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性別_GenderとUK_英国と健康に関するJcmのブックマーク (3)

  • J.K.ローリングが(また)トランスフォビックなツイート - 石壁に百合の花咲く

    生理のある人がCovid-19のパンデミックのため衛生の環境が整わない状況に追いやられるリスクについて書かれた記事に対し、英作家J.K.ローリングがトランスフォビックなツイートを披露。批判を受けています。 詳細は以下。 www.towleroad.com まず、J.K.ローリングがTwitterで言及した記事というのはこちらです。タイトルは「オピニオン:COVID-19後の世界を、生理がある人にとってより平等なものにするということ("Opinion: Creating a more equal post-COVID-19 world for people who menstruate")」。 www.devex.com 上記記事内では、生理のある少女、女性、ジェンダー・ノンバイナリーな人などはパンデミック中でも以前と同じく水や衛生用品、トイレへのアクセス等々を必要としていること、にもかかわ

    J.K.ローリングが(また)トランスフォビックなツイート - 石壁に百合の花咲く
    Jcm
    Jcm 2020/06/11
    つまりJKローリングは(いつものように)トランス女性に対してもトランス男性に対してもミスジェンダリングしている。/トランス関連ニュースあるあるだけど、日本語メディア(日本国内外)が正確に報道できていない地獄…
  • スコットランド政府、女子学生40万人にナプキンを無償提供 「月経の貧困」対策、世界で初

    スコットランド政府が、女子学生約40万人に、ナプキンやタンポンなどの生理用品を無料で提供する、とガーディアンなどが報じた。2017年に実施した半年ほどの試行期間を経て、格実施に踏み切る。政府によると、予算は520万ポンド(約7億5000万円)。生理用品の無償化事業を国単位で導入するのは世界で初めてという。 事業を導入する背景には、貧しさから生理用品すら容易に買えないために、女子生徒が学校を休んだり、下やティッシュなどで経血漏れを防いだりしているという、イギリス全土の「月経の貧困」の状況が明らかになってきたためだ。

    スコットランド政府、女子学生40万人にナプキンを無償提供 「月経の貧困」対策、世界で初
  • 生理用品買えず欠席…英貧困女子生徒の苦悩、活動団体が支援要請

    生理用タンポン(2016年2月24日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LOIC VENANCE 【12月22日 AFP】英国には、生理用品を買う経済的余裕がないため、毎月学校を欠席している女子生徒がいる──。活動家らが20日指摘し、政府に支援を要請した。 活動団体「フリーダムフォーガールズ(Freedom4Girls)」によると、貧困に苦しむ女性や少女らは、間に合わせの方法で生理期間を乗り切らざるを得ない状況に置かれているという。 団体を立ち上げたニーナ・レスリー(Nina Leslie)氏は、「子どもにべさせるためにパン1斤しか買えないという女性から、パン1切れを生理用品代わりに使うという話を聞いた」と明かした。 同団体は通常ケニアで活動しているが、今年に入りイングランド中部リーズ(Leeds)の学校から連絡を受け、支援を求められたという。 同市在住のある少女(11)はB

    生理用品買えず欠席…英貧困女子生徒の苦悩、活動団体が支援要請
    Jcm
    Jcm 2017/12/23
    学校からの貧困者排除の一事例。日本でも飲食店とかはフリーの生理用品(ナプキン)を常備しているところがあるけど、学校や職場にも置いておくべきだ。/写真がタンポンだけであるのを見て文化の違いを感じた。
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