<この記事は、宣伝会議「編集・ライター養成講座」を受講した鄧虹の卒業制作を基に編集されたものです> 【10月21日 AFPBB News】中国四川省(Sichuan)出身で、2011年に交換留学で来日した楊小溪(Yang Xiaoxi、ヤン・シャオシ )さんは、当時通っていた北九州の学校で、中国人と接したことがない友達から「ヤンさんの実家にエアコンと電子レンジはあるの?」「中国の若者も携帯を使うの?」と聞かれ、最初はばかにされたと感じ、がっかりした。しかし今は、実際はそうではなく、日本人は現在の中国のことを知らないだけと考えている。 ヤンさんは4年前から、日本での生活や留学経験などを中国のインターネット交流サイト(SNS)で発信している。中国には日本に興味を持つ人がたくさんいるため、すぐにフォロワー数が伸び、広告も付いた。しかし、日本ではメディアが発信する中国の情報が限られているため、中国
韓国ソウルの屋台でダルゴナを作るイム・チャンジュさん(左)とジョン・ジョンスンさん(2021年10月10日撮影)。(c)Yelim LEE / AFP 【10月13日 AFP】米動画配信大手ネットフリックス(Netflix)で配信され世界で人気を博している韓国ドラマ「イカゲーム(Squid Game)」で使われた「ダルゴナ(カルメ焼き)」を作った夫婦の営む屋台が、連日大繁盛している。 ドラマは、巨額の借金を抱えた456人が賞金456億ウォン(約43億円)を獲得するため子どもの遊びで競い、脱落者は即座に殺されるというストーリー。暴力シーンは残忍だが、拡大する経済格差がテーマとなっている。 この中で参加者は、カルメ焼きの型抜きに挑戦する。星や傘などの形をうまく切り取れず、カルメ焼きを途中で割ってしまうと殺される。 型抜き遊びは、1970年代に首都ソウルで育ったファン・ドンヒョク(Hwang D
韓国ドラマ『サイン』(2011年)、『ファントム』(2012年)、『シグナル 』(2016年)など、多様なジャンルと専門的な素材を通じてドラマ業界に一線を画している“売れっ子”脚本家のキム・ウニ。 昨年からは、Netflixオリジナルシリーズ『キングダム』を執筆し、国内外に“Kゾンビ”旋風を巻き起こしながら存在感を放っている。 3月13日から配信中の『キングダム』シーズン2は、新型コロナウイルス19の感染拡大で混乱する現状に当てはまる内容で、話題を集めた。 【関連】チュ・ジフン主演『キングダム2』が早くも大反響!“現状とぴったり” キム・ウニは開口一番、「韓国だけでなく、世界的に苦しい状況だ。劇中のソビのセリフのように、春が来ればこの全ての悪夢が終わりますようにと願う」と話す。 『キングダム』の細かい設定がドラマファンの熱狂的な反響を得ているなか、劇中、事の発端となった「生死草」については
「クィア・アイ」はゲイの5人組“ファブ5”が、悩みを抱える人々を改造して生まれ変わらせるリアリティ番組。そのスペシャルシーズンとなる「Queer Eye: We're in Japan!」では日本が舞台に選ばれた。水原はファブ5のガイド役として全4話に出演。美容やファッションなどの知識を生かし、ファブ5が行う男女4人の大改造をサポートする。 「クィア・アイ」の一視聴者だったという水原は「ファブ5の皆さんが依頼人の悩みをどう解決していくのか、どんな風に変わってどう思うのか、とても楽しみです。彼らに今の日本、東京を見てもらいながら、一緒に悩みを解決できるよう頑張ります!」と意気込みを語った。 「Queer Eye: We're in Japan!」は2019年にNetflixで全世界配信。エグゼクティブプロデューサーであるデヴィッド・コリンズによるコメントも下記に掲載した。 水原希子 コメント
株式会社ドワンゴが運営するライブ配信・動画メディアのプラットフォーム「niconico」のプレミアム会員数が2018年6月末時点で200万人になりました。これはカドカワ株式会社が8月9日に発表した2019年3月期第1四半期決算説明資料により明らかとなったことです。最盛期は256万人だったので、50万人以上がプレミアム会員を辞めたということになります。 3ヵ月前のカドカワ株式会社の2018年3月期通期決算発表では「2019年3月までの間にプレミアム会員数の減少の底打ち」がされ、「2019年3月末時点でのプレミアム会員数が201万人まで回復する」ことを示しています。以前この連載でも触れたことがありますが「プレミアム会員数の底打ちは200万人台ではなく、100万人台まで落ちてから」という予測は確実な情勢となりました。 「2019年3月末時点でのプレミアム会員数が201万人まで回復する」には、この
プロジェクション マッピング技法を活用した「飯床之交(食卓の交流)」展のメディア映像。上は横浜のサムギョプサル食堂、下はソウル望遠洞の居酒屋酒場の営業風景 //ハンギョレ新聞社 10月から韓国と日本のテレビで放映中の日本ドラマ「孤独のグルメ」シーズン5の初回は、東京郊外の韓国料理店探訪から始まる。 主人公のインテリア事業家 井之頭五郎(松重豊)は肉屋で「野生の日本人になりたい」と独白しカルビ、サムギョプサル、キムチをバクバク食べてしまう。 焼き網で焼いたサムギョプサルを美味そう噛む五郎の幸せそうな表情から今の韓国と日本の国民間の情緒的な壁は見られない。 慰安婦など過去事難題で長く葛藤を続けているが、両国国民共通の食べ物になったラーメン、ヤキニク、キムチなどに見られるように食べ物に関する限り韓国と日本は過去のいつにもまして強い縁を結んでいるのが現実だ。 前世紀以来、一層近づいた 両国の食卓の
Netflixが、オリジナルドラマ『Sense8』の完結編を2018年6月8日に配信すると発表しました。 The @sense8 finale arrives June 8! Tell your cluster. pic.twitter.com/FlDwnKzOYW— Netflix US (@netflix) 2018年4月24日 完結編に向けてのティーザー・トレイラーはこちら。 「『Sense8』ってどんなドラマ?」とお思いの方には、Netflix USが「これ以上にうまい説明はできない」として以下のツイートに添付した画像が参考になるかと思います。 couldn't explain it better if I tried @sense8 pic.twitter.com/SBcYNtZHRR— Netflix US (@netflix) 2018年2月6日 画像内の会話の訳: rile
にゃるら:わーっ! すっごいテンション高い! 本物ののじゃロリおじさんだ!! ねこます:のじゃのじゃ〜!! にゃるら:それじゃあpixivの方には真面目にVRの話すると言っておいたんですけど、折角二人きりの空間になったので、おもいっきりくだらない話しましょう。 ※この時、pixiv社員たちは緊急の集会で全員別の階へ。 ねこます:お願いします! にゃるら:どうですか、急に流行って忙しくなっちゃって。「急に流行っちゃって」って、ブログで紹介した自分が言うのも変な話ですけど。 ねこます:いやいや、にゃるらさんの言いたいことも激しく同感するので。……そうですね、なんか自分が何よりついていけてないし、信じられないです。これはブログで紹介された時から感じているんですけど。あの日までは多分200人くらい。 にゃるら:そうですね。僕が見つけた時はチャンネル登録者数300人だった気がします。 ねこます:です
日本各地にはデザインに工夫を凝らしたご当地マンホールのふたが多数あり、「マンホーラー」と呼ばれるファンが増えている。
平安時代から平成、そして未来の女性を表現したユーチューブの動画「タイムスリップメイク~日本女性1000年の道のり~」が75万回以上再生される人気だ。ユーチューブのクリエーター支援プログラムにより制作されたもので、チャンネル登録者数が71万人を超えるメーク動画のユーチューバ-、佐々木あさひさん(33)が参加した。女性のメーク、ファッションの変遷だけでなく、社会的な地位の変化を映し出し、「本当の平等とは何か」を問いかける作品。「若い層にも届くよう、言葉を慎重に選んだ」という佐々木さんに話を聞いた。【中嶋真希】 1000年前から、女性の立場は大きく変わった--。こんなメッセージとともに、ピアノとバイオリンの音色が流れ、動画が始まる。描いたのは、平安時代から未来までの女性像。“まろ眉”メークや、「未来」で表現したアンドロイドのような特殊メークにも挑戦した。
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