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性別_GenderとUK_英国と画像・写真に関するJcmのブックマーク (5)

  • エマ・ワトソンにトランス・キッズから感謝のお手紙 - 石壁に百合の花咲く

    先日Twitterに載せた写真でトランスジェンダーの人々の権利を支持するとを表明した英女優エマ・ワトソン(Emma Watson)のもとに、世界中のトランスジェンダーの子供たちから感謝の手紙が寄せられています。 詳細は以下。 Trans kids are sending Emma Watson drawings to thank her for supporting their rights · PinkNews まず、その写真というのはこちら。エマが胸に"Trans rights are human rights"(トランスの権利は人権)と書かれたTシャツを着て拳を固め、ダブルバイセップスのポーズ(和製英語でいうところのガッツポーズ)をしているところが映っています。 💖✊🏻 @stonewalluk @Mermaids_Gender @AllAboutTrans @Genderint

    エマ・ワトソンにトランス・キッズから感謝のお手紙 - 石壁に百合の花咲く
    Jcm
    Jcm 2019/12/21
    トランスフォーブのJ.K.ローリングがTwitterでクソヘイト吐いて非難轟々なんだけど、スマホの壁紙をこのエマ・ワトソンの写真にして励みにしてるという『ハリー・ポッター』ファンのツイートを見てちょっと涙が出た。
  • 「スカート内盗撮は犯罪」 英政府、新法案への支持を表明

    英首都ロンドンを歩くスカート姿の女性ら(2011年7月30日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LEON NEAL 【6月15日 AFP】英議会は15日、女性のスカート内の盗撮を犯罪とみなし、違反者には2年以下の禁錮刑を科すという新法案を審議した。 この法案は、野党のベラ・ホブハウス(Wera Hobhouse)議員が提出。ルーシー・フレイザー(Lucy Frazer)法務政務次官は、スカート内盗撮は「プライバシーの著しい侵害であり、被害者に侮辱と苦痛を与える」と述べ、政府として同法案への支持を表明した。 法案が議会で承認されれば、スカート内盗撮で有罪判決を受けた者は性犯罪者として登録される見通し。 スカート内盗撮は現在、公序良俗違反やのぞきを取り締まる法律の下で訴追される場合もある。しかし活動家らは、既存の刑法が適用対象外となる事例も発生していると指摘。 活動家の一人のジーナ

    「スカート内盗撮は犯罪」 英政府、新法案への支持を表明
    Jcm
    Jcm 2018/06/17
    法の欠陥は埋めなければならない。日本もちゃんと法整備してくれ。こないだの改定では足りない。
  • 英議会、黒杖官に女性 650年の歴史で初

    女性として初めて黒杖(こくじょう)官に就任したサラ・クラークさん。英ロンドンの議会上院で(2018年2月20日撮影)。(c) AFP PHOTO / POOL / Victoria Jones 【2月21日 AFP】英議会で20日、議会に関わる儀礼などを担う黒杖(こくじょう)官に、650年の歴史で初めて女性が就任した。 新たに黒杖官になったのは、サラ・クラーク(Sarah Clarke)さん。テニスのウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)の運営組織の責任者を務めていた。(c)AFP

    英議会、黒杖官に女性 650年の歴史で初
    Jcm
    Jcm 2018/02/21
    この出で立ち、逆転裁判シリーズを連想した。
  • 生理用品買えず欠席…英貧困女子生徒の苦悩、活動団体が支援要請

    生理用タンポン(2016年2月24日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LOIC VENANCE 【12月22日 AFP】英国には、生理用品を買う経済的余裕がないため、毎月学校を欠席している女子生徒がいる──。活動家らが20日指摘し、政府に支援を要請した。 活動団体「フリーダムフォーガールズ(Freedom4Girls)」によると、貧困に苦しむ女性や少女らは、間に合わせの方法で生理期間を乗り切らざるを得ない状況に置かれているという。 団体を立ち上げたニーナ・レスリー(Nina Leslie)氏は、「子どもにべさせるためにパン1斤しか買えないという女性から、パン1切れを生理用品代わりに使うという話を聞いた」と明かした。 同団体は通常ケニアで活動しているが、今年に入りイングランド中部リーズ(Leeds)の学校から連絡を受け、支援を求められたという。 同市在住のある少女(11)はB

    生理用品買えず欠席…英貧困女子生徒の苦悩、活動団体が支援要請
    Jcm
    Jcm 2017/12/23
    学校からの貧困者排除の一事例。日本でも飲食店とかはフリーの生理用品(ナプキン)を常備しているところがあるけど、学校や職場にも置いておくべきだ。/写真がタンポンだけであるのを見て文化の違いを感じた。
  • メイ首相らが美脚バトル? 英紙「レッグジット」記事に批判殺到

    英大衆紙デーリー・メールの紙面。英ロンドンのコーヒー店で(2017年3月28日撮影)。(c)AFP/Justin TALLIS 【3月29日 AFP】英大衆紙デーリー・メール(Daily Mail)が、テリーザ・メイ(Theresa May)首相とスコットランド(Scotland)のニコラ・スタージョン(Nicola Sturgeon)自治政府首相が会談した際にあらわにした脚を比較する記事を掲載し、批判を浴びている。 29日に欧州連合(EU)からの離脱通告を行う予定のメイ氏と、スコットランド独立の是非を問う住民投票を推し進めるスタージョン氏は27日、グラスゴー(Glasgow)のホテルで会談し、英国のEU離脱(ブレグジット、Brexit)をめぐり対立する意見を交わした。 だがデーリー・メール紙は、両者の衝突を美脚争いに見立て、服装やボディーランゲージに注目。1面には「ブレグジットどころじゃ

    メイ首相らが美脚バトル? 英紙「レッグジット」記事に批判殺到
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