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岩手と経済に関するJcmのブックマーク (2)

  • 三陸鉄道「リアス線」各区間で増発 釜石~宮古間は8年ぶりに鉄道復活! | 乗りものニュース

    三陸鉄道が、盛~久慈間を結ぶ「リアス線」のダイヤを発表。各区間で列車を増発します。 釜石~宮古間はJR東日から三鉄へ 岩手県の太平洋沿いを走る三陸鉄道は2018年12月13日(木)、JR山田線 釜石~宮古間の移管を受け誕生する「リアス線」(盛~久慈)の新ダイヤを発表しました。 田老駅に到着する宮古行き列車(2011年8月、乗りものニュース編集部撮影)。 2019年3月24日(日)、三陸鉄道の南リアス線(盛~釜石)と北リアス線(宮古~久慈)、そしてそのあいだにある元JR山田線の釜石~宮古間をつなげた長さ163kmのリアス線が誕生します。 リアス線では、移管される駅に加え、豊間根~津軽石間に払川駅、津軽石~磯鶏(そけい)間に八木沢・宮古短大駅がそれぞれ新たに開業する予定です。 盛~釜石間は、現在の10往復から、改正後は1往復増発し11往復になります。 釜石~宮古間では、11往復のほか、朝の通

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  • 留年は寄付金の支払い遅れの見せしめ? – 集中出版 SHUCHU PUBLISHING

    岩手医科大創立120周年の闇 脳神経関連のエキスパートで、全国医学部長病院長会議顧問などに就く小川彰医師が理事長を務め、地域の私立医科大学としてはそれなりの存在感がある岩手医科大学(岩手県盛岡市)。今年を創立120周年と位置付け、2019年開院を目指す附属病院移転整備にもラストスパートがかかる中、祝賀ムードに水を差す不明朗な運営ぶりが父兄や学生から指摘されている。 大学医学部や附属病院に散見される揉め事といえば、利権争いの派閥抗争やメーカーが絡んでの癒着などが“定番”だが、今回は学生が巻き込まれてしまった。5年生への進級試験で、必修試験が合格点にわずか3・2点足りなかった女子学生が留年の憂き目に遭ったのだ。 普通なら「悔しい」ということで学生も家族も納得するしかないが、そうもいかない事態となっている。女子学生より成績が下位の順位の学生8人や、科目試験25科目のうち20科目を落とし、総合試験

    Jcm
    Jcm 2018/11/23
    岩手医大「寄付金」振り込め詐欺落第返金訴訟事件、謎のメディア「集中」では既に詳しく報じられていた(真偽は分からん)。/これもしかしたら性差別の要素も大きく関わってるんじゃないのと思ってる。要経過観察。
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