自民党の麻生太郎副総裁は12日、千葉県八千代市での街頭演説で、日本は他国と比べて国内情勢や治安が安定しているとして「政治に関心がないことは決して悪いことではない。健康なときに、健康に興味がないのと同じだ」と持論を述べた。その上で、統一地方選に向けて「健康でも手遅れにならないように定期健診を受ける
10月31日のハロウィーンもすっかりおなじみの行事に。有名人がハロウィーンコスプレ写真をSNSへ続々と投稿し、反響を呼んでいます。 徐倫になりきる加護さん(画像は加護亜依 公式Instagramから) タレントでモーニング娘。の元メンバー、加護亜依さんは大好きなアニメだという「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」の主人公・空条徐倫のコスプレを10月31日に公開。キャラになりきったポーズもキメ、「スタイル抜群な最高のクオリティ」「カッコイイ」と反響を呼んでいます。 ドレスじゃないほうのベルをチョイスした後藤さん(画像は後藤真希 公式Instagramから) 一方、同じく元モー娘。の後藤真希さんは、「美女と野獣」のヒロインでディズニープリンセスの1人でもあるベルに扮した写真を29日に公開。「これが実写版ベルか!」と、やはりクオリティの高さが話題となっています。 クロちゃんのジョーカー(画
下着の製造・販売の「MAYA JAPAN(マヤジャパン)」(堺市北区)は、大きい胸に悩んでいる女性向けのランジェリー「花音(かのん)」を開発した。高島屋大阪店(大阪市中央区)の呉服売り場で販売している。 バストを内に寄せながら高さを抑えるカップパーツを使用。着脱しやすい前開きでフロントジップアップを採用している。肩ひもを広めにして食い込みにくくする工夫も。サイズはM、L、LLと、バストのトップとアンダーの差が大きい人向けにMG、LG、LLGを用意した。 セットアップのショーツは総レースを使い、着物やぴったりした服装でもラインが浮かび上がりにくいという。ブラジャーは7920円、ショーツは4290円。 医療や介護の従事者が患者や利用者にバストが当たるという悩みや、和装時にきれいな着姿にならないといったバストの大きさに悩む声を受け、開発に取り組んだ。 山本超基社長(47)は「機能性とデザイン性の
鈴木みのりさん(撮影:森栄喜) 大学中退、正規雇用に就いた経験なし、思春期の頃から自身の性に違和感を持ち、トランスジェンダーとして、女性として、葛藤と模索を続けてきたライターの鈴木みのり(38)さん。現在はジェンダーやセクシュアリティの考察を続ける一方、舞台俳優としても活動する鈴木さんが、これまで抱いてきた感情の揺らぎを見つめ直しながら、当事者としての考えを論考という形で明かした。 学校や家庭、職場、創作の現場など、あらゆる場所で差別を感じてきたこと、「LGBTQ」という言葉に違和感を抱くようになったことなど、自身の経験や思いを率直且つ丁寧に綴る。(「新潮」3月号掲載「わたしの声の複数」を加筆修正したものです) *** わたしは擬態する。スカートを穿く。下地を塗ったら、オレンジのコンシーラーで目の下の青い陰を補色して、その下にはイエローのコンシーラーで頬周りに透明感を出す。瞼にはアイシャド
ネット空間、特にTwitterを中心にして、トランス女性が女性スペースを利用することへの差別的発言が昨今、散見されます。差別対象となっているトランス女性は、特に「未オペ」のトランス女性、言い換えれば、ペニスがまだ残っているトランス女性です。差別者の主張としては「ペニスをもったトランス女性は、ペニスがあるために、性暴力やハラスメントを犯す危険性がある」とまとめられるでしょう。 もちろん、トランス女性「全て」を犯罪者予備軍のようにみなすこの主張は、明かに暴論です(例えば、日本国籍の方が犯罪を犯したからといって「全て」の日本人が犯罪者予備軍となるわけではないです)。そもそも、ペニスの有無をどのように判断するのでしょうか。 今回は、身体の性とはそもそも何なのか、そして、「見た目問題」に身体の性の議論が移っているのではないか、という問いからこの問題を考えてみたいと思います。 身体の性の曖昧さ しばし
www.huffingtonpost.jp ある女性が、白髪染めをやめてグレイヘア・スタイルにしたことついて取り上げた記事を読んで、まだ白髪の生えていない私も、色々と思うことがあった。 記事の中では、大きく分けて2つの「常識」が出てくる。ひとつ目は「白髪を染めないのは失礼」という「常識」。もうひとつは「女の子はかわいくてきれいがいい」という「常識」だ。この記事では、とりあえず「白髪を染めないのは失礼」という「常識」について考えてみようと思う。 白髪育てを始めてから、いろんな反応がありました。染めるのをやめてからほどなく、「マナー違反だ」と知人から言われました。「なんで染めないの? 相手に失礼じゃないか」って。「なんで染めないの?(若いのに)もったいない」とも。これは、特に男性から言われましたね。 面と向かって言われて、世間の「常識」ってこうなのか、と改めて知りました。 年長者世代の女性たち
新しいシャンプー、香りが良くて良い気分である。 基本的に風呂が面倒なクラスタなので、少しでも風呂に入るためのプラスのインセンティブが欲しく、そのために“洗い心地と香りが好みなシャンプー・ボディソープ”は必要不可欠である。 今回買ってみたのは、花王のピュアンという商品。DSでたくさん並べられていて、パッケージが可愛くて気になっていて、買い換えのタイミングで香りサンプルを嗅いでみたら香りが気に入って買ってみた。シトラス&ジャスミンだったかな、香り。 しかしこれ、メリットのブランドから出ているのね。むかしメリットを使ったら痒みとフケが出て「これじゃメリットでなくデメリットだ!」となったことを思い出し、若干不安になったが、まあ25年くらい前のことなので、今はさすがに技術が進歩していると思いたい。信じてみよう。 しかしすっかり香りの好みが変わった。 以前は濃厚なのが好きだったが、今は「甘ったるい」と
女性の「悩み」を解消してくれる商品やサービスは、どのようにして生まれたのでしょうか。連載3回目に取り上げるのは、胸のサイズで服を選ぶアパレルブランド「HEART CLOSET」(ハートクローゼット)。2015年に「122」を起業し、同ブランドを立ち上げた黒澤美寿希さんに、胸の大きい人が抱える悩みや、ブランドをスタートさせたきっかけなどを伺いました。 社名の「122」の由来は、会社を登記した12月2日から。「登記してから半年後には、ハートクローゼットをリリースしていました」 写真/洞澤 佐智子 黒澤 美寿希(くろさわ みずき) 自身も胸が大きく、TPOに合わせた服選びに苦労した経験から、「122」を起業。胸のサイズで服を選ぶアパレルブランド「HEART CLOSET」(ハートクローゼット)を立ち上げ。同社の他にも、ゲーム関連のグラフィック制作会社「Ga-show」を経営。 ◆黒澤さんの<欲し
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