見つかった。 南海電鉄によると、女性の転落後、特急を含む計7の電車が通過したが、運転士や駅員から異常の報告はなかった。

    大阪でホームから転落、7本通過 南海本線、駅の線路脇に女性遺体
    Jcm
    Jcm 2023/03/11
    ひどい。南海の安全管理は一体どうなっているのか。
  • 梅田を目指した“近鉄” 幻の「大軌四條畷線」なぜ頓挫したのか 今も残る「ダイキ橋」 | 乗りものニュース

    近鉄の母体となった「大阪電気軌道」はかつて、現在の大阪府大東市などを経由して梅田に至る「四條畷線」建設を計画していました。その未成線は現在、巨大な幹線道路に生まれ変わっています。どのような計画だったのでしょうか。 「奈良~梅田」各所に残る痕跡 幹線道路まるごと未成線? 大阪市城東区の今福地区を南北に貫く城北運河(城北川)に架かる「大喜橋」。幹線道路から外れた住宅街の中にあり、小中学生の登下校で賑わう橋ですが、実はもともと、鉄道橋として計画されたものです。 橋の読みは「だいきばし」。鉄道で「だいき」といえば、大阪電気軌道(大軌)のこと。現在の近畿日鉄道(近鉄)の前身です。大軌は1914年(大正3)年に現在の近鉄奈良線を開業したのを皮切りに、1941(昭和16)年の会社再編による消滅までに全長500kmにも及ぶ鉄道路線網を開業させました。 そのなかには、現在の奈良線石切駅の北側から分岐し、梅

    梅田を目指した“近鉄” 幻の「大軌四條畷線」なぜ頓挫したのか 今も残る「ダイキ橋」 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2022/07/30
    大軌も大概グダグダだけど接続相手の大阪市電も計画頓挫してるし競合相手の東大阪電気軌道は更に杜撰(しかも賄賂)で、色々と残念すぎた。/関連、当時の労働搾取問題。孔舎衛坂駅跡付近には朝鮮人労働者慰霊碑あり。
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