阪急京都本線の京都地下区間で携帯電話の「圏外」が解消します。 神戸高速線も整備へ 阪急電鉄は2018年1月26日(金)から、京都本線の京都地下区間で、携帯電話の通信サービスを開始しました。 携帯電話通信サービスの開始区間(画像:阪急電鉄)。 対象区間は西京極~河原町間の約3.7km。サービス提供事業者はNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクです。 今後は、2019年春ごろの提供開始を目指し、神戸高速線の地下区間(神戸三宮~高速神戸)で、携帯電話通信サービスの整備を進めていくとしています。 【了】
スマートフォン向けアプリ「東急アプリ」が2017年8月21日にリニューアル。新たに駅入場規制、車両別混雑度に関する情報発信機能、「駅視-vision」配信駅、配信改札口が追加されます。 車両別混雑度の表示機能も追加 東急電鉄は2017年7月31日(月)、スマートフォン向けアプリ「東急アプリ」を8月21日(月)にリニューアルすると発表しました。 新たに駅入場規制、車両別混雑度に関する情報発信機能、「駅視-vision」配信駅、配信改札口が追加されます。駅入場規制の情報は、列車の遅延や運休などで駅が混雑し入場が規制されている場合や、入場規制が予想されそうな混雑が生じている場合に、アプリ内に表示される「業界初のサービス」(東急電鉄)です。あらかじめ駅を登録しておくと、プッシュ通知も届きます。 「入場規制中」「混雑中」の表示イメージ。入場規制中の改札口も「駅視-vision」で確認できる(画像:東
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